また、いろいろと…

ちょっと書かないうちに、世の中は次々に多くのことが続き、
目まぐるしく動いていました。
気象災害による被害には言葉もなく、
和平にははるかに遠い戦争が続き、
日本の首相が変わって、すぐに総選挙だそうです。

そんな世の中に比べれば、なんともちまちまとした日常でしたが、
それでも話題には事欠かない・・・(自分にとってだけの話題です)

またこの季節、NPOの大きなイベントは無事に終わりました。

市長もいつも会場にかけつけて来られます。

我が家にびっくりの珍客。
ガレージに潜り込んでいた大きな亀です。
古新聞の束と大して大きさが変わらないくらい。
どうやら「ハナガメ」という種類らしく、外来種で飼うには許可がいるらしい。
身体はボロボロで甲羅の様子では栄養失調っぽい。
どこから来たのだろう? 
いえ、我が家で保護する気はもちろんなく、
夫婦で大騒動の顛末、警察へ保護されていきました。
今頃はどうしているのだろう?と、ちょっと気になったり・・・

仕事がらみで夫婦で出かけて、帰りが遅くなったので、
今夜は外食(ウフッ)とばかり、
近くのイタリアンレストランへ初めて行きました。
普段よりはちょっと贅沢なディナータイム。
たまには良いね(^^)v

三井住友銀行の窓口に子供が新規口座を申請に。
って、実際にはあり得ない。
今の子供は楽しい場所があるんだな~
あっちの孫は甲子園で、こっちの孫は東京で、
キッザニアで社会体験のアクティビティ。
子供たちはほんとうに楽しそう。

(写真では生々しいのでiPadのお絵描きツールで)

少し前、え?っと気が付きました。
右腕の外側に、赤黒い・・シミ?ほくろ?痣?
シミにしては色が濃すぎる
ほくろほどは黒くない
痣にしては、小さすぎる
ん? なんだろう?

右腕ですからすぐに目に入り、
そうなると気になります。
気が付いて、1週間ほど経って、皮膚科に行きました。
先生はルーペをあてて見ます。
でも、ちょっと見ただけですぐに顔を上げました。
そして、ちょっと言葉を選びながら言いました。

「これは、名前が悪いんですが・・・」
そこまで聞いて、私は、はは~ん、またか~と。

「老人性紫斑というもので・・まったく心配ありません」
あ~ やっぱりね。
なんでもかんでも、老人性とか加齢性とか、ね!
先生が言いにくそうにしてる時って、たいていそう。

結局、血管の周りが老化していて、
小さな内出血がおきるのだとか、どうだとか。
コラーゲンなどが足りなくなってるから、だとかどうだとか。

帰宅して、今夜は手羽先の煮込みを作りました。

「こんばんは~」
「あ、こんばんは!
コンサートツアーが始まっていて忙しい中、
わざわざいらしてくださって、ありがとうございます。
私は11月の神奈川県民ホールに行きます。
頑張ってください!」
「ありがとう!良いコンサートですよ」
「楽しみです!」

なんちゃって、すみません・・・(^^ゞ