キジバトの子育てを見守る

数字は真実を語ってはいない。
裏にある要素が何なのか、見極めて数字を読まなくてはいけない。
ということは分かっていても、
良い気持ちはしないものです。さすがにこんなに多くなると・・・
いったい、いつまでコロナに怯えさせられながら過ごさなくちゃいけないのか。
これ以上、この状況を受け入れていると、
五体と心とが元に戻れなくなる気がする。


鳥はこんなに暑くても、熱中症にならないのかな?
と、おバカな疑問をブツブツつぶやいています。

ちゃんと卵を温めています。
気温が31度を超えても、卵は温めないといけないのかな?
孵化するためには、もっと高い温度が必要なのかな?
もう、ほんとに基礎的な知識がありません・・・

下からカメラを向けると、薄暗くて顔が良く分かりません。
写真を撮ってから、PCで開くと、やっぱり視線がこっちを見てる。
いつもかならず、目が合うのです。

鳥の視野角がすごいせい?

※引用の引用・・・ごめんなさい。

巣の上でじっとしながら周りのものを眺めて、危険から守っている。
さっきは、ムクドリが5羽ほどやってきて、この木にとまって騒いでいた。
私は、「こら!」と叫んで追い立てました。
巣立ちまで、安心できません。

上の写真はこちらの写真を拡大したものです。元の写真はこちら。