暗いところで…(映画)

Amazonプライムビデオ、しっかりレンタル料を払って観ました。
「暗いところで待ち合わせ」(2006年公開)★3.5

観た人たちの評価はさほどでもないようですが、
私にはとても良かったです。
本を読んでいるときは、
何事にもせっかちな私にとって、少しまどろっこしい、
展開がゆっくりで
(ストーリーの視点が、主人公それぞれの2場面あり)
なるほどと思う反面、もっと早く先を知りたくなりました。

でも、映画はそういった「たるみ」が無くて最後までひっぱられました。
(そんな原作の「たるみ」をどうこう言うのは私くらいかも?)
(何しろ、警察小説などで速い展開に慣れてしまってて・・・)

そして、主演の二人がとても良かった。

田中麗奈は、ミチルそのままだったし、
チェン・ボーリンのヒロアキもとても良かった。

そのチェン・ボーリンという俳優、中国人ということだけれど、
そして、日本では見かけたことはないけれど、
中国では今も俳優をやっているのだろうか?
この独特の雰囲気を持つ青年を、天願大介監督がどうしても使いたくて、
原作は日本人なのに、中国と日本のハーフという設定に変えたのではないか、
とそんなことを感じさせるような俳優でした。

で、検索!
あらそうだったんだ、中国では人気の俳優なのでした。
Instagramから写真をちょっといただきました。
映画のイメージ(暗くて孤独な青年)、すっかり吹き飛んだ(^^;)

暗いところで…

警察小説を夢中になって読み続けていたので、
小休止して、いろいろなジャンルの小説をKindleで味わっています。
(写真はiPadのKindleアプリなので、手元のKindleとは違いますが)
先日読み終えたのは「暗いところで待ち合わせ」

幻冬舎 、2002年4月の出版ですからずいぶん前の話題作品です。
作家は乙一という若い男性。

この表紙を見て、ホラーだと思っていたので通り過ぎていました。
でも、とある書評で、ホラーではなくてとても「せつない小説」だと知って、
それならば読んでみようかな、とクリック。
ちょっと「せつなさ」に渇望中・・・

私が選ぶ小説と趣が違って、ひさしぶりの感触でした。
若い作家の感性なのかな。

そして、この小説は映画になっていたそうです。
Amazonプライムにありました。

映画DVDの表紙は本の表紙とぜんぜん違う・・・
ホラーじゃなくて、
どちらかというと、ちょっとだけサスペンス(せつな系の)?
主人公の男性の国籍などが違っているらしいけれど、
今度、見てみようと思います。
無料じゃなくて400円・・・だそうですが。
Amazonの案内をコピーします。


交通事故で視力を失い、父親と2人、静かに暮らしてきたミチルだったが、父の突然の病死で、たった1人の生活を始める。一見穏やかな生活だが、不安で孤独な毎日。そんな、ある朝、家のチャイムが鳴る。彼女がドアを開けると、そこには大石アキヒロが立っていたが、ミチルは気づかない。アキヒロは今朝、駅で起きた転落事故の重要参考人として警察に追われていた。彼は素早く家の中に潜り込み、それに気づかないミチルとの奇妙な同居生活が始まった。

記憶と変化

1年のうちで、爽やかにすごせる大事な5月が、
こんな暑い5月になってしまって、なんだかとっても損した気分。
どこかで帳尻を合わせてもらえたらいいのだけど。

小説の話です。
頭の中、すっかり大森署の竜崎署長でいっぱいになってしまい、
一旦クリアしないと・・・と思い、
ずいぶん前にダウンロードしていた小説を読みました。
村上春樹著「国境の南 太陽の西」です。
出版された当時に単行本を買ってきて読みました。1992年だそうです。

「ノルウェイの森」を最初に読んで、
その後、村上春樹作品を追いかけていた時期がありました。
たくさんの作品の中で、どういうわけか、
特に心に残ったのがこの作品でした・・・ 
でした・・・
でしたが・・・

さて、25年以上も昔に読んだ本。ストーリーはほとんど忘れていました。
でも、大人の男性が、品の良いバーで、大人の女性と、
とてもオシャレな会話をする・・・という記憶だけが鮮明(?)に。
その雰囲気が好きだったのかなあ~ 大人の恋愛だったよな~

だけど、
読み進むうちに、「え?!」 こんなだった?
「え~?」 イメージとぜんぜん違う!
というか、記憶がまるで間違っている。
あの頃、いいなあと思って読んだのは、いったい何だったのか?

あんなに性描写の多い小説だった?
主人公の男性は、かっこの良いことばかり言うけど、
結局、身勝手至極の男性じゃないの!
それって、村上春樹の憧れの生き方なのかな?
あんな女性に巡り合って、生涯をかける恋をしたいというのかな?
その女性だって、ものすごく身勝手。

掴もうとするとするっと逃げてしまう女性に翻弄され続けて、
身近に守らなければいけないあんなに大切な人たちがいるというのに・・・

って、もう最悪な気分で読み終えました。

そう、人の感じ方って、年齢とともに変化するものなのね。
自分のことながら、ちょっと驚いたけれど、
それが、歳を重ねるということなのです。
年月は変化を飲み込んでいくのだ・・・と思うに至りました。

・・・というか、面倒な色恋のストーリーよりも、
竜崎署長のひとことひとことに、スカッ!とするほうが、
今の私には大切みたいで、
人生重ねて、人格が軽くなったのかもしれません(汗)

昨日は都内に住む孫の運動会。
2時間かけて行ってきました。
子供たちの歓声は元気をもらえます。嬉しいひととき。

元気のもと

昨日、円覚寺をあとにして、鎌倉まで散策。
鎌倉駅の前で喉をうるおしたひとときの写真。
昔から時々いただいている蒲鉾井上のお店の2階です。
お馴染みの桜のはんぺんに「令和」の文字。
なんとなくニッコリしていただきました。
喉を壊して以来、ずっと禁酒していたけれど、
半月ぶりの生ビールは、ガラガラの喉をす~っと通って、
とっても美味しかった!

で、ぜんぜん違う話ですが・・・
ネットでこんな情報を探していました。
インターネットってほんとうに何でもある。

画像を小さくしてしまって、もともと細い線で書かれているので、
ちょっと分かりにくいけれど・・・
いや、誰が見ても、エプロンの型紙ですが。

ただし、サイズが幼児用。
注文が来ていたので、そろそろ作ってあげなくちゃ。
まずは布を買いにいかないと・・・

唐突ですが・・・・
ついでと言っては何ですが・・・

また今年の終わりごろに、
運がよくて抽選に当たったら、
コンサートに行けるかもしれない・・・
という、元気のもとの独り言でした。

竜崎署長

久しぶりのKindle本のことです。
とんでもなく嵌ってしまった小説シリーズがあります。
しかも、熱病のレベルです。
何に熱病かというと、竜崎署長に・・・

あはは(笑ってごまかすしかない)

4月初め、いつものように★マークと読者のレビューを見て、
評判が良かったのでダウンロードした本がありました。
「隠蔽捜査」今野敏著 シリーズの第1作目です。

https://www.shinchosha.co.jp/matome/article/75/

すぐに気が付きました。これはたいへんなことになる!
私の趣味にピッタリ! 完璧に嵌る・・・

たいていは、Kindle本は寝る前に読み、すぐにダウンするので、
1冊を1週間~2週間もかけて読みます。
それが・・・この「隠蔽捜査」シリーズに限って、
昼間も、時間があれば読み耽り、1~2日で読み終わってしまう。

Kindleは怖いです。
読み終わると、「あなたにお薦め。次はこちら」と次の本に誘導します。
「購入」をタップするまでの躊躇など、微塵もありません。
かくして、シリーズ1、2、3、3.5、4、5、5.5、6、7、番外まで全10冊!
みんな読み終わってしまった・・・

「警察官僚(キャリア)は正義を貫けるか? 吉川英治文学新人賞受賞作。連続殺人、それは序章に過ぎなかった。」

警察小説です。
でも、犯罪小説とはちょっと違います。
好きなのでたくさん読んできた警察小説はたいていドロドロだったり、暗くて重たかったり。
推理部分にひかれて読んでいましたが、
こちらは、違うのです。
なんといっても、主人公の竜崎伸也です!(このシリーズでは大森署署長)
完全にノックアウトされました。

1~6まで読み続け、あと最後の1冊で終わってしまうと思い、
一旦別の本を読んでいました。
ガマン、ガマン、、、でも、他の本ではつまらない。
もうガマンできない。会いたい!竜崎署長に!
ということで、最後の7と番外の1冊を一気に読んで、ただいま脱力中です。

何が良いかを書くのは難しい。
読んでもらえばすぐわかる(多分?)

ところで、テレビドラマで「隠蔽捜査シリーズ」が放映されていたそうです。
それで、出演者を見たら、ダメ! 無理でした。
私がひたすらイメージしながら読み続けていた登場人物たちと、
竜崎署長、伊丹刑事部長、戸高刑事、だれもがあまりに違うから・・・
イメージが壊される!・・・ ということで、
Amazonプライムでも見られますが、絶対にドラマは観ません。

Kindleはモノクロですが、iPadのKindleアプリだとカラーです。
こちらは、iPadのKindleを開いてキャプチャした画面。
こんな感じで(シリーズ1作目はこれらの下)ずらーっと、
「隠蔽捜査」が並んでいる私のKindle・・・

次のシリーズ(神奈川県警刑事部長編)が発売されるまでじっと待つだけ・・・

カテゴリー:

デイ・ドリーム・ビリーバー

青春時代、大好きだった4人グループ「モンキーズ」の代表曲。
それを、清志郎さんが歌って、CMでも使われて、
それもとても好きだった。
♪デイ・ドリーム・ビリーバー そんで! かのじょはクイ~ン♪

でも、知らなかった。

分かれてしまった恋人を歌ってるのだろうと、
簡単に考えていたけれど。
実は、亡くなったお母さん(もしかしたら義母さんのことも)を歌っている歌詞だったと。

先日、新聞で読んで、そうだったんだと思い、
あらためて、YouTubeで聴いてみた。
遥かな母のことを思いながら書いたのだと・・・そう思いながら聴いたら、
唐突に涙があふれてしまった。

清志郎さんは幼くして産みの母が亡くなり、
義理の母に育てられた・・・とありました。その義母も他界。
手の届かないところへ逝った「二人母」への思いは、どんなだったのだろう。

良い歌詞です。ほんとうに。

5月2日は清志郎さんの10年目の命日なのだそうです。
もう10年が過ぎたのだと知って驚きました。

★歌詞の一部から・・・
遠い母を思う気持ちを汲みながら読んでみてください・・・

  でもそれは遠い遠い思い出
  日がくれて テーブルにすわっても
  Ah 今は彼女 写真の中で
  やさしい目で 僕に微笑む

  すっと夢を見て 幸せだったな
  僕はDay Dream Biliver そんで
  彼女はクイーン

※ほんとうは、5月2日の日にこの記事を書こうと思っていました。
でも、今日から連休。そして我が家も今日から賑やかに。
明日はもっと賑やかに。
ゆっくり書けなくなりそうなので、少し早いけれど、
忌野清志郎さんへの追悼をこめて・・・

夢の舞台を

前回観たのはいったい何年前だったのか。
小学生の時の1回きりだと思っていたけれど、
高校生の時、大ファンの友達に付き合って1度観たことがあったのを思い出しました。

もちろん、何を見たのかなどまったく覚えていないし、
その後は無縁の世界でした。

宝塚歌劇のことです。

チケットをいただく機会があったので、友人と東京宝塚劇場へ。
ほんとうは、気が進まなかった。
どうも、女性が男性を演じることや、あの独特の宝塚の世界観に、
今ひとつ、お尻が引けてしまって。

でもせっかくなので、行きました。
そして!

手前のCasanovaです

や~ すごい!
はっきり言うと(正直に言うと)感動した! 感激した!

何がすごいって、練り上げられた舞台と、
トップスターを始めとした、すべての人たちのレベルの高さ。
舞台でにこやかに歌い、踊り、演技するその陰に、
いったいどれほどの血のにじむような努力を積みかさねてきたかと、
その背景があるからこそ、こんな舞台ができるのだと、
それをありありと感じながらも、
しっかりと、夢のような世界に引き込まれてしまいました。

ファンの女性たちが、何十年もはまってしまう宝塚の世界。
分からないではないと、すごく納得してしまって。

自分も危ない・・・っていうことは無いですが、
でも、ほんとうに楽しい時間をすごしてきました。
チャンスがあったら、また行きたいかも。

YouTube、5分の長いバージョンはこちらをどうぞ(って、誰も見ないよね)

2019年謹賀新年

また新しい年が明けました。
もう5日も終わりかけです。すぐに松飾も取れてしまう。
遅くなりましたが、
明けましておめでとうございます。
どなたにも、幸せなことがいっぱいある1年になりますように・・・

今年も三日に鎌倉八幡宮(鶴岡八幡宮)へ初詣してきました。
去年よりも早く家を出て、9時には八幡宮に着いたせいか、
それとも、今年は人出が少なめだったのか、
石段の前で待たずにそのままお参りできました。
三が日のうちにお参りするようになって、初めてです。

それでも、社の前ではもまれるようにして、やっとお参り。
今年一年、健やかに過ごせますようにとお願いしてきました。


あれ?と・・・
お参りのときにいつも頂いて帰る干支土鈴がありません。
びっくりして、巫女さんに尋ねました。
すると、、、いつもは、入れ物の中にドサッと入っていて、
色や顔の絵付けを選べていたのに、
手渡されたのは箱入りの土鈴でした。
びっくりのリニューアル!

帰宅してからゆっくり箱から出してみると、
去年までの土鈴とだいぶ違う。
右側が12年前の亥の土鈴です。並べてみました。

そうなんだ、、、変わっちゃったのね。少しリアルになった?
でも、去年でちょうど12年。干支が全部そろったから良かった。
これからまた、リニューアル土鈴を毎年集めよう。
十二支揃うかどうか、ちょっと自信はないけれど。

割と静かなお正月でした。
我が家はお正月が終わってから、賑やかになる予定。
なので、ちょっとのんびりさせてもらえました。

コンサートの時に買って帰ったコーヒーカップ。
大事に飾っていたけれど、使わなくてはね。
もうこれからは、保存していることは意味が無い。使うことが大事。
ということで、毎日使っています。

日々を元気に過ごせることに感謝して、
笑顔を忘れないようにしながら、1年を過ごせたらと思います。
今年もよろしくお願いします。

映画

今年最後、そして久しぶりになった映画は、
『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』

またまた、次回へ続く・・・です。
(1)の時は、魔法の動物たちが可愛くて、楽しいばかりだったのに、
話はどんどんダークな世界へ。
そ、そうなんだ。こういう方向へ行くんだ、と納得しました。

ちなみに、映画は2年おきに5部作まで作られるとか。
え?それじゃ、最後まで観れないかもしれないじゃないの(–;)

でもエディ・レッドメインがいいな~(^^ゞ

今年のお遊びはあと2つ。
明日のパンダ会(?)と、もう少し先の旧友との忘年会。
ほかに、小さなクリスマス会に参加するけれど、それはお付き合い。

今年もエンタメ系だけは、楽しんですごしました。
Amazonプライムの映画も、時間があれば観ていますし、
遅々として進まないけど、Kindleで読む本はみな面白い本ばかりです。
(難しく考える本はほとんど読みません)
(映画も、難しい映画はまったく見ません)

楽しい時間は貴重です。
積極的に作らないと、手に出来ません。
来年も、ミーハーおばあちゃんで過ごしたいと思います。

さんぽ道も、そんなことしか更新されないかもしれない。
でも、それもいいかな。
生存証明だもの。

というわけで、明日はシャンシャンに会えるかな~

ガッカリ

ああ、残念・・・

もう一度、ぜひとも行きたかったのに。
落ちた・・・

FCコンサートに続き、急きょチャリティライブの開催が発表され、
もちろん、エントリーしました。
たった2日だけの公演。それもNHKホールだし。
大きなアリーナならともかく、厳しいな~と思っていたけれど。
やっぱり、落ちました。

もう一度、チャンスをください・・・


■受付
SHOGO HAMADA J.S.Foundation人道支援プロジェクト サポートの為のチャリティーコンサート 一般販売受付(抽選)

■申込み内容
第1希望:【落選】
NHKホール(東京都)
2019年1月17日(木) 17:30開場 18:30開演
全席指定 × 1 枚

第2希望:【落選】
NHKホール(東京都)
2019年1月16日(水) 17:30開場 18:30開演
全席指定 × 1 枚