10年ぶりだもの!

【浜田省吾10年ぶりのオリジナル・アルバム発売決定!】

iPhoneで見つけたこの文字。
ちゃんと確認しようとパソコンの前。

間違いなく、本日から予約開始でした。
発売は4月29日。
完全生産限定盤には特典CDに特典映像のBD(DVD)も。

これは予約しておかなくちゃ。
なにしろ10年ぶりだものね。
ということで、午前中のうちにすぐにSonyのサイトで予約しました。

その後、お昼過ぎにもう一度サイトを確認。
すると、既に売り切れ SOLD OUT!

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すぐに予約しておいて良かった!
今年の昭和の日、楽しみです!
カレンダーに赤丸しました(^^ゞ

それぞれ

日曜日には、子供たちそれぞれが自分の家に戻って行って、
今日(月曜日)は、また静かな我が家に戻りました。

ヤレヤレと思いつつも、ちょっと寂しいかな?

でも、さくらが一番ほっとしているかもです。
多少、痛みが取れて元気が戻りつつあったときに、
やんちゃ坊主がやってきたのだもの。
大丈夫かとハラハラしっぱなし。

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でも、一緒に遊んで(?)いるうちに、
ずいぶん元気が戻ってきました。
痛みもほとんどなくなったみたい。

笑顔も見ることができて良かった!
もう二度と、さくらの笑顔が見れないのかと思ったから。

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そんな今日は、やっと美容室へ。
いつもの美容師さんにいつものように手入れしてもらいました。

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途中、予約の電話が入り、「○曜日の5時に」と
電話口で話す美容師さん。
電話口のしゃべり方がちょっとだけトーンが違う・・・と思ったら、
電話の相手は、小学4年生の女の子だそう。

自分で電話をして予約し、ひとりでやってくるそうです。
小学4年生の女子です。ビックリ!
というより、そういう時代なのよね。

うちの二人の娘たち、小学生時代は私が髪を切っていたものね。
美容室に行ったのは中学生くらいから?
それも、一緒に行ったのではなかったっけ?
今の女の子たち、末恐ろしいかも。

 

発表会

“ワカモノ”と地域のNPOがつながる。
T財団と市の認定NPOが開催したインターンシッププログラム。
半年の期間、それぞれが120~200時間の活動をして、
その成果を発表する発表会がありました。

私も、「想いを伝えるためのプレゼンテクニック」を講習したり、
何人かの学生たちに個人的にプレゼン準備を見てあげたりしたので、
この発表会を見に行ってきました。

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インターン生は19名。
受入れ団体は、13団体。
市民祭りの実行委員会、復興応援、
シネマ、DVサポート、ライフセービング、
国際協力、子供の支援、市民農園・・・と多彩です。

団体の中で、お客さんとしてではなく、
メンバーの一人として、自分の仕事を見つけ、活動し、
成果を上げていく。
そんな自分の立場から見た、団体のPRがテーマのプレゼン。

それぞれに、いろいろな視点から発表され、
時にうるうるしながら、プレゼンを見ていました。

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大学生・専門学校生がほとんどの中に、ひとり、
高校1年生男子がいます。
1度だけ、2時間ほど、彼のプレゼン指導をしました。
そのときは、まだ何もできていなくて、
何をどうしたらプレゼンの形に仕上げていけるのかも、
ほとんど見えていない状況でした。

「他はみんな大学生。そのなかで高校生の○○さんが、
みんなより良いプレゼンができるわけない。
できないのが当たり前。
でも、誰よりも新鮮な目を持っているはずだから、
それを素直に表現して」
「プレゼンは、起承転結がポイント」

彼にそんな話をしました。

その彼のプレゼンがとても良かった!
講評のときに、特別に褒めてもらっていました。
そして
「○○君のプレゼンには起承転結があってとても分かりやすかった!」
と評価されました。

なんか・・・ 私もちょっとうれしかった。
アドバイスが功を奏していたのかも?って。

ワカモノたちが、このインターンシップを通して、
多くのことを学び、たくさんの人と知り合い、
自分の新しい力に気づいていたことと思います。

若いって素晴らしい!