鎌倉へ

八幡宮は七五三の可愛いお参り客が目立っていました。
そうだったのね、七五三でした。
今日は飛び入りの予定が入って、そんな鎌倉へ。

紅葉シーズンの鎌倉駅に降り立ったのはひさしぶり。
DUCKのお仲間たちと毎年のように、
春と秋に鎌倉ハイキングを楽しんでいたころが、
すごく懐かしい・・・

久しく、そんな遠足も行っていません。
また行きたいね、と皆で言うのになかなか行けない・・・
と、思う心をあざ笑うように、
鎌倉はとても賑わっていました。

小町通りも、また新しいお店が出来ていて、
通り抜けるのも一苦労なほどの人の波。
ちょこっとお土産も買って、
時間もないので急いで帰路に。

そういえば、鎌倉も外国の人がかなり目立ちました。
国は色々。
日本が観光国になったことを、どこに行っても感じます。

朝の冷え込みがウソのように、
日差しが背中をポカポカに温めてくれていました。
本格的な紅葉にはまだちょっと早い鎌倉でした。

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江の島を・・・

江の島の上空を飛んでいたのね!

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これと比較すれば、江の島だとはっきり分かります。
自分で撮影した写真がときどきブログに掲載されているのです。

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雲の上から、湘南のあたりを見下ろして、
カメラを構えていたんだな~
と、思うとちょっと楽しい♪

ツアーは今、四国です。 高松、松山、香川・・・
熱い熱いライブが続いています。

ファンのメッセージが掲示板に届いています。
http://sh-otr2015-2016.jp/after_show

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忙しいと、よけいに逃避したくなる・・・ こちらの世界へ・・・

スケールが同じ・・・

今日、市の委託事業であるシニア向け支援事業の定例会でのこと。

会議の中で、次々と新規の予定が決まって、
みんな、自分のスケジュール表(手帳やノートなど)に予定を書き入れながら、
ちょっとため息交じりになりながら口々に出た言葉・・・

「次々とカレンダーが埋まっていくね~」
「あ~ ほんとうはもっとゆっくり人生を送るはずだったのになあ~」
「まったく、どうしてこうなっちゃうのかね、休みなしだよ」

わ~ みんな私とまったく同じこと思っているのね。
働くのが嫌いで無精者の私だから、いつも悲鳴をあげているのだとばかり。
みんなは、嬉々として働いているのだと思い込んでた・・・
私だけじゃなかったのだ。
そんなところに感心しておりましたが、
それよりなにより、仕事多すぎ!

スケール(目盛り)が違う

自分の世界だけで測っていると、
もっとレベルの違う世界があることに気が付かないものです。

って、たいそうな話ではないのだけれど・・・

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今日はサロンのあと、珍しく友達とKOBEYAへ足を延ばし、
時間があるので、ビーフシチューランチにしました。
混んでいるのでそんなにゆっくりはできなかったけれど、
いつものようにiPadのことやら、日ごろのことなどお喋りを。

一緒に行った友達は、たくさんの孫ちゃんに囲まれています。
しかも、割と近くで暮らしていることや、ママさんがお仕事していたりして、
孫守りの大変なこと。
週末に子供たちだけ3人でお泊りだったり、
保育園や、習い事の送り迎えもじーじとばーばがお手伝い。

私はたった一人の孫だけだし、
何か月に1度、ママさんが一緒に連れてくるだけ。
だけど、数日いれば、楽しくて嬉しいけれど、けっこう大変。
だのに、友人たちはほんとうにすごい!

でも、ほんとうを言えば、
もっと近くに住んでいれば、孫守りで娘の手伝いをしてあげられるのに、
と、ひとりで奮戦している娘を思う母心・・・

しかし、母っていつまでたっても母なのです。
自分の母も、こんな気持ちだったのだろうな、と、
遠く、自分が若かったころの母を思い出しました。

何はともかく、いつでもヘルプの要請に受け答えらえるよう、
健康と体力、しっかり養っておかなくてはね。

※めずらしく、このエントリーはSurfaceで投稿。
ブラウザは、Edgeを使って。 少しは慣れなくちゃいけないし。
写真の編集は、無料のアプリをダウンロードしてやってみたけど、
使いかた分からん・・・で、なんか汚いです。

連休は孫と

連休初日に電車で娘と孫がやってきました。
駅まで迎えに!
会うたびに成長する子供。目を見張ります。
そんなに急いで大きくならないでね。

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右手に持っている青い棒は、母親が紙で作ったSWのライトセーバー!

子供の世界はほんとうに楽しい。
私に「お土産!」と手渡してくれたものはこれ。

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空けて見たら・・・

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色紙で作ったマグロの握り寿司が出てきました(^^)
ありがと~

子供がいると、家の中まで秋が届いてきます!

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3日間は、あっという間に終わり、23日には二人を送り届けて、
賑やかで楽しい時間が終わってしまいました。

子供がいる空間って、空気がやわらかくてあったかいよね。

スカート・・・

連休の前の日(11/20)
府中まで出かけました。
またまた、遠出です。私としては・・・

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マリー・ローランサンの絵画展でした。
淡く夢のような女性の絵しか知らなかったけれど、
あのキュビズムの技法で描いていた時代があったとは・・・
一人の画家の、初期から晩年までの作品を見るのは、
新しい驚きがあるものなのですね。

で、一緒に行った友人がちょっとびっくりしていました。
私がスカートを履いていたから。

タンスの中を整理していて、もうスカート類は処分しようかとゴソゴソ。
でも、まだまだ着れる、と気が付いて、
最近は、ジーンズのタイトスカートや、こんなフレアースカートを時々履いています。

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新鮮に感じたという友達が、こっそり私を撮ってくれていました。

スカートを履くと、自分が女性だったことに気が付きます。
そうなのよね。まだ、女性です・・・

ご近所情報

いつもの講座のため、午前のサロンの途中で退席し、
駅のKOBEYAでランチを食べて・・・ もうギリギリで電車に飛び乗って、
茅ヶ崎駅の改札を出たら、なんかすごく賑やか!

駅ビルのラスカがリニューアルオープンを明日に、
内覧会をやっていたらしい。
その内覧会に並ぶ人と、黒いおそろいのスーツを着込んだ男女の店員さんと、
たくさんの人たちでごった返していたのでした。

私は時間が無かったので、急いでバス停へ。
さて、講座が終わって駅へ戻ってきたら、もう内覧会は終わっていて、
お昼とはうってかわった静けさでした。
でも、お店は輝いていてきれい!
今度、時間のあるときに覗いてみよう。

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さて、こちらも明日20日オープンです。
写真は、今月初めのころの様子です。
藤沢オーパのフロアに、新しく出展する無印良品。
あの無印がクローズしてしまったので、これからはこちらで買い物することになるのかな。

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事実は小説のようにはいかない

残念なニュース・・・
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日本ボブスレー・リュージュ・スケルトン連盟は、東京都大田区の中小企業が中心となって開発した「下町ボブスレー」について、2018年開催の平昌五輪で日本代表チームが使用しないことを決めた。
http://www.sankei.com/economy/news/151118/ecn1511180027-n1.html

下町ボブスレーネットワークプロジェクト公式サイト
http://bobsleigh.jp/
————–

ドイツ製のソリと滑走テストをして、
ドイツ製の結果が上回ったということで不採用に。

そうなんだ。
現実は小説みたいにはいかないのね。

ロケットエンジンに積むバルブシステムは、
燃焼テストの結果、成功して、わが国初の国産ロケットに採用され、
「下町ロケット」は発射されたのに・・・

あ! 本とテレビと両方で、しっかりと佃製作所に入れ込んでいて、
この下町ボブスレーのニュースを聞いて、
頭の中でどうしてもクロスオーバー

ところで、これは私のiPhoneにある写真です。
( 「下町ロケット2 ガウディ計画」のKindle本より )

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Kindleで本を読んでいると、
本の最初のページにある登場人物説明とか、
地図や系図などの解説部分をページを繰って見直す手間が、
とても煩わしい。

紙の本に比べて、不便なことの筆頭かもです。
で、その部分をiPhoneで写真に撮って保存しておき、
確認したくなったらこれを開くのですが・・・
(人の名前を覚えられないことが多い、ということです)

まあ、面倒と言えば面倒だけど・・・

あ、下町ボブスレー、がんばってください!
諦めないで!

【付】私は個人的に、佃製作所の社長さんより、帝国重工の財前さんのファンですが(^^ゞ

テロは許せない

テロで、自分たちの平和を得ることはできないのに・・・

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Googleが・・・

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Amazonが・・・

そしてFacebookでは、プロフィール写真を・・・と呼びかけています。

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東京タワーも・・・

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スカイツリーも・・・

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都庁も・・・

心から追悼の意を・・・

さくら・・・

半年目の月命日でした。

6か月、長かった?短かった?と尋ねられて、
答えに窮しました。
どうなのだろう、分からない・・・

時々、突然、淋しさに襲われます。
さくらの姿が私の目の前に現れて、
それを目で追っている私がいます。
可愛かった笑顔や、お尻をふりふり歩く姿、
じっと見つめる視線、おもちゃで遊ぶ姿、
猛ダッシュで走る姿、嬉しくて私に飛びつく姿・・・

胸が痛み、ため息が止まらなくなります・・・

でも、
さくらが居ない生活が、当たり前の毎日となって、
そんな日々にはなんとか慣れました。
6か月はそんな時間の積み重ねです。

「また犬を飼わないの?」とよく聞かれます。
年を考えれば、答えは簡単です。
15年ほどの犬の寿命に、私が世話をしてあげられる自信はないし、
体力も衰えるばかりです。

でも、そういうことの以前に、
どんな犬を飼ったとしても、
さくらほど素晴らしい犬に出会えるわけない。
そう思うと、他の犬は飼えません。

さくらは今、お空の上で何をしているだろう?
モコモコのクッションの上でクークーと眠っているかな・・・

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「野の花」の花束をいただいたり、
庭のバラやラベンダーやセージなどを切りとって飾ったり・・・
草やお花に囲まれて、いい匂いだね。