雨が降る

こんな本気の雨はいつ以来?
空気が潤って、喉が楽、肌がしっとり(?)
駅前まで雨の中を朝から出かけました。雨傘を差しながら。
いつもの橋を渡るとき、こんな雨のときはオオバンや水鳥たちは、
どうしているのだろう?と気になって川面を覗きます。

あ~ やっぱりいないな~ どこにいるんだろう?
と、目を凝らして探しました。

あ! あれは!

いたいた!
みんな、岸辺の茂みにあがっていました。
そして、岸に育っている大きなセンダンの木が落としている丸い実を、
みんなでせっせとついばんでいました。
今日は魚をあきらめて、木の実をご馳走にしてるのね。

以前はまったく集まっていなかった水鳥たちが、
こうして集まってきている理由に、
いつの間にか出来上がったこの「茂み」という自然環境が大きいと思われます。
夜もこの陰で眠っているのかな?

雨は一日降り続きました。
あちこちに潤いの雨になっています。
鳥たちはちょっとかわいそうだけど、
乾ききった地域にはありがたいおしめりとなりました。