日本中・・・

緊急事態宣言が全国に拡大されました。

人々は外出を控え、店舗は休業し、仕事は減らし、子供たちは学校へ行けず、
ひたすら、感染症の勢いが収まるのを待つだけの日々です。

これでは経済が破綻してしまうのでは、と誰もが不安になります。
これからどうなるのだろうと、先が少しも見えません。

ところで、感染が広まってきたころから、今もずっと、
ある一定の声が聞こえてきます。

「死ぬのは高齢者だ。その高齢者を守るため、経済を破綻させるような対策は間違っている。
生活を脅かされ、働き盛りの人々が貧困で死ぬ数の方が圧倒的に多くなる。
感染が広まり、ほとんどの人間が抗体をもつことで新型コロナ感染症は鎮静化する。
そのためには、高齢者を守るだけのような対策はいますぐやめるべきだ。」

言葉は違うけれど、このような主旨の考え方が、少なからず届いてきます。
確かに、筋が通って一理あるように聞こえます。
だけど、これは最も肝心なところが違っていると思います。
「論点のすり替え」に聞こえるのです。

そう言うと、私が高齢者だからと言われてしまうのかもしれないけれど。

ま、いっかな。
人々が初めて体験する世界的な事件には、だれしもが戸惑い、だれしもが道を失う。
今は、高齢者として、感染しないために、感染を広げないために、
ひっそり静かに暮らしていよう。

銀行やスーパーに行く必要があって、でも大回りしていきました。
ここは、奥田公園。広い原っぱのある公園です。
保育園の子供たちや、ママと遊びに来たちびっ子たちがいました。
のどかで、ちょっとホッとしました。

その後の東急ビル、今はこんな。やがて高層のマンションです。
このあたり、高層マンションばっかりになりそう。
ほんとうだったら、もっと車も人も多いのに。