投稿者「sako」のアーカイブ

手を振る(2)

今日、探し物があって、
OneDriveを開いたら、すぐに目に飛び込んできました。
なんだ、こんなところにコピーして保存してたのだ。
まるっきり忘れていた・・・
どこかに(iPhoneのメモ帳などに)保存していたはずなのに、
どこにも見つからなくて、コピーしていなかったんだと思ったら・・・

糸井さんが書いた「手を振る」の話。
その中の、一番「ほんと!」と思った部分です。


手を振るというのは、じぶん以外のだれかが、目に見える距離にいるということだ。そこに、そのだれかがいることが、うれしいのだ。出会いであれ、別れであれ、あなたがいることがうれしい、と表わしている。


あなたがいることがうれしい・・・

なんという素晴らしい表現だろう(さすがに糸井さん!)、
と思ったのでした。

そう、だから「手を振る」「手を振ってくれる」って、
温かいことなんだな~

※著名な方の文章をコピーしてしまってすみません。
もし、どこかからクレームが来たら、すぐに削除します。

手を振る

手の話が続いていたので・・・

「ほぼ日(ほぼ日刊イトイ新聞)」の「今日のダーリン」、
糸井さんが毎日エッセイを書き続けているページです。
iPhoneにアプリを入れてから、毎日読んでいます。

その「今日のダーリン」に、少し前になりますが、
こんな話が書かれていました。

う~ん、、、だいぶ忘れてしまったので、
ちゃんと書き出せないけど・・・

テーマは「手を振る」ということでした。
「手を振る」ということがどんなに素敵なことか、を書いていました。
おーい、と手を振る、
さよならー、と手を振る、
こんにちは~、と手を振る
誰かが自分に手を振っているって、すごく素敵なことなのだと、

いろいろなシーンを紹介し、
日本人は手の表現が下手だ、
もっと手を振ろう、というようなことも書いていたような?
もう読み返せないので、記憶だけですが。

(「今日のダーリン」は1日限りで消えてしまうエッセイなのです。
いさぎよすぎるエッセイ・・・)

それを読んで、ものすごく頷いてしまいました。
友人が私を見つけた途端、遠くから手を振ってくれた時、
なんだか、ちょっと心が温かくなります。
どんな言葉よりもニッコリしてしまいます。
ひらひらと振られた手がとても優しく感じます。

「手を振る」って、とても簡単なことなのに、
言葉よりもたくさん、誰かに笑顔を届けてくれるかもです。
私も、手を振ろう!
もっともっと、たくさん手を振ろう!

今よりもっとおばあちゃんになっても、手を振ろう~

9月最初の日は・・・

5年ぶりくらいになるかも?
センターのリソグラフで印刷しました。
文書はアンケートです。

そのず~っと前、江の島の女性センターで、
もう、ほんとうにボロボロのリソグラフを使って、
途中、紙が巻き込まれたり、ストップしたり、ずれたり、
ほとんど泣きながら2000部、3000部と印刷していたころを思い出しました。

センターの印刷機は快調!
A4,500枚を両面印刷で、何のロスもなく30分ほどで終了です。
久しぶりだったので、ちょっとドキドキでしたが。

その後、会議を終えて、5時からは映画観賞会でした。

本日の映画は「シン・ゴジラ」
映画館では見損なっていたので、ぜひ見たいと出かけました。

「面白い」との評判だったので期待していました。

見終わって・・・・ うむ・・・

ゴジラと言えば、子供のころから馴染みのある主人公です。
第1作は1954年に公開され、当時の社会問題である核実験にテーマを得て、
人間の核開発によって生まれた、哀しい怪獣でした。
だから、そのころの映画は、破壊行為を行うゴジラも、
どこか哀れで、ラストで静かに海に帰っていく姿にほっとさせられたり、
やがては人類の味方としてキングギドラをやっつけたり、
単なる悪役ではありませんでした。

さて、このシン・ゴジラですが・・・
※少しネタバレになってしまいますが

エヴァンゲリオンの監督だということもあるのか、
とにかくやっぱり「シン」でした。

この映画はゴジラが主人公の映画ではなく、
日本の政府組織、防衛組織が主人公だったんだ、と理解。
ゴジラはあくまでも、核兵器をもって日本に攻撃をしかける敵軍です。
あの昔のゴジラのように、どこか寂しげで哀愁を持った怪獣などではありません。

昔のゴジラの映画のように、
ドラマティックなラストを想像してしまった私が間違いでした。
ぜんぜん、ドラマティックな部分が無くて、あ~ なんだ~ でした。

昔のゴジラ映画は、監督がいかにゴジラを愛していたかを感じたけれど、
シン・ゴジラには、監督のゴジラへの愛が溢れていなかった。(と感じた)

ということで、私には残念な映画でした・・・

9月です

久しぶりに、カレンダーです。

9月です。
今日はとっても涼しい9月スタートになりました。
また暑さは戻るでしょうけれど、
でも、もう少し我慢したら、毎日こんなひんやりとした空気に包まれるのね。
あとちょっとの辛抱・・・

カレンダーも、すっかり秋 (^^)

ターシャのカレンダーも秋らしいです。
コーギーがかわいい。

ところで、あの人の手がきれい・・・と何度か書いたことがあったけど、
ほんとうに、きれいです。
ギターを持つ手の写真にいつも思っていたけど、
8月のカレンダー、iPhoneで撮って大きくして見て、やっぱりきれい!と。

9月、秋の入り口はミーハーなお話でした。すみません・・・

掌(てのひら)掌(たなごころ)

手のひらの真ん中が、かすかに痒いのです。
ここしばらくそんな感じが続いています。
左手ですが、右手もちょっとだけ。

なんでかな? 赤くなったりはしていない。
でも、湿疹の一種だろうか?

ふと考えると、手のひらって「器」だなと思いました。
顔を洗う時は、手のひらにお湯をためる。
化粧水、乳液、洗顔液などなど、瓶から手のひらに移してつかいます。
今の時期、欠かせない日焼け止めクリームも!
シャンプーやリンスももちろん。

毎日、いろいろな液体を手のひらにのせているのだ。
思えば、痒くなっても仕方ないかも。
(そんなことは無いか・・・)

握手するときにも、手のひらは大切な道具。
握った手の暖かさを感じ取るのは、この手のひらから。
もし、手のひらの感覚が鈍かったら、
相手がどんなコミュニケーションを求めているか分からなそう。

・・・って書いたけれど、
久しく握手ってしていなかったかも。
日本人は、特別な場面でしか握手をしない種族だものね。
ビジネスシーンでする握手ではなく、
初めて会ったときの挨拶でする握手ばかりじゃなく、
もっと日常的に、気軽に握手をする習慣があったら良かったかも。

きっと、手のひらが、口より目より先に「よろしく!」と言いあうことだろう。

と、キーボードを打っていますが、掌がやっぱりちょっと痒いです・・・

ご近所情報

8月30日、駅のそばのさいか屋2階に
TULLY’S COFFEEがオープンしました。
ここは、以前、カフェ・コムサがあったところで、
前を通ると、ウィンドウに並んでいるおいしそうなフルーツケーキに、
おもわず引き付けられそうになっていました。
立ち寄ったことはほとんどないですが。

駅の反対側にもTULLY’S COFFEEがあります。
でもそこは、いつも混雑していて、
1度くらいしか入ったことがありません。
でも、こっちのTULLY’S COFFEEは入りやすそう。
仕事の途中に(仕事場が近いです)便利な場所だし。

休めるところの選択肢が増えて嬉しいです。

「メンドくさい」を言わない運動

推奨しています(?)
日々の中で、「メンドくさい(面倒くさい)」を言わない運動です。
まあ、身の回りの人を巻き込んでるだけで・・・
そして、たいていは無視されますが・・・

私の連れ合いは、なんでもかんでも「メンドくさい」のです。
だから、物をあまり仕舞いません。
「すぐ使うから、片付けるのは面倒だ」なのだそうですが、
日に1度使えば良い方で、何日も触った形跡のないものでも、
そのまま置きっぱなしになります。(すぐ使わないじゃん)
なので、黙って私が片付けてしまいます。

仕事仲間や、いろいろな現場で、
「それって面倒だ」というような言葉を聞くと、
「面倒と思わないでやれば、なんでもない」と提案します。
が、話はたいてい宙を通り抜けてしまいます。

ところで、現代は声を発するのも面倒らしく、
短縮語がますます勢力を広げています。
たとえば、複数の人からO157が検出された例のニュースで、
罹った人が食べたのは同じ製造元のポテトサラダだった(らしい)と、
繰り返し報道されていました。
そんな中、民放のニュース番組に出ていた見出しには
「・・・ポテサラ・・・」と大きく書かれていて、
思わず目が固まってしまった!

ニュース番組のタイトル文字に「ポテサラ」って・・・
「ポテトサラダ」って書いて欲しい!
若者たちが会話の中で「今日のランチのポテサラはさあ~」って言うのとは、
言葉の重さの違う場所なのに。

番組の制作者が面倒だったのか?
それとも、視聴者に受けいれやすい、と思ったのか?
もしそうなら、視聴者は軽く見られているわけです。これは怒るべき。

短縮語は「面倒だから」の最たるものだと思います。
早く結論を言いたいために、分かってもらえる単語はできるだけ短くする。
だけど、それでいいのかな?
「心の丁寧さが欠ける」よね、って思ってしまう。
例えば・・・元の言葉、分かりますか?

・セトリ
・レンチン
・チャリコン
・エイハラ
・クレカ
・ボッチ
・クロゲン
・コスパ
・セカオワ
・トレエン
・カラバリ
・ドイタマ
・ツンデレ
・おたおめ
などなど・・・

短縮語=メンドくさいから
ではないのかもしれないけれど、
ほんのちょっとでも「面倒だから」という気持ちならば、
あなたは、年を取ったとき、誰よりも早く老化します。

身の回りのものを、より面倒にしておくことが、
老化をストップさせることに、必ず役立ちます・・・
って思うのよね。違うかなあ~

「メンドくさい」を言わない運動、がんばりましょう!

パソコン講座

気温は猛暑というほどではないのに、
iPhoneの天気アプリで、
湿度が80%、85%とか90%という数字を見るたびに、
は~っとため息がでてしまう。

身体にまとわりつくベトベトが一日中続き、
もわ~っと、やたら比重の重たさを感じる空気に、
滲んだ汗が少しも蒸発しないで、体内に熱がこもり続ける。

そんな毎日。
早く、カラッとした空気に覆われて欲しい・・・

でも、そこそこに仕事はしています。
今日はセンターでのIT講座。3週連続のWord講座です。
仲間が撮って、Facebookに載せた写真をいただきました。
白いシャツ来てサポートしているのが私です。

スマートフォンやタブレットが主流で、
パソコンをする人は激減していると言われるけれど、
こうして、講座には受講生がやってきます。
今日は91歳という男性も参加していました。
(ずっとパソコンを使っていられるので、しっかりマスターされています)

タブレットなどに流れそうになっていた人たちが、
もしかしたら「やっぱりパソコンだ」と戻ってくる流れもあるのかな?、
ちょっとだけ、思ってしまうこの頃です。

まだ、もう少し携わっていかなくてはいけないかな。

夏休みなのに雨・・・

世の中のお盆休みに合わせて、
私もちょっとお盆休みしています。
夜は当然のように映画鑑賞です。
今夜の映画は「ラストエンペラー」
公開日:1987年 監督:ベルナルド・ベルトルッチ
出演:ジョン・ローン ピーター・オトゥール 坂本龍一

ちょうど30年前の公開。かなり古い映画になりました。
当時から、中国のその時代の歴史については全く興味がなく、
映画を観ようとも思わなかった。
それが、最初のきっかけは浅田次郎「蒼穹の昴」シリーズで、
近代化する前の中国の歴史に触れる機会が増えて、
一度観てみたいと思うようになりました。

特に、浅田次郎の「蒼穹の昴」シリーズ最新刊、
「天使の蒙塵」第1巻、第2巻を(特に第1巻)を読んで、
これは絶対に映画を観ておかなくちゃ、と思ったのです。

ラストエンペラー 愛新覚羅溥儀のものがたり。

愛新覚羅溥儀という名前は、
幼いころに、母の口から時々耳にしていました。
母が溥儀の名前とともに何を言っていたのかは、
まったく記憶にありませんが。
でも、母の口から聞いたということも頷けます。
溥儀は1967年に没しています。
遠い歴史の存在のように思ってしまうけれど、
私の生きてきた時代と重なっていたのですから。

今更ながら、自分が生まれて育った時代というのは、
大きな歴史が動いていた時代そのものだったと、
激動の時代そのものだったと、、思い当たるのでした。

っていう話はともかく、
私はエンターテインメントとして映画を観たし、本を読むので、
このエッセイももちろんエンターテインメント話です(^^ゞ

ディレクターズカット版だったので、
なんと3時間40分!
知らなかったので、のんびり見てたら長すぎる!
やっと終わったときは、かなりヘロヘロになりました。
映画の感想はいろいろな人が書いているので・・・
ただひとついいたいことは、
溥儀をはじめ、みんなしゃべるのは英語!
どんなに話に入りこもうとしても、そこが壁になって・・・
それがとても残念でした。

映画を観るきっかけになった本はこれです。

やはり浅田次郎は面白いです。
(1巻が主に溥儀の話で、
2巻は春雲や文秀が出てきて、涙します)

そして、今読んでいるのはこちら。

「黄砂の籠城」松岡圭祐著

こちらは日清戦争後に北京で起きた義和団事件の話で、
日本人の柴五郎の叡智と勇気でこの窮地を沈めていったストーリー。

なんだか、「日本人とは」とか「日本人なら読むべき」
というような宣伝の仕方をしているようで、
そういうのは好きじゃないから、気に食わないのだけれど、
私は単にエンターテインメントです。
「蒼穹の昴」と共通の時代、綾のように絡まる糸から
ひっぱられて読んでいます。
面白いです。

長くなったけど、雨が降っちゃって、
思うことが叶わなくなってしまったので、
出先に持ち込んだSurfaceを前に、長々とキーを打っていました。
あ~ 夏の日が恋しいなあ~

ご近所情報 焼き肉屋さんが消えて・・・

自宅から駅までの通り道。
道路沿いのビルの1階に飲食店がありました。
最初にそこに出来たお店はラーメン屋さん。
その後、次もラーメン屋さんが続き、
その後、石焼ご飯のお店(美味しかったのに、すぐ消えた)
その後、次々と焼き肉屋さんが何店か入れ替わった。
(そのうちの2店は食べに行ったことがありました)

とにかく、長続きしない場所でした。
数か月で閉店したお店もあったし。

閉店したままの店舗に大がかりな工事が入り、
あれ?今度は飲食店ではないのかな?と、
前を通るたびに横目で見ていたのだけど、
分かりました!

看板の中に書いてありました。
「ちびっこ保育園」

そうだったんだ。今度は保育園になるのね。
小さな保育園。
でも待機児童の解消にはなるのかも?

毎日のように通る道。
小さな変化が常におきて、気が付けば風景がずいぶんと変わりました。

さ! 今夜はAmazonプライムを!
何を観ようかな・・・


見終わりました・・・
今夜は、クリント・イーストウッド監督作品
出演、マット・デイモンなど
「ヒア アフター」

クリント・イーストウッド監督の作品は、
何を見ても、絶対にがっかりしません。
この映画も、派手さはなく静かにストーリーが流れていくけれど、
心に残る作品でした。

あれ? 冒頭の津波のシーンはすごく派手だったっけ。
でも、その津波の映像部分はこの映画の本筋ではないから、
観ているうちに、どこかへ行ってしまった。
それよりも、それぞれの苦悩と、そこからどうやって明日につながっていくのか、
そんなストーリーに導かれて観ていました。(2010年作品)