危ないゴロゴロ

乗り継ぎで駅の構内を抜けようとしたときでした。
ひとりの女性が、私の歩く前を横切るように右へ移動していきました。

私は駅のポスターに目をやりながら、その女性が移動するのをやり過ごし・・・
たと思ったら、ガタ!っとつまずきました。
女性が引いていたスーツケースに足を取られたのです。
ポスターを見ていたせいで、スーツケースに気が付くのが一瞬遅れて、
かなりの勢いで足がぶつかり、転びそうになりました。

転んでは大変!と、思わず、その女性の背中に手をかけて、
倒れそうな身体を押さえ、なんとかふんばりました。

女性の背中に力をかけてしまったので、
振り向いたその女性に、声を出して「ごめんなさい」と謝りました。

女性は、何も言わなかったけれど、
「いいえ、どういたしまして」という感じで、わずかな笑顔を返してくれました。

ホームに向かう階段をのぼりながら、
私は、なんだか納得いかなくて、首をかしげてしまいました。

だって、私がぶつかって転びそうになったのは、
人々が行き交う混雑した構内を、ゴロゴロとひっぱられたスーツケースです。
目の前を横切った女性のあとから、まさかスーツケースが続いているとは思わずに。

私は、彼女の背中に手をかけてしまったことを謝ったけれど、
彼女は、せめて、「いいえ、こちらこそすいません」と言うべきだったのでははないの?
背中に手をかけて謝った私を、許してくれるような笑顔ではなく・・・

兵庫県に娘が嫁いでから、スーツケースを持って新幹線に乗る機会が増えました。
人々の往来の少ない外の道路では、スーツケースを引っ張って歩くけれど、
駅の中の通路では、身体の横にピッタリと付けて移動します。
自分が何度も危ない思いをしているので、ゴロゴロと引っ張ることは絶対にやりません。

ほんとうに危ないのです。スーツケースって。
駅の構内やホームでは、どうかゴロゴロしないでほしい・・・と思うけれど、
違うかな?

今日のお出かけ先でいただいた昼食のお弁当

熱海とプリン

アカオハーブ&ローズガーデンのオオキバナカタバミ

用事も溜まっていたので、何か月ぶりかで熱海へ。
そしてまた、目を見張りました!
その観光客の多さです。

そして、とびきりビックリだったのが「熱海プリン」でした。

街を歩いていると、若い人ばかりの長ーい行列が目に留まりました。
場所から判断して、これはひょっとしてプリン?
行列に添って歩いていくと、そこはやっぱり「熱海プリン」のお店でした。

そんなに人気があるんだ!

このお店の場所は、数年前まで「てづくりパンの店」でした。
手づくりパンと言っても、ものすごくローカルなパン屋さんで、
アンパン、チョコレートパン、クリームパン・・・と、
ごくごく普通の、昭和のころからあるような菓子パンが並んでいて、
一度も買ったことはなかったのだけど。

ある時そこがプリン屋さんに変わって、
「へ~ プリン専門のお店になったんだ。売れるんだろうか?」
お客の姿もあまり見かけず、そのうちまた違うショップになってしまうかも、
と思っていたのに。

実は、少し前、
藤沢駅のルミネ前の「広島八天堂」が「熱海プリン」に変わりました。
娘がこのショップで熱海プリンを買ってきてくれたので、試食済み。
割とあっさり味で、さらっとなめらか。
カラメルではなくシロップを上からかけていただきます。
牛乳瓶のようなガラス瓶に入っていて、シンプルで美味しかったです。

そのお店にこの行列。
(藤沢のショップは行列は出来ず、すぐに買えます)
きっとSNSで拡散されて、若い人たちの人気になったのね。
そして、若者の熱海人気に拍車をかけたかも。

観光客の混雑のために、お決まりのお店のランチも食べられず、
駅弁を買って部屋で食べました。うむ・・・なんか残念。

熱海プリンの公式ページ

春なのに♪

多分きっと、少し外へ出れば春花盛り。
気もそぞろ、心ウキウキ・・・なのだと思うけれど、
そんなところからはずっと離れっぱなしです。
とりあえず、ミッションは終わったのに、次々いろいろ。

とはいえ、しばらくぶりになった日記なので、
「元気です」じゃなく「元気でした」を書き留めて。

時系列は逆だけど。
仕事に戻った途端の事務所当番でした。

いつものお弁当・・・

少し前になってしまったけれど、
孫と出かけた時、神社(お社はなくて石の鳥居や碑があるだけの)の庭に、
ちょうど満開に咲き誇っていた河津桜。思わずひきよせられました。

ソメイヨシノに代わって、最近はあちこちで見られる河津桜。
遠くからでも濃い桜色が目を奪います。
満開の様子も見事。
一足早いお花見に、ちょっと疲れていた身体も癒されました。

1か月と少しの間、我が家に居た2歳の孫は、とにかく活発。
公園に行くこと、友達と遊ぶこと、走り回ることが大好き。
小さなボールを買ってあげてからは、公園でキック、キック、キック。
私もくっついて、ずっと走り回ってました。
なかなか楽しかった!

2月1日に弟が産まれて、2歳の孫はお兄ちゃんに。

2年前は君だってこんなだったんだよ。

2月のバレンタイン。いつものプレゼントが届いてビックリ。
すっかりそんな季節だったことも忘れてたから。
二人の孫とママさん、パパさんが我が家で過ごし、
そんな世話に明け暮れていた私に、ニッコリの笑顔がこぼれました。
ありがとう♪

仕事も1か月休んで、頭も現実の生活から離れて、
すっかり育児モードになっていた2月でした。
遊びたい、出かけたい、休みたい、やりたいことがいっぱいだけど、
なんだかスケジュールはすでにいっぱいです。
でも、元気で(ほんとは、風邪と花粉症でカラ元気だけど)過ごせること、
子供たちや孫たちのヘルプができることに、感謝しなくては・・・

活動紹介記事のこと

神奈川県と2つのNPO団体との協働で、
神奈川県で幅広く活動しているNPOを紹介している事業
「神奈川チャリティアクション・キャンペーン」があります。
そこで紹介されているNPO活動の最新記事に、
私も参加しているNPOのことが載りました。

毎週開催しているiPad・iPhoneのサロンのことが取材され、
メインの記事にとりあげられています。
読み進んでいたら、掲載写真の中に私も写ってた(^^ゞ

興味をお持ちになられたら、目を通してみてください。
ページはこちらです。

神奈川チャリティアクション・キャンペーン

冬の日々に

朝の寒さに震えていたのに、
日中の日差しにマフラーをほどきたくなる。
ずっと晴れが続き、乾ききった空気の中で、
身体中のあっちもこっちも、カサカサで痒くて痒くて。
ドライアイの目も、ショボショボひりひり・・・

幸い家族たちにインフルエンザはまだ広がっていないけれど、
巷にはかなりの勢いで流行している様子。
やはり、冬はいやです。

家族の大集合も、少しずつ減り、
関西の孫が新幹線に乗って帰りました。
新横浜までお見送り。

みんなが帰ってしまうと、寂しさもひとしお。
孫たちが寝ていた布団を片付けているうち、
なんだかわけの分からない涙が止まらなくなってしまった。
愛しさを感じ過ぎたのかも。

でも、またすぐに次のお世話役がやってきます。
2月初めには孫がもう一人増えるから。
里帰り(?)出産をひきうけて、もうひとふんばり。
わが年齢を省みず・・・ まあ、大丈夫、がんばるさ!

そんなミッションの前に、束の間の休息。
というか、普段の仕事が舞い戻り、
センターでアンケート用紙の印刷作業をやったあとに、
久しぶりに寄ったKOBEYAランチカフェです。

12時前だったけど、早めのランチをとる人で満席でした。
小さなパン屋さんカフェなので、席数も少ないし。
シチューセット(パンの食べ放題付き)を頼む人が多く、
あちこちのテーブルから湯気が上っていました。

帰宅したら、午後はAmazonプライムで映画を観よう。
実は夕べも、一昨日の夜も映画を観ています。
しばらく観れなくなるので、今のうちに。
何を見ようかな。
コーヒー飲みながら、そんなことを考えていました。

ご近所情報 旧市役所のこと

藤沢市本庁舎が出来て1年が経ちました。
この庁舎ができるまでは、
県道を隔てた駅側にある「新庁舎」と呼ばれていた建物が
藤沢市民にとっての市役所でした。
そのまま置き去りにされていたようなその建物の工事が、
本格的に始まっています。
平成31年度中には整備工事が終わり、使用開始されるようです。

どんな風に整備され、どんな市役所の課が入るのか、
こちらのホームページにある動画を見るとよく分かります。

藤沢市分庁舎整備工事 特設ホームページ
https://fujisawa-bunchosha.com/

さんぽ道をときどき見ていただいているご近所のみなさん、
以前の市役所はどうなるのだろう?と思っていませんでしたか。
ホームページを見るとよく分かります。
一度見てみてくださいね。

2019年謹賀新年

また新しい年が明けました。
もう5日も終わりかけです。すぐに松飾も取れてしまう。
遅くなりましたが、
明けましておめでとうございます。
どなたにも、幸せなことがいっぱいある1年になりますように・・・

今年も三日に鎌倉八幡宮(鶴岡八幡宮)へ初詣してきました。
去年よりも早く家を出て、9時には八幡宮に着いたせいか、
それとも、今年は人出が少なめだったのか、
石段の前で待たずにそのままお参りできました。
三が日のうちにお参りするようになって、初めてです。

それでも、社の前ではもまれるようにして、やっとお参り。
今年一年、健やかに過ごせますようにとお願いしてきました。


あれ?と・・・
お参りのときにいつも頂いて帰る干支土鈴がありません。
びっくりして、巫女さんに尋ねました。
すると、、、いつもは、入れ物の中にドサッと入っていて、
色や顔の絵付けを選べていたのに、
手渡されたのは箱入りの土鈴でした。
びっくりのリニューアル!

帰宅してからゆっくり箱から出してみると、
去年までの土鈴とだいぶ違う。
右側が12年前の亥の土鈴です。並べてみました。

そうなんだ、、、変わっちゃったのね。少しリアルになった?
でも、去年でちょうど12年。干支が全部そろったから良かった。
これからまた、リニューアル土鈴を毎年集めよう。
十二支揃うかどうか、ちょっと自信はないけれど。

割と静かなお正月でした。
我が家はお正月が終わってから、賑やかになる予定。
なので、ちょっとのんびりさせてもらえました。

コンサートの時に買って帰ったコーヒーカップ。
大事に飾っていたけれど、使わなくてはね。
もうこれからは、保存していることは意味が無い。使うことが大事。
ということで、毎日使っています。

日々を元気に過ごせることに感謝して、
笑顔を忘れないようにしながら、1年を過ごせたらと思います。
今年もよろしくお願いします。

2018年12月31日

江島神社です。
先日、イルミネーションを楽しんだ帰り道、
降りる道の途中にある江島神社の提灯の灯りが、
イルミネーションの灯りとあまりに違う世界だったので、思わず写真を。
神社はすでに、お正月の初詣をお迎えする支度ができていました。

今年も大晦日になってしまいました。
振り返ればほんとうにいろいろなことがあった1年です。
世の中はもちろん、自分自身にも。

でも、とにかく無事に、健康に、
それは家族みんなにとっても、同じように、
今年を終えることができて、感謝以外のなにものでもありません。

来年はもっと大変な1年になるのかも。
そう、世の中も、自分自身にも、自分の周りも・・・
でもどうか、1年が終わるころには、笑顔で過ごしていますように。

そして、まあほんとうにひどいさんぽ道でしたが、
それでも、お付き合いただいた方々に、心からお礼を申し上げます。
とりあえず、生存証明でもあったブログでした。
来年もこんな調子で続けていくことでしょう。
申し訳ありませんが、どうぞ、よろしくお付き合いをお願いします。

素敵な1年になりますよう、お祈りしています。

江ノ島のイルミネーションへ

行きたいな~と思いながら、さすがにイルミネーションを一人で行くのは・・・
とためらっているうちシーズンが終わる、、、ことが続いていました。
今年はまた一段と美しそう、年があけたら時間が作れない、
今じゃなくちゃ行けない!と、急き立てられる気持ちを、
仲間のLINEにぶつけました。
そしたら、速攻で「行きたい~」のお返事(^^)v
急遽決まって、4人で行ってきました!

5:00に点灯、カウントダウンの直後なので、空はまだ夜空ではありません。
それでも、わ~!の歓声がサムエル・コッキング苑中に広がります。

サムエル・コッキング苑ではウィンターチューリップが満開!
イルミネーションの輝きに幻想的なチューリップでした。

森の中のイルミネーションが素敵でした。
写真で撮るのは難しかったけど(私の腕では)
素敵なランタンがあちこちでムードを醸し出していました。

人が多すぎて、光のトンネルがなかなか撮れない。
紫の光が続くイルミネーションのトンネル、素敵でした。

光を受けて輝く蝶が、ほんとうに素敵で。
カメラのレンズであれこれがんばって、難しかったけど、
雰囲気は伝わるかな?

自分の目で見ていると、もっともっと素晴らしいのに、カメラに撮ると
その素晴らしさが撮れない。残念です。

しかし・・・
何年前になるのだろう?
この江ノ島のイルミネーションがスタートした直後、
確か、新しい灯台ができて、そこから始まったのだと思うけど、
友達を誘って二人で見に行きました。
その時は、人影もまばら、イルミネーションも寂しいかぎり、
薄暗い中を二人で歩いて、
でも、ローカルなイルミネーションもいいかもね?と思ったものでした。

それが、神奈川の三大イルミネーションのひとつと言われるほど、
すっかり様変わり。
見事な光の世界が広がっていました。

ウィンターチューリップもきれいでした。
球根を冷凍にして、時期を待って、真冬に咲くように育てるとか。
冬にチューリップを見ても感動するのかな?と思ったけれど、
感動した(^^ゞ

残っている時間

「ほぼ日」をご存知の方も多いと思います。
このサイトの「今日のダーリン」で糸井重里さんが、
毎日エッセイを更新しています。

数日前の「今日のダーリン」で
あの糸井さんがこんな風に綴っていました。


ぼくは、このところの忙しさの正体がわかった。なにかと終わりの準備をしているつもりがあるので、あれもこれもやっておこうとして、気が急いているのだ。「いつかやればいいさ」とか「そのうちやる」とかは、この先にいくらでも時間があると思っている人の発想で、ぼくは、じぶんに残っている時間や元気のことを、強く意識しはじめてしまったのである。


そうなんだ。
糸井さんでも、こんな風に思うのだ。
この先にいくらでも時間があると思う人と違い、
糸井さんは自分に残っている時間や元気の事を強く意識しはじめたのだと。

次から次へとあらゆるアイディアが溢れる脳と心を持ち、
ほぼ日社員の若い人たちを引っ張り続け、
ジャンルの垣根の無い多様な人たちと交流し、
毎日を忙しすぎるほどに生きている糸井さんでさえ・・・

自分の残っている時間や元気を意識する・・・

人は人生のどのポイントでそういう風な思いにぶつかるのだろう?
私も、もうだいぶ前からそんな「限りある時間」を意識するようになりました。

「いつかやればいい」「そのうちやるから」は、
もう選択肢の中には無くなったのです。

そう! 今やらなくちゃね。
この「今」が消えてしまわないうちに。

今日のお弁当・・・
久しぶりの出張レッスン(?)で、美味しくいただきました。