どらちゃんじゃなくて、ふじキュンです

総務省のデジタル活用支援講座は、
いろいろな決まりがとても厳しくて、
講師はゼッケンを羽織り、サポート講師はワッペンを付けるのです。
そのワッペンが2枚しか配布されません。
講師一人、サポート二人というイメージなのか?
でも、こちらのNPOでは、講師1人、サポート4人、運営1人のメンバー。
なのでワッペンが足りません。

それで、作りました。私が。
といっても、本物は布製のワッペンです。それは無理。
原稿を作ってシール用紙に印刷して、厚紙に貼って切ってできあがり。

本物はプラの袋に入っていますが、他は手作りのなんちゃってワッペンです。
久しぶりに、こんな手仕事しました(^^ゞ

昨日、駅の広場を通り過ぎたとき、色々なイベントを開催していて、
当市のキャラである「ふじキュン」が来ていました。
子供たちが一緒に写真を撮ったりしていて、
その後ろを通ったら・・・
ふじキュンのシッポが可愛かったので、思わずiPhoneでシャッターを。

初めの頃は、ただのキャラクターとしか感じなかったけれど、
最近は、市民にすっかり馴染んで人気もあるみたいです。
帰り道、小さな女の子が、
ふじキュンのぬいぐるみをしっかり抱えて歩いていて、微笑ましかった(^^)

こちらがふじキュン。
よく見たら、シッポの先はちゃんとピンクのハートだった(^^ゞ