Instagramがどんなものかを知るためと、
かわいいコーギーの写真や、
世界中の風景写真、きれいな写真を見たくて、
アカウントを2つとっています。
コーギー写真を見るためのアカウントには、
お空にいるさくらの写真を時々アップしていますが、
そんなアカウントでもフォローする人がいて、
(見知らぬ外国の人が見ていると思うと、ちょっと緊張も)
なんだか、少し気が引けます。
そして、コーギーの写真だけが並んで欲しいので、
その他の写真を見るために、別アカウントを取っています。
こちらには、古いものや最近撮ったものなど織り交ぜて、
基本は花や緑などの写真を時々アップ。
こちらは、フォローされることは滅多にありません。
ブログと違って、テキストは何も書かないし(私の場合)
(いっぱい書いている人もいます)
過去の写真であろうと、最近の写真であろうと、
それは何も気にしなくてもいい。何でもいい。
だいたい、自分の写真じゃないものをどんどんアップしていく人も多いし。
それでもいいんだ、と最初はビックリ。
しかし、すごい世界です。
ごく普通の人なのに、
10000、20000、100000という数のフォロアーがいて、
掲載写真はあっという間に「いいね」が数千・・・
そんなインスタグラマーはたくさんいて、
そんな人たちは、一日の大半をInstagramで過ごすのかも。
何がそうさせるのか、よく分からないけれど・・・
「インターネットが人間社会をを変えた」と言われるけれど、
インターネットの歴史なんて、30年になるかならないか?
そんな短い期間で人間社会が変わってしまったというのだから、
うかうか、年老いていられません・・・
ということで、一応、InstagramもPinterestも体験中です・・・