「鎌倉殿の13人」めぐりへ

今年の大河ドラマにはしっかりとはめられてしまって、
もっと早く鎌倉へ、ゆかりの場所を訪ね歩きたかったのに、
こんなに近いのになかなか行けなかった。夏の猛暑にも負けたし。
それが、やっと実現。
友達と一緒に行けたし、とても楽しい一日となりました。
ゆかりの場所はたくさんありすぎて、ほんのちょっとかじっただけだけれど。

最初に目指すはここ!
ずっと行きたかった「大河ドラマ館」
入場券はネットでしっかり日時予約して4人分を取りました。

館内はさすがです。いろいろな展示方法でドラマを解剖するように。
ジオラマ、大型造作、衣装や小道具の展示、シアター、体感展示など…

義時と政子さまの間に座って記念写真が撮れるスポット。
4人で一緒に、係の人にシャッターを押してもらって撮りました(^^ゞ

右側には鎌倉殿の3人の等身大パネル(もっと大きいかな?)。
実朝、頼朝、頼家と並んでいます。

ゆっくり観覧して外へ出ました。

「大河ドラマ館」は鎌倉文華館 鶴岡ミュージアムという施設にあり、
そこの館内にあるカフェに寄りました。
まだ新しいし、とてもオシャレで、そして中には
嵐で倒れてしまったあの八幡宮の大銀杏が飾られていました。

写真だと大きさが分からないけれど、すごく大きい!
鶴岡八幡宮の石段の横に、見事な姿で立っていたのに。
そして、その石段のところで、鎌倉殿実朝が・・・(TT)

散策を続けます。歩いているとハッと!
石碑には「畠山重忠」の文字が。すぐに目に飛び込んできました。
ただ・・・ う~ん、何を書いてあるんだかよくわからん・・・
すぐに諦めて次を目指す、根性なしの私達(^^ゞ

見つけた! 義時のお墓! 頼朝の墓は横目でチラリと眺めただけで、
先を急ぎます。

で・・・ その義時のお墓ですが・・・ お参りしたかったのだけど。

下の道から石段をヨイショ!ヨイショ!と上ってやっとこの広いところに出ました。
う~ん、お墓のようなものは無いな~
まだ、この先に? 石段がある! この上?


またまた、石段! でもがんばって上りました。
せっかく来たのに後悔するから、このままでは帰れない。
そして、上には3つのお墓があったけれど?
真ん中は大江広元のお墓でした。静かに手を合わせて、

それからキョロキョロ。見つからずにまた石段を下りました。

実は、広い場所にあった法華堂(今はありません)が
義時のお墓だったのでした。
そこでは、スマートフォンにアプリを入れると、
ARで法華堂を見ることができます。早速やってみました。

こんなアプリで、スマートフォンをかざすと法華堂が現れました。
法華堂の中へも、自分が入ったように表示されます。
ARの操作は面白かったけれど、義時さんのお墓参りはどこかへ飛んだ。
しかし、広場に上がったところに、
ちゃんとこうして書いてあったのに、ぜんぜん読んでない。

そんなドジも追加しながら、
もう少し散策して、鎌倉駅へ戻りました。
遅いお昼を、とても素敵なお店で頂いて、
横須賀線に乗り込んで、本日の散策を終えました。

天気はずっと曇天だったけれど、雨は降らず、
天候のせいか、曜日のせいか、
さほど混雑していなくて、とても良かった。
大河ドラマ館は、ときどき展示を変えながら、
1月9日まで開催しています。また行きたいかも(^^ゞ

切なすぎて…

ドラマを見終わったら、
すぐにTwitterを見るのが最近の決まりです。

同じ思いをしてる人たちと
(まあ、Twitterに、速攻で投稿するのは若いひとたちばかりだけど)
「そうそう、ほんとにほんとにそう・・・」と
共感できるのが嬉しくて。

しかし、今日はせつなすぎました。
これから先の歴史の事実も重なってきて、
胸が痛かった・・・
なんという哀しい青年・・・

自分で書くより適切に、今の気持ちがそのままだから、
Twitterをお借りしてしまった。
反則かもだけど。

断捨離をがんばる

2月5日に開催するイベントが中止になって、
多くの作業が無くなり、時間ができました。
それで、年始に自分で誓った「今年こそ断捨離する」を実践しています(^^ゞ

丈が長すぎて手を通さなかったダウンコートを、
どうしようかと羽織って見て、は!っと気が付いた。
裾上げできないのだろうか?

駅近辺のリフォームのお店に電話してみると、
すでにお店が無くなっていたり、「ダウンはやってない」とつれなく断られたり。
そんな中で、隣駅にあるモールの中のお店が電話口で答えてくれました。
「とにかく持ってきてください」
もちろん、持っていきました。
工場へ送り、5週間必要だけど¥14,000でできると分かりお願いしました。
新しいコートを買おうかと迷っていたけど、結局好みのものなんて見つからないし。
今年の冬はもう間に合わないけど、来年は着られる。
とても気に入っていたので、処分しないで良かった!

息子が学生のころによく着ていたHHのダウンコートがありました。
ボロボロです。
ところで、ダウンは捨てずに再利用できるのです。
インターネットで調べると、
その「グリーンダウンプロジェクト」の回収ボックスが、
駅前のデパートにあるスポーツ店の中にありました。近くにあってよかった。
今日はそのコートをボックスに入れてきました。

グリーンダウンプロジェクト https://www.gdp.or.jp/

それから、いろいろな細々したものがあったので、
今日、ハードオフへ持っていきました。

未使用で箱入りのものもあったせいか、
合計で¥5,000ほどになりました。
思わぬ高額にちょっとビックリ!

不燃ごみに出さなくてよかった。

しかし!
処分するって、ほんとうにエネルギーがいるのだ!
手に入れる時は一瞬なのに。
まだまだ、断捨離は続きます。
ただ、捨ててしまうという作業ではなく、
ひとつひとつ、行き先・処分先・分別先を決めながら、
エネルギーを燃やしつつ、がんばります。
断捨離って、人生を振り返っているみたいだな~


写真の無い日記になったので、って、
ただ載せたいだけなのだけど・・・

またDisneyプラスで始まっています。
スターウォーズの外伝が。
でも、今回はマンダロリアンではなくて「ボバフェット」です。
ものすごい人気の登場キャラのボバフェットですが、
私は、実はあまり記憶に刻まれていない。
なので、今回はそんなに燃えていなかった。

ところが!
突然、マンダロリアン(ディンジャリン)が登場!
しかも、このエピソードでは、ボバフェットはまったく出ずに、
マンダロリアンだけの話です。
すっかり夢中になってしまった(^^ゞ
This is the way!

どっちがどっちか、区別が付かないと思うけれど。
というか、誰も興味ないとは思うけれど。
下がディンジャリンです・・・かっこいいです!

小さな花

心配事が一喜一憂を繰り返しながら、日々が流れます。

そんな中、ひさしぶりに晴れた朝、洗濯物を干しに行ったら、
白いお花が咲いていた!

iPhoneで撮った写真を見ると、ほんのちょっぴりピンク色?
春に、娘が贈ってくれたアレンジメントフラワー、花に添えられたグリーンは、
とても可愛い形の葉が生き生きしていたので、ガラス瓶に水差ししました。
そのうち、しっかりと根を伸ばしていたので、
庭の隅の土に植えて、そのままほったらかし。
どうせそのうち枯れちゃうだろう?と思っていたけど、意に反して・・・
けっこうしっかり根付きました。
夏の暑さもあって、葉っぱは大部分が落ちてしまったけど。

そのうち蕾が膨らんできて、楽しみにしていたら、
今朝、花が咲いていて感激!

それならばと、あらためて名前を調べてみました。

「スワインソナ ガレキ(ギ)フォリア」
聞いたことも無い名前・・・
でも、和名は「ホワイトスワン」だとか。白い白鳥、可愛いではないの!
けっこう大きく広がるらしく、どこか広い場所に植え替えてあげなくては。

明日は、いよいよイベントの当日です。
コロナ感染症のことを思えば気が重い。
ずっと、開催には消極的に考えていたけれど、それも明日となりました。
市長さんもご挨拶に来られるらしい。
自分のすべき役目をしっかりと果たし、良いイベントとなるようにがんばらなくては。

とはいえ・・・
この1か月、ずーっと現実逃避の時間はあのTVドラマでした。
シーズン1(18話) シーズン2(18話) 見終わって、
シーズン3へ!とリモコンのボタンを押したら・・・ ん?

Amazonプライムでは、シーズン3から有料に!
1話のレンタル料300円。シーズン3は全20話。
このままレンタルしたら、合計6000円!!

さすがに、それは・・・と思いとどまりました。
他の配信サービスに登録して(もちろんどこも有料)
お試し期間の間に、20話をバ~~っと見る方法もあるけれど・・・

とても残念だけど、一旦お休みすることにしました。
熱く燃えた頭を、少し冷やして、
またじっくりと、どうやって視聴するか作戦を練ります。

ほんとうに素晴らしくて、面白くて、目の離せないドラマでした。

こんなときは

ちょっと落ち込み日記を書いてしまったので、
ブログの気分一掃しよう!
というと、やはりエンタメになりますが。

Amazon Prime では、最近は映画よりも
シリーズもののドラマを見ることが多くなっています。
1話がたいていは50分ほど。それを続けて2話、
あるいは1日のうちに4話とか、どっぷりと浸ってしまいます。

特に思うのが、そのクオリティの高さ。
映画を1本見るくらいの重量感のある作品が多く、
俳優もみな魅力的です。

今見ているのは、「the Good Doctor」という医療ドラマですが、
主人公の医師は、自閉症でサヴァン症候群の若い青年。
その彼とともに瀕死の人々と戦うのが個性的な医師チーム。

そういえば大昔、TVドラマ「ベン・ケーシー」ってあったな~と思い出します。
時代が変わると、こんなドラマが作られるようになる。
毎回、患者や医師たちの心の葛藤が描かれ、ときにはウルウル・・・

医療ドラマなので、手術シーンはたくさん出てきます。
本来なら、私の苦手な映像なのに、
そこは本物ではない作られた映像だという安心感で
ちゃんと見ることができます。
作られた物でも、リアル感があり、そのほどほど感に、
制作には相当の力を入れたと思われます。

ということで、まだまだドラマは続くので、
退屈な時間はありません。
仕事しなくちゃいけないのに、後回しになることも(^^ゞ

上から・・・ (Amazon Prime から画像をいただきました)

ミス マープル シリーズ(英)
シェイクスピア&ハサウェイの事件簿 シリーズ(英)
刑事モース シリーズ(英)
グッド ドクター シリーズ(米)



はまってます

定期的にはまるものが(エンタメ系)あるようで(^^ゞ
目下は、BBCのTVドラマ「シェイクスピア&ハサウェイの事件簿」です。
ほんとに気楽で楽しい探偵ドラマ。
どのくらい楽しいかと言うと、私には「秀逸レベル!」です。

舞台はイギリス、ストラトフォード・アポン・エイボン
現代なのに(スマートフォンは重要な役割です)どこか時代を感じるのは、
アポン・エイボンの緑あふれる風景、田舎風な家や庭、
人々のおおらかな雰囲気のせいか?

メインキャラクターは、探偵事務所の3人。
フランク・ハサウェイ、エラ・シェイクスピア、セバスチャン・ブルードネル
この3人のバランス具合、会話や役割のやりとりなど、絶妙です。
太めでダサいキャラのフランクも、回を追って見ていると、
なんだか可愛く見えてくるから不思議。
ぽっちゃり系のエラは、どんな時もいつも笑顔で、もちろん可愛い。
そしてなにより、セバスチャンが!
毎回いろいろな扮装をして事件の核心に入り込んでいくのだけど、
それが楽しくて、これまた可愛い。

ということで、鬱々としたコロナ生活の中、
重たい映画はあまり選ぶ気持ちにならないAmazonプライムで、
すっかりはまってしまいました。
毎日、2~4本くらい観てしまう(^^ゞ

似てはいないのに

ますます濃くなるエンタメの続編です。
止められない・・・ どうぞ無視してください。

エイダン・ターナーの写真を見ていて、頭に浮かんだ映像がありました。
遥かな昔・・・

1962年ごろに放映されていたTVドラマ「ルート66」です。
出演と吹き替えの声優は、
【右】トッド・スタイルス(マーチン・ミルナー):愛川欽也
【左】バズ・マードック(ジョージ・マハリス):納谷悟朗
そして私は、このバズ、ジョージ・マハリスが大好きで、
毎週、みじろぎもしないでテレビ画面を見つめていました。
その頃、中学生?

で、ほんの少しだけど、どことなくエイダン・ターナーに似てる?
よく見れば全然違うのだけど、きっと印象的には共通してるところがある。
それで、思い出してしまったのでした。

ルート66は、YouTubeでもいろいろあります。
残念ながら吹き替えは無く、日本での放映では、
二人の声優(有名すぎる人たち)の声がイメージにピッタリで、
人気のドラマになったのも、その力が大きかった気がします。


そして、そんな風に毎週テレビを見ていた私を、
年が一回りも上の兄が映画館に連れて行ってくれました。
ジョージ・マハリスが主演した映画「サタンバグ」(1965年?)です。
日比谷の映画館だと思います。記憶はかなたですが。


こちらも、こんな動画がありました。

唐突に思い出したので、ストーリーは記憶にありません。
でも、映画館で観たことだけ、記憶から戻ってきました。
映画自体は残念ながら、Amazonなどで見ることは出来そうもないけれど。

似てはいないのに、思い出すと次々いろいろ出てきます。
自分はそんなころから、完全なミーハーだったんだな~ (^^;)

エンタメ勢ぞろい

Facebookを見ていると、「え!」という情報が流れてくることがあります。
この日は「え!」の2連発でした。

なんだか分からないけど、翻訳機能を使ってなんとなく理解。

CAST REUNION
出演者たちの再会

以前あったような、オンラインでみんなが再会するのが見られるのだろうか?
どうも、コロナで厳しい状況の各国の映画館を応援するために、
映画館で観るものらしい・・・
とても、近くの映画館では見られそうではないけれど、
そのうちYouTubeで見られるかもしれない。
期待して待っていよう。

ん? なんだ?
と、これも必死で読んで(翻訳機能で)みました。
2CELLOSの二人が公開してきたミュージックビデオの人気投票らしい。
面白そうだし、投票したいけど、やっぱりみんな英語でとても無理でした。

そもそも二人は、もうず~っと二人としての演奏をしていない。
それぞれソロの演奏ばかりで、2CELLOSの時のアクティブな二人が懐かしい。
誰もがみな、成長していくということは、
誰もがみな、ひとつところに留まることに期待してはいけないのですね・・・?

そしてこちらです! 偶然に見つけて、すっかり感激してしまいました。

エイダン・ターナー!
最初は、ん?ほんとに?と思いながら、映画(TVドラマ)を見て、
間違いなく本人でした。
そうだったんだ、こんなところですぐに観られたなんて。

ドラマは2015年のイギリスBBC制作の3話完結のTVドラマ版、
アガサクリスティ「そして誰もいなくなった」です。

高校生の時に貪り読んでいたアガサクリスティだったので、おおよその話は覚えていました。
有名な作品なので、過去にたくさん映像化をされていて、これは最新作?
久しぶりにこんな歴史的なミステリーもいいなと思って、Amazonで選んで見始めて。
事前の情報も何も知らないままスタートして、そして気が付いた!
ネットで探したら、こんな画像がいっぱいあったのに・・・

なんだか、ストーリーよりもこちらを追いかけて凝視することに夢中になってしまった(^^ゞ

まだ確定した話は聞いていないけれど、
次期007、ダニエル・クレイグの次の7代目ボンド役の候補の一人です。
エイダン・ターナーのジェームズ・ボンド、見たいかも。

久しぶりのエンタメたっぷりの話でしたが、ちょっと花を添えて(^^ゞ

小さめでやさしい色に染まったシクラメンです。
今、やっと満開になりました。
このシクラメンは、去年の暮れに姪からプレゼントされた鉢です。
春の終わりまでたくさん咲いてくれた鉢を、庭に下ろして管理していたのですが、
冬の始まったころに、日当たりのよい家の窓辺に移動。
やがて、株元から小さな蕾があがってきて、2月の終わりくらいから、
愛らしい花を次々と咲かせてくれています。
まだまだ、蕾がたくさん上がってきています。
色々なことでうっとうしい日々の中、
沈みがちになりそうな心を明るくしてくれています。

2021年 とにかく新年

毎年、三が日のうちに鎌倉の鶴岡八幡宮に初詣へ。
でも今年はそれも叶わず、気持ちが入りません。
だらだらっと過ぎて、もう5日になりました。
遅ればせながら、さんぽ道にもお年賀のイラストを。
iPhoneのアプリ、LINE Cameraでちょちょっと作った手抜きです。
今までならば、Photoshopで加工したりしてたのに、
ほんとに楽ちんになって、いいんだかなんだか?

感染症拡大で、また大変な状況になって、
いったい何時になったら、高齢者の中にいる私は、
自由に出かけられるのか?

という話は置いておいて、
感染症は地球規模の全ての人に脅威をあたえているけれど、
私の脅威はもうひとつある・・・
とにかく、この脳の老化具合が恐ろしい。
もう、何もかも・・・ 日常のささいなことに、
我、呆れかえって言葉も失うこと度々なり・・・

きっと、自粛生活がいけないのだと思う。
毎日、行動範囲が決まっていて、同じところをウロウロ。
家では、同じ高齢者の夫と顔を突き合わせ、
毎日同じような会話だけを続け、
そして同じようにお互いに憤慨して、同じようにため息ついて・・・

うむ、、、お正月なのに、さっぱり盛り上がらない話ばかりだ。
少しは気分を変えて・・・

安土城はいつ建つのか・・・と待っていました。
ここが安土城です。
話はこれから、いよいよ加速されていくことでしょう。
楽しみです。
麒麟はそこには来ないと思う、残念ながら。

と、エンタメの話でまとめる、いつものさんぽ道。
本年もよろしくお願いします。

もう半分終わって・・・

10月30日、今年の初めから首を長ーくして待っていたシリーズが始まりました。
そして早くも、もう半分が終わってしまった・・・

あと4回で今回のシリーズも終わってしまう。

Disney+で観ることのできる「マンダロリアン」シリーズです。

テレビのドラマなのに、
(マンダロリアンはインターネットで配信されるドラマシリーズ)
このスケールはなんだろう。
そういうところは、米国のエンターテインメントって本当にすごいと思う。

日本では「鬼滅の刃」がものすごいことになっているらしいけれど、
私にとってはこちらの方がはるかにすごいのです。
ただ、哀しいことに、私の知識ではシリーズの背景が完全には分からない。
スターウォーズシリーズそのものの、全体に流れる背景が、です。
分かった!と思っても、その登場キャラの多さと複雑さに、
もう、すぐに分からなくなってしまう。哀しい・・・

そんな私でも、「マンダロリアン」の面白さは少しも欠けることがなく、
ドラマは身じろぎもできないほどあっという間に終わってしまいます。

時々、寄り道する川沿いの道。
もう少しで、桜の木はすべての葉を落としてしまいそうです。
いよいよ冬景色・・・ それにしては暖かいけど・・・

◆参考◆(^^ゞ