ご近所情報

ご近所の方しか興味を持たない話ですが・・・

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あの無印良品が撤退して、そのあとはどうなるのだろう?と思っていたら、
分かりました! 少し前に看板が貼られました。
HARD-OFFやHOBBY-OFFになるのですって!
そうなんだ・・・

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こちらは、うちのすぐ近所です。
タコス屋さんが無くなってしまって、しばらくヒッソリ。
やがて、大工さんが入ってせっせと改装工事。
出来上がったのは、ラーメン屋さんでした。
カウンターだけの小さなお店です。
私はラーメンを食べないので、行くことはないと思うけれど、
ちょっと美味しそうです。どんな味なのだろう?

そして・・・ あのグランドホテルは、すっかり解体されてしまいました。

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上は半月ほど前。そして下は昨日です。

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グランドホテルが消えてしまった後に、何ができるのだろう・・・

以上、ご近所情報でした。

寝耳に水?

「中耳炎になってますね」
「水が溜まっています」

え? それはまさしく、「寝耳に水」の診断!
気圧の関係で空気でも入ってしまってるのだと思ってた。
でもとにかく、耳がぼわ~っとして、音の聞こえもかなり悪くなってるし、
ほっといても治るレベルじゃないかもしれないと、耳鼻科へ行きました。

宮崎へ飛ぶ飛行機。着陸態勢に入ったころから両耳に激痛が。
以前も何度か体験しているけれど、これはほんとうに痛いです。
そして、着陸して痛みは消えたけど、両耳がぼわ~ん。
自分の声が頭の中でこだまするし、みんなの声は遠くに聞こえます。

帰るころ、少しだけ回復していたけれど、
また飛行機に乗ったら、同じ状態に逆戻り。
ということで耳鼻科に行き、診断結果は水が溜まっているそうでした。

薬を飲んで様子をみるけれど、治らないときは、
鼓膜を切開して水を抜くんだそうです。
でも、くせになると抜いてもまた溜まるとか。
それって、子供の滲出性中耳炎と同じだな~などと思って聞いていました。
子供の中耳炎は大変だものね。
それに比べたら、なんということはありません。

しかし、耳の聞こえが悪くなって、
テレビのボリュームはいつもよりも大きくするし、
色々な物音が、もうひとつすっきり聞こえない。
歳をとって耳が遠くなる・・・ってこういうことなのだなあ、と
しみじみと体験しています。

夫は私よりかなり聞こえが悪くて、テレビのボリュームを
いつも大きくするので、「うるさい・・・」と思っていたけれど、
こんな状態だったのね。
それならば仕方ないなあ、と、変なところで理解が広がりました。

飛行機、もう乗りたくない!

宮崎へ

義母の13回忌のために、夫の郷里宮崎へでかけました。
10年ぶりくらい。ほんとうに久しぶりになりました。

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晴れ渡った空。雲の上に富士山が頭を出していました。
富士山も美しくて良かったけど、4月のANAの機内オーディオが最高!

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実は、Facebookのファングループで、いろいろな人がアップしていたので、
ANAに乗ればこれを聴けることは知ってました。
でも、「私の乗る飛行機だけやってなかった」なんてことがあるかも?と・・・
席に着いたら、まだ離陸準備中のうちから、すぐにANAの冊子を開いて、
あった!とニッコリ。
ずっと聞いていました。
10年ぶりに乗る飛行機なのに、ものすごくラッキー♪

翌日の宮崎は雨・・・
お世話になった夫の弟の家は、裏側が山です。
深い木々と草と緑がものすごく贅沢!
まるで、里山に遠足に来たみたな気分で、その緑を眺めていました。
雨もまた素敵!

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そこには、ゴールデンレトリバーの女の子がいます。
さくらという存在を失ってもう少しで1年。
その間、犬に触れたことはほとんど無かったので、めちゃくちゃ触りまくりました。
だけど、大きいな~ ゴールデンはちょっと大きすぎ!

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数日前は瀬戸内海だったけど、ここは日向灘です。
海のそばのお店に、お昼を食べに行きました。

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街は若い人が少なくなって、シャッター通りも多く見られました。
昔の活気がなくなっているそうです。
それでも、ところどころに、心を込めてお料理を出すお店もあり、
道の駅のような場所では、新鮮な魚や野菜がもりだくさん!
都会へと流れる人口は、いつしか逆の流れになるかもしれない。
そのためには、「食」と「職」です。
地方の都市、がんばってほしい。

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法事も無事に終えて、美味しいものもいっぱい食べて、
(家に帰ったら2キロも増えてた!)
帰りもANAの便を予約していたのに、機種はソラシドエアでした。
だから、機内オーディオは無し・・・ ざんねん!

雨の宮崎空港を後に、羽田に向かいました。
大きなお役目を終えた気分・・・
何も働いていないのに、とても疲れたな~

のほほん日記だけれど

次女のところから帰ってきたので、
iPhoneで撮ってきた写真から・・・

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いつも見ている相模湾ではありません。
ここは瀬戸内海。目の前に広がるのは淡路島です。
淡路島って、ほんとうにすぐそばなのね~
カフェの目の前に広がる景色にしばらく見とれていました。

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次女のところに行って、まずはコーヒーです。
コーヒーというより、お蕎麦屋さん?という感じ。

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これは、コーヒー豆なのだけど、まるでお味噌を売ってるみたい。
びっくりのコーヒー豆!

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テーブルのかわいいバラの花も、にくいな~

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こちらは、ピザ専門のお店で。
すごく、すごく、美味しかった!
忘れないように、写真を載せておきます。
お店の名前は覚えきれないような名前だったけど、
また、娘に連れて行ってもらおう!

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ところで、これは、水族館ではありません。トイレです!

最初の写真(瀬戸内海)を撮ったカフェのトイレです。
女子トイレだけ、なぜか水族館!

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ウミガメが横からニュ~っと現れて・・・
ゆっくりトイレしてる場合じゃない、でした。

飛んで行って、4日ほどいて、飛んで帰ってきました。
遠いような、そんなに遠くないような、微妙な距離の兵庫県。
とはいえ、娘を嫁がせるにはやっぱり遠いな~

言葉を失う

地震のニュースを見たのは、
自宅ではなくて、兵庫県にいる次女の家でした。

5年前の大震災被害を経験したことで、
(その後のテクノロジーの進歩も重なり)
大地震直後の対応、動き、反応が、ずいぶんと変わったことを感じました。
ドローンが災害の模様を映像にしたり・・・

遠くでそれを見るだけの私たちでさえ、
「見る」「知る」情報の受け方が変わり、
知識も少し増えていることに気が付きます。

でも・・・
被災した人たち、
命を危険にさらされている人たち、
そして、亡くなった方々・・・
悲劇の大きさに、ただ言葉もありません。

繰り返される大災害。
その経験で得たものが、
間違いなく生かされるように、
私たちはしっかり見つめなくてはいけないと思いました。

まずは、手を差し伸べるにはどうしたらよいか?
ちゃんと見極めなくては・・・

電子ブックと作家の思い

もうだいぶ前になるのだけれど、
新聞の「人生相談」欄で回答していたある作家の、
電子ブックに関しての主観に違和感を持ちました。
(死への恐怖を克服したいという相談だった)
そのことについて、書こうと思いつつ書き損なっていたので、
忘れないうちに書いておこう。

—-掲載文抜粋—-
本を読みなさい。死について説いた本がたくさんあります。
ひとつ申し上げておきますが、電子ブックでなく、活字の、紙の本を読むこと。
電子ブックはその形態から、説得力が弱く感じられるからです。
———————–

私もKindleに触れる前は、「本は紙じゃなくちゃ!」と強く思っていました。
でも、今は紙の本はほとんど読みません、というか読めません。
そんな私が感じること。
「人はそれぞれです。
全ての人に同じ条件をあてはめることはできません」

電子ブックでも、感動し、涙を流し、笑い、幸せになり、あるいは哀しみます。
説得力は、紙の本と全く変わりません。
小さな文字を読むことが辛いとき、そんな辛さを感じずに読めるので、
言葉たちがより心に響きます。

この回答を書いたのが著名な作家であることに、
電子ブックが世の中(日本の?)に、
思ったよりも広がっていないことの因子を感じました。

実際に、新作の発刊と同時に電子ブックも配信する作家と、
まったく電子ブックでは配信しない作家とがいます。
配信しない作家の方は、みんなこんな風に感じているのかも?
でも、それはきっと間違っていると思う・・・

さて! この本は面白かった!

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—-Amazonから——–
飼い主の老婦人を亡くし、ひとりぼっちになった猫アルフィー。
帰る場所もなく空腹でさまよい続けたすえ、とある住宅地にたどり着いたアルフィーは、
そこで“通い猫”として生きようと決める。だが訪ねた先の住民は揃いも揃って問題だらけ。
世をすねた無職の男に育児疲れの主婦、デートDV被害者――そんな彼らに、いつしか1匹の小さな猫が奇跡を起こす!?
全英絶賛、ハートフル猫物語。
—————————–

猫って、きっとこんな風に考えているのね、、と
自然に思えてしまう本。
そして、読後、とてもハッピーで幸せな気持ちになれる本でした。

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ランチいろいろ

今日は、いつの間にか長いお付き合いになった友達
(私にしては若い友達です)とランチでした。

実はものすごくご近所のお店です。
ぜんぜん知らなかったお店。

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1階のお店は、息子の小学校のお母さんたちとのパーティから、
シニアのNPOの親睦パーティなど、何度か利用したことがあったけれど、
その上の3階にいつの間にかできていたお蕎麦屋さん。

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ランチセットです。
お蕎麦はぶっかけ。この上からそばつゆをかけていただきました。
お蕎麦は美味しかったし、
こんなランチセットだと、お腹にやさしくて後味サッパリ。
近所なので、また来てみよう!

こっちは、先日の事務所当番の時の写真です。
またまた、当番が回ってきました。
相変わらずの手弁当です。
でも、それがまた、退屈な当番の1日での楽しみのランチです。

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またまた、ランチを外食でとる日々が続きます。
明日も明後日も・・・
ほんとうは、家で残り物と雑穀ご飯に納豆のお昼ご飯が一番なのだけど、
それでも、美味しいお店に出会うと嬉しいかな。

集団暴行

Facebookで友人が紹介していたニュースページを読み、
同じ思いを抱いていたので、とても納得した。

一億総「集団暴行」だから言いたい「罪なき者は、石もて打て」
http://bylines.news.yahoo.co.jp/akimotoshoji/20160406-00056290/

乙武さんの前には、
清原さん、ベッキーさん、
小保方さんのことも触れていたけれど、
他にもショーンさんや、まだまだ次々。
政治家の人も、お笑いの人も、
あとからあとから・・・

何かスキャンダルのようなことが報道されると、
すぐにバッシングの嵐が沸き上がる。
ネットという、誰でもが簡単に
思うことを発言できる社会が出来上がって、
そこからまた報道というプロの世界が、
その嵐をもっと大きな暴風にしてしまう。

ずっと、こんな風潮を怖いと思っていました。
このページにも書いてあったように、
「汝らのうち、罪なき者まず石をなげうて」 と天の声が響いたら、
いったい、どれだけの人が、
火中の人に石を投げ打つことができるだろう。

ネット社会を得た人々は、
集団バッシングという武器を手に入れて、
自分の日頃のいら立ちや憂さを晴らして
快感を得るようになってしまったのか?
やっぱり、とても恐ろしい・・・

特に最近はほんとうにひどいし・・・

桜の季節に

青空を背景にしたときの満開の桜は圧巻!
木を、枝を、覆いつくす薄桃色の桜に、
息をのみながら立ち尽くす。
古来から日本では、そうして桜を慈しみ、春を迎えてきました。

けれど、今年の関東地方は、
青空を背景にした満開の桜を楽しめたのは、
ほんの僅かの時だけでした。
多くの人が、寒さに身を縮めながら、灰色の空に浮かぶ桜でお花見。
それでも、ともかく桜は美しいけれど。

Facebookには、毎日たくさんの満開の桜の写真。
でも、私のお花見は、車窓からばかり。
今年も、忙しく桜の季節が過ぎ去っていきました。
来年を期待しよう。

さて、いつもここから・・のスカイツリーです。
(「いつもここから」というのは、孫を送り迎えするときだけ、
首都高速から見るこのスカイツリーのことです。
私はまだ、他の場所でスカイツリーをちゃんと見たことがありません。
もちろん、上がったこともない・・・)

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春休みを我が家で過ごす孫をお迎えに(^^)v

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えのすいへ・・・

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えのすいのすぐそばにあるイタリアンのレストランで孫たちとランチ!
シラスピッツアとニョッキ。美味しかった!

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すぐ近所にできたのびのびランドにも行きました。
4月1日オープンしたばかり。木の香りがいっぱい。

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映画も一緒に!

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一緒に観たのは「しまじろう」
(小さな女の子は、よその子どもさん)

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そして今日、送っていきました。
また見る「いつもここから」のスカイツリーです。
満開の桜が川沿いの遊歩道を埋め尽くしていました。

賑やかなかわいらしい声が消えてしまった我が家。
なかなか、寂しいものです。
送って行って帰宅・・・ 帰る直前に書いていた絵が、
ニッコリと微笑みかけてくれて、
思わず、笑顔になりました(^^)

またすぐに会えるね!

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