Kindle読書

ウドウロク

ちょっと重たい目の本が続いたので、
軽い本を読みたくて、有働さんのエッセイ本をクリックしました。

重たい本というのは、
村山由佳著「風は西から」 (過労死をテーマに)
中山七里「テミスの剣」 (冤罪をテーマに)
などです。

で、とっても楽しくて、一気に読んでしまった!
いいなあ~ 有働さん。

そして、一緒にクリックしたのが、これから読むのですが、
安住さん著「局アナ 安住紳一郎」もスタンバイしています。
楽しそうです。

Kindle本が一番不便なのがこんなときです。
「有働さんの本、面白かったから読んでみる?」と
周りの人に貸してあげられない。

Kindleに入っている本は自分だけで終わり。
読み終わって、古本屋さんに売ることもできない。

それなのに! 紙の本との価格差はほんのちょっとだけ。
もっと安くてもいいじゃない!と思います。

そうだ! 古本屋さんに売れないのだから、
せめて、もう読まない・もう削除していい、という本をクラウドから削除したら、
Amazonがポイントをくれる、というのはどうだろう?
そのポイントをためれば、次の本を買うときに使えるの!

そのくらいのサービスがあっても良くない?
と、思うのだけどAmazonさん、どうですか?

※記事をアップしたら、URLを記載したために、大きく本のCMが表示されました。
最近、こんなのが、ブログの機能に加わったみたいです。
しかも、Amazonで購入ってボタン付きです。
決して私がamazonとアフィリエイトの契約をしているわけではありません。
この画像のリンクからAmazonで書籍を購入しても、私はぜんぜん利益がありません。
念のため(^^ゞ
でも、面白かったので、良かったらどうぞ、です。

※(6/30)その後、やっぱり本のURLを削除して、画像にしました(^^ゞ