宣言の元

1都3県に緊急事態宣言が発令されました。
でも、前回の時とは明らかに、人々の心のありようが違います。
最初の時は、こちらの地域でも、
スーパーの食品などが無くなり、街中は人々の姿が減り寒々しく、
誰もが、これからどうなるのだろう?という不安を抱いていました。

それに比べたら、今は緊張感が感じられず、街も落ち着いています。
この宣言で感染拡大が収まるのかは、誰も懐疑的で、
今の生活レベルをどこまで制限するかの割合は低そうです。

ただ、いろいろな制約のために、苦痛を強いられる人々はいるし、
自由に誰かに会える状況はさらに遠のきました。
苦痛とは違うけれど、人々の「予定」というものも中止が続きます。

私も、その「予定」がキャンセルになり、
とても多くの時間を割いたことが、突然、無になりました。
(無駄になったのとは違いますが)

このチラシ(A4裏表)のデザインを作るのに、どれほどの時間がかかっただろう。
こんな恥ずかしいようなレベルですが、私はデザイナーじゃないし、
おまけに、使っているソフトはWordです。頭だけは必至で使いました。
しかも、藤沢市の各地域の回覧板で既に回されました。
きっと、市民の人たちの多くが目にされていることでしょう。
「中止ですよ~~~」(TT;)

今日は、久しぶりに遠回りで買い出しに行きました。
去年、桜の咲くころにこの道を通ったのが始まりで、
自粛生活の運動不足の解消のために、よく通り抜けた川沿いの道。
1年後の今年の桜も、また自粛生活の中、この道でお花見することになるみたいです。
複雑だ・・・

そして、新林公園のメタセコイヤはすっかり落葉していました。
新芽が一斉に出て、新緑でおおわれる頃もまた訪ねるのだろうな~
自粛生活の中でのお散歩で。

ぐるっと回って市民会館の前を通ったら、
ちょうど成人式をやっていました。
この時は、ホールの中で式典をやっていたのかな?
密を避けて、どんな成人式を開催したのだろう?

何年か経ち、彼らが同期会で顔を合わせたときに、
一番のネタは、この成人式のことになるのかも。

青空の美しい日曜日でした。

※藤沢の成人式は「オンライン成人式」だったそうです。ここはシンボルの場所だったのね。(2021/01/11追記)

2021年 とにかく新年

毎年、三が日のうちに鎌倉の鶴岡八幡宮に初詣へ。
でも今年はそれも叶わず、気持ちが入りません。
だらだらっと過ぎて、もう5日になりました。
遅ればせながら、さんぽ道にもお年賀のイラストを。
iPhoneのアプリ、LINE Cameraでちょちょっと作った手抜きです。
今までならば、Photoshopで加工したりしてたのに、
ほんとに楽ちんになって、いいんだかなんだか?

感染症拡大で、また大変な状況になって、
いったい何時になったら、高齢者の中にいる私は、
自由に出かけられるのか?

という話は置いておいて、
感染症は地球規模の全ての人に脅威をあたえているけれど、
私の脅威はもうひとつある・・・
とにかく、この脳の老化具合が恐ろしい。
もう、何もかも・・・ 日常のささいなことに、
我、呆れかえって言葉も失うこと度々なり・・・

きっと、自粛生活がいけないのだと思う。
毎日、行動範囲が決まっていて、同じところをウロウロ。
家では、同じ高齢者の夫と顔を突き合わせ、
毎日同じような会話だけを続け、
そして同じようにお互いに憤慨して、同じようにため息ついて・・・

うむ、、、お正月なのに、さっぱり盛り上がらない話ばかりだ。
少しは気分を変えて・・・

安土城はいつ建つのか・・・と待っていました。
ここが安土城です。
話はこれから、いよいよ加速されていくことでしょう。
楽しみです。
麒麟はそこには来ないと思う、残念ながら。

と、エンタメの話でまとめる、いつものさんぽ道。
本年もよろしくお願いします。

2020年が終わります

あまりに特別だった2020年も今日で終わります。

とはいえ、特別なのは今年だけではなく、2021年も?・・・
今日は一段と首都圏の感染者数が増えて(日本中かな)
やがてはと予想してたとはいえ、大晦日にこんなニュースが届いてくるのは、
気を許すな!ということですね、きっと。

コーギー川柳という週めくりのカレンダーを、
もう何年も、長く使っています。
いつも、ほっくりと癒されているのですが、2020年の最後の川柳は、
とても意味深いものでした。

「気づいてる?
ひとりじゃできない
笑顔って」

ああ、ほんとだ。
一人で笑顔作ってたら、気持ち悪い人になってしまうかも。
誰かとおしゃべりしたり、誰かがただそばにいるだけでも、
たとえオンラインでモニターの中にいる人たちとでも、
そういった「誰か」という存在があるからこそ、笑顔になれる。

来年は、今年よりいっぱい笑顔になれるのだろうか?
前途多難な予感ですが、かすかな望みを抱いて新年を迎えよう。

そして、もうちょっとさんぽ道の更新も増やせるように、
気力・体力・脳活力
激減しないよう、鍛えよう。

誰のところにも、健康で明るい年が来ますように・・・
来年も、よろしくお願いします。

お弁当の日(^^;)

出掛けるのにコートが必要になり、寝る時には暖かい羽毛布団になりました。
部屋にはストーブ(我が家のメインは灯油のファンヒーター)のファンがうなり、
今年はすでに3回もお鍋を囲みました(二人だけで・・・寂しく・・・)
昼間は気温が高めでも、朝晩は去年の今頃よりも寒いかもです。
そして、コロナウィルスは寒さが好きらしい・・・

まだまだ、じっと潜んで暮らす生活のまま?
あまりに長いこと、そんな風に過ごしているせいで、
ちょっとそこまで出掛けることが、大ごと気分です。
それが、老化を早め、フレイルを加速させ、ボケの進行が止まらないのかも?
う~ん、怖いかな・・・

3月初めに事務所の当番をして、その後事務所は閉鎖。
普段なら3か月に1度はやってくる当番もずっと無くて、
久しぶりになりました。事務所で食べるお弁当が(^^ゞ

チキンカツ弁当です(^^;)
豚より鳥のカツの方が好きです。そして、ムネよりモモのチキンカツが。
テンション上がるランチタイム! 今回はサラダ付き!
長い一日、楽しみは他に無いものね~

ただ、この日は午後はずっとオンラインミーティングの日でした。
普段なら自宅から参加するけれど、この日は事務所から。

会議室には、テーブルに飛沫板が取り付けられています。
その飛沫板にiPadを立てかけて、ミーティングに参加。
仲間の一人が、最近のフィッシング詐欺について解説・・・
オンラインツールはTeamsです。

しかしこの日は、9時から4時半まで、誰も来ない、電話も無い、
もちろん、会議室での会議も無かった。
静かな静かな当番でした。

徒歩で事務所まで行けるので、来月も当番の日があります。
来月もまたチキンカツ弁当にしよう!

爽やかな秋になった

爽やかな空気と澄み渡った空。待ちに待った秋!
とはいえ・・・外出にマスクは欠かせないし、
私は2月21日に電車に乗って以来、公共の乗り物をずっと使っていない。
いくらなんでも、もう、電車に乗ることを断固拒否しているわけではないけれど、
きっかけがないまま、乗るタイミングを逸しています。

そんなわけだから、相変わらず市内から公共の乗り物で外に出ていません。
歩くか、車で出かけられるところまでが行動範囲。

こちらは昨日、まだ空はどんよりしていました。

彼岸花が咲いていました。
白が先に咲いて、赤はまだ蕾でした。

尊い命を自死という形で世の中から掻き消してしまった美しい女優さん、
(私も好きでした)
多くの人が言葉を失い、
もしかしたら、私ももう生きていたくない・・・と思う人が出ても不思議ではない。
感染症のために閉塞されてしまった自分の世界に抵抗できなくなって、
そんな思いを抱いてしまう人が出ないようにと願うばかりです。

やっぱり、どんなときでも、誰かと話すことがとても大切。
話す機会が減った今、余計に感じます。
仕事でのオンラインミーティングではそういう解放感や楽しさはないけれど、
週に1度の友達仲間とのZoomはほんとうに楽しいし、
たまに、娘たちとオンラインで顔を見ながら話す時間も、元気のもとです。
(顔を見て話すということがものすごく大切)

元気のもとというより、痴呆症予防にきっと効果があるはず。
(最近、ほんとうに恐ろしいほど脳内がスカスカに・・・)
(身体のあちこちも、数年前とは歴然と違う・・・)

せっかくの爽やかな2020年の秋を、ちゃんと楽しんでおかなければと!

42

スポーツをTVで見て楽しむことがほとんどなく、
(さんぽ道のカテゴリーにスポーツが無いことにも、自分で呆れます)
それぞれのスポーツのこともよく分かりません。
でも、世間で騒がれると情報がたくさん飛び込んできて、
思わず試合に目を奪われることも多いです。
そして、勝者にも敗者にも戦いのドラマがあったことに感動します。
そんな中、注目されていた大坂選手のマスク。

彼女の生い立ちから栄光までの年月の中で、
最も社会に問いかけたいものがこの黒いマスクに込められていたのでしょう。

スポーツとはあまり縁が無い私ですが、
常に映画を(主にハリウッド映画ですが)配信サービスで観ています。
そして感じます。米映画には人種差別問題を扱ったものがほんとうに多いこと。
なので、あえて意図して選んでいないのに、
人種差別問題を根底にストーリーが展開する映画をたくさん観ていました。

つまり、それほど日常的なことだということ。
そして、向かう方向が違う両者の人々にとって、常に意識している問題なのだということ。

それは、米国の人種差別問題だけではなく、
どの社会にも存在する、人々の心にある「自分は正義だ」という優越感にほかならない。
そういう問題にも、映画は問いを投げています。
もちろん、プロデュース側は商売を考えてのことではありますが。

また、大好きだった「風と共に去りぬ(1939年制作)」が
今になって、黒人差別的な映画だとして配信停止になったりしました。
え?!と驚き、頭の中で映画を振り返れば、
確かに、あたりまえのように白人に仕える黒人たちがいて、
スカーレットたちはその上に立ち、優雅な生活を暮らしていましたから、
差別的な映画としてのターゲットになったのでしょうか。
小説も映画も、素晴らしいと思っていたのに、ショックでした。

ずいぶん前にAmazonプライムビデオのウォッチリストに追加していた「42」という映画を昨日観ました。
追加した時は、黒人差別問題のことは頭になかったですが。
見終わって、とても良い映画だったので、さんぽ道にも紹介したくて。


「42」 (邦題:42 ~世界を変えた男~)
2013年公開
https://youtu.be/toNYuaZpd84
アフリカ系アメリカ人初のメジャーリーガーとなったジャッキー・ロビンソンを描いた作品です。
その時代、白人だけの大リーグで、黒人が試合に出ることがどれほど困難なことだったか。
彼は、始めは1945年にニグロリーグに入団
(二グロリーグというリーグ戦があることさえ知りませんでした)
やがて、ドジャースの会長(ハリソン・フォードが演じました)が彼をスカウトし、あらゆる辛苦を乗り越えて殿堂入りを果たし、
ロビンソンの背番号「42」は、大リーグで唯一の全球団共通の永久欠番となりました。

根深い差別の憎悪と嫌悪を浴び続けた者、
そして差別を抱き続け排除しようとした者。
それぞれが抱えた痛みと心の変化は、
やがて人々の記憶に永遠に刻まれる物語となったのでした。

2020年8月28日 主演のチャドウィック・ボーズマンさんが亡くなられました。
この映画で初めて見ましたが素晴らしい演技と笑顔。残念です。

褒め殺し・・・?

今日の空・・・ 気温は高いままだけど、吹く風にちょっとだけ秋を感じました。

ところで、ちょっと前の話。
「褒め殺し」を直撃弾で受けました。
すごかった!
だいだい、褒められることなんてほとんどない日々を送っています。
小さいころから自分に自信が無いままこの年になったので、
「褒められる」とか「褒める人」に拒否感があります。
そして、逆に誰かを褒めることに関しては、ものすごく躊躇し、照れる。
完全な「褒め下手」です。

自分が褒められることに拒否感があるので、
誰かを褒めても、きっと相手の人は気持ちよくないだろうな、と思ってしまうから。
いいなと思ったら、素直に褒めればいいのに、ね。

そういえば・・・
もう20年近くになりますが、その頃の個人のホームページはどこも、必ず掲示板(BBS)がありました。
どのBBSに行っても、たいていはホームページ作者(BBSの管理人)への誉め言葉が溢れていました。
その褒め合いが肌に合わなくて、自分の掲示板はそういう雰囲気にならないようにしよう、と務めていました。
そうしていると、管理人(私)への誉め言葉や持ち上げ話は少なかったですが、
その分、なかなかやっかいな話題が多くて、返事に困るような、でも面白いような・・・

あれ? 話がシニア特有の「懐かしネタ」になってしまった(^^ゞ

そういう話ではなくて・・・

ガラケーからiPhoneに変えたことで、使い方を教えてほしいからと、
すぐ近所の女性からメール連絡があって、我が家にお迎えしました。
そして、突然の彼女の「褒め殺し」でした。
目のぱっちりした、声のかわいらしい綺麗な人です。
久しぶりに会った途端「素敵なヘアスタイルね(ボサボサだったのに)」から始まり、
私の上から下まで一通り、褒めてくれました(とても褒められる代物ではない!)。
部屋に通すと、「きれいに掃除してる(ぜんぜん掃除できてないのに)」
アイスコーヒーを出すと、「素敵なコースターね(50年前の骨とう品!)」
iPhoneの説明を始めると、「よく覚えられるわね、すごいわ~」と。
もう何から何まで。次から次へと。

嫌みな感じではなくて、ほんとうにサラッと、
話の中にはさんで、何気なく、でも笑顔で・・・
その人にとっては、褒めることがあたりまえの会話。
きっとそれは、その女性の話の癖なのです。

最初は、ちょっと鳥肌気分でしたが、だんだん気持ちよくなってきました。
不思議です。
褒められるって、やっぱり、気持ちが良いことなのだ。

ああ、私はそんな風に相手を褒めながら会話していないな~
これからはもう少し、相手の素敵なところを探し、見つめ、
褒めながら話をしてみよう。
自然な会話の中にさりげなく・・・   ムズカシイけど・・・


その50年以上も前のコースター。
実家にあったので、嫁ぐときにもらってきました。

風の勲章

明日は8月15日 終戦記念日です。

戦争ですべてを失い、目に入るものは焼跡ばかり。
その灰の中から飛び立った少年は、どう生きていったのだろう。
そして、世の中はどう変わっていったのか・・・
初めてこの曲を聴いたときは、鳥肌がたちました。
その時の思いを久しぶりに味わっています。

明日の特別な日に合わせて動画が公開されました。

こんな曲ばかり歌っているからと(もっといろいろな曲があります)
さぞかし、MCでは政治的な発言が多いのだろう・・・と思われるかも。
まったくNO!です。
曲を聴いて、聞いた人がそれぞれを思ってくれればいい、と。

人はそれぞれ、思いも考えも違うのです。
自分の意見を押し付けない、何が正しいのかと問うこともない。
それでも、聴く人々の心はたかまり、一緒に大声で歌うのです。
そんなコンサート・・・ また行きたいな~ (^^ゞ

♪焼跡の灰の中から強く高く飛び立った
♪1945年打ちのめされ砕けた心のまま

♪1945年焼跡から遠く飛び立った今


曲を何度も聴いていると、焼け跡から飛び立ったのは少年ではなくて、
この日本という国なのだ、と思い至ります。
破壊しか生まない戦争が終わったあとで、日本という国はほんとうにその痛みを乗り越えられたのか・・・
今となっては、疑問符しか思い浮かびません。
それでも、私は太陽の差す場所でのうのうと生きてきました。
それが、いつまで続くかと疑問さえ抱かないままに。
ただ、愛する者たちがずっとずっと笑顔でいられることを信じて・・・

8月13日

お盆(旧の)です。
コロナのせいで、何から何までいつもと違う夏になってしまったし、
おまけにこのとんでもない猛暑のせいで、頭もかなり溶けてしまったし。

去年も一昨年も、孫たちがみんな集まって、賑やかに過ごしていました。
思えば、なんて幸せな時間だっただろう。

あたりまえに思っていたことが、あたりまえでなくなる。
あたりまえが失われることなんて、生命の営みをほんのひとつまみ捻るだけでできてしまうのだ。
誰が捻ったのかは、人間の手が届くところではないけれど。
(人間の手がおこした結果だという話もあるが?)

必要以上に恐怖を煽っているように見えるマスコミと、
あまりに軽率にことの事態を侮り、小馬鹿にする人々と、
それらの両極端は打ち捨てても、
世の中がどうなっていくことが正しいか、自分がどう過ごせば正しいか、
判断を間違えないようにしたいと思う毎日です。

だけど、会いたかったな~ この夏休みに家族みんなと。
小さな孫たちも口々に「コロナのせい!」「コロナ、バカ!」
と言っているそうです。

家の庭にあるコブシの木に、毎朝セミが止まっています。
今日は7匹! 今日は5匹!
数を数えながら写真を撮って、虫好きの孫のためにLINEで送ります。
ほんとうだったら、
早朝から虫網を持ってセミを追いかける子供たちの姿で賑やかなお盆なのに・・・

この空模様のように重たく

少し、更新をサボっている間に、
世の中は悲惨なことばかりです。

「令和2年7月豪雨災害」というぞっとするような名前が付いた災害は、
信じられないような被害をあたえて、目を覆うばかり。
災害に遭った方たちはいったいどうやってこれから、
生活を立て直せるのでしょう。

新型コロナ感染症は、一旦は、このまま落ち着いてくれるのかなと、
かすかな期待を持たせてくれたけど、それも束の間でした。
感染者の数だけを見てはいけない、と言う意見もあるけれど、
私たち巷の人間は、その感染者の数に不安になるのは当然のこと。
明日が見えないのだもの。
1週間後には・・・ という状況を誰も正しく予測できない。
憶測だけで考えれば、コロナが静まって、
行きたいところに行き、会いたい人に会い、美味しいものを食べに行き、
というような生活は、遥か遥か先のことだと思います。

孫たちに囲まれて、幸せな忙しさに追われる時間が、心から恋しいです。


先日、用事があって出かけてきた熱海のマンション。
帰りがけ、ロビーが賑やかでビックリ。

赤い装束で大声で言の葉をあげていたのは、来宮神社から来訪された猿田彦でした。
コロナのせいで、神社の例祭などが中止になり、それで各所までお出でになるそうです。
私がロビーに行ったときは、人々が集まっていて、横からの写真です。
「むぎこがし」を頭にかけて、無病息災をお願いしてもらえるそうです。
こんなところで、とちょっと珍しかった(^^)

私も厄払いを・・・と思ったけれど、居住していないのに図々しいと思って、横から写真をこっそりと撮るだけにしました(^^ゞ