お参りへ

去年の初詣に行って以来、ずっと訪れていなかった。
年に数度は、何かしらのお願い事を抱えて、この鳥居をくぐっていたのに。
コロナのせいで、近くて遠い場所になっていました。

とにかく、お願いしなくちゃ。
私にはそれしかできない・・・と、
そんな思いで行ってきました。
閑散とした鎌倉の街、そして静かな八幡様。

どんよりと曇っていたけれど、さいわい雨はまだです。
気温は少し下がったけれど、湿度が高くてムシムシでした。

手水舎(てみずや)は柵が囲ってありました。
コロナはこんなところにも、人々の習わしを妨げます。
いつもの通りに手水を濯げなくて、少し落ち着かない・・・

八幡宮の大銀杏は、いつの間にかこんなに緑豊かに。
2010年に倒れたので、10年を超し、再生の力がみなぎっていました。

お参りを終えて、石段の上から眺めます。
今回も、途中休まず上まで登れて、ほっとした。
この頃、ますます肺の力が衰えて、一気には登れないかと思った・・・
こんなところで、健康チェック(^^ゞ

帰りに小町通を通ってみました。
歩く人はとても少なく、
そして、知ってるお店のいくつかが閉店していました。
猫カフェが増えたな~

どれほどの力をいただけたかは分からないけれど、
少しだけ、自己満足・・・

お参りを終えたら、今までならカフェに寄ったり、
お蕎麦屋さんでお昼を食べて帰ったり。
でも今日は、そんなことも一切しないで、
横須賀線とJRを乗り継いで、まっすぐ自宅へ戻りました。
まだ、11時を少し過ぎたばかり。
夢のようなお参りでした。

小さな花

心配事が一喜一憂を繰り返しながら、日々が流れます。

そんな中、ひさしぶりに晴れた朝、洗濯物を干しに行ったら、
白いお花が咲いていた!

iPhoneで撮った写真を見ると、ほんのちょっぴりピンク色?
春に、娘が贈ってくれたアレンジメントフラワー、花に添えられたグリーンは、
とても可愛い形の葉が生き生きしていたので、ガラス瓶に水差ししました。
そのうち、しっかりと根を伸ばしていたので、
庭の隅の土に植えて、そのままほったらかし。
どうせそのうち枯れちゃうだろう?と思っていたけど、意に反して・・・
けっこうしっかり根付きました。
夏の暑さもあって、葉っぱは大部分が落ちてしまったけど。

そのうち蕾が膨らんできて、楽しみにしていたら、
今朝、花が咲いていて感激!

それならばと、あらためて名前を調べてみました。

「スワインソナ ガレキ(ギ)フォリア」
聞いたことも無い名前・・・
でも、和名は「ホワイトスワン」だとか。白い白鳥、可愛いではないの!
けっこう大きく広がるらしく、どこか広い場所に植え替えてあげなくては。

明日は、いよいよイベントの当日です。
コロナ感染症のことを思えば気が重い。
ずっと、開催には消極的に考えていたけれど、それも明日となりました。
市長さんもご挨拶に来られるらしい。
自分のすべき役目をしっかりと果たし、良いイベントとなるようにがんばらなくては。

とはいえ・・・
この1か月、ずーっと現実逃避の時間はあのTVドラマでした。
シーズン1(18話) シーズン2(18話) 見終わって、
シーズン3へ!とリモコンのボタンを押したら・・・ ん?

Amazonプライムでは、シーズン3から有料に!
1話のレンタル料300円。シーズン3は全20話。
このままレンタルしたら、合計6000円!!

さすがに、それは・・・と思いとどまりました。
他の配信サービスに登録して(もちろんどこも有料)
お試し期間の間に、20話をバ~~っと見る方法もあるけれど・・・

とても残念だけど、一旦お休みすることにしました。
熱く燃えた頭を、少し冷やして、
またじっくりと、どうやって視聴するか作戦を練ります。

ほんとうに素晴らしくて、面白くて、目の離せないドラマでした。

リハーサル

9月になって、もう数日。
あの猛暑がどこかへ行ってしまって、突然の秋?
でも青空も無く、憂鬱な空の色。
青空が戻ってくると、一緒に猛暑ももどってくるのか?
それは耐えられる自信がない・・・

市との協働で行うイベントのリハーサルが8月末に行われ、
あと1週間後には本番です。
とはいえ、無観客開催。公式には「中止」のアナウンスです。
私といえば、人一倍警戒心を持って現場へ。
二重マスクは私だけ。ひとり息苦しかったかも(^^;)

人員が足りず、あれこれいろいろと担当して・・・
たいした時間ではなかったのに、帰宅したらどっと疲れが。
やはり、体力が衰えてしまっていることを実感しました。

大切な人のことを案じて過ぎる日々が続き、
感染症への恐れは少しも軽くならず、
自身の体力も落ちるばかり。
いえ、それよりも、感染症が拡大して自粛生活しているうちに、
脳細胞もすっかり自粛(?)してしまったみたいで、
何をしていても、「あれ?」「え?」と思うことばかり。
それもとても恐ろしい。

秋の青空と爽やかな空気の中を、
颯爽と歩きたいな~ 
あとちょっと、と信じて。

感染拡大のもとで

一日の全国合計感染者数が上昇期から下降期に入ったかと思えるようなグラフです。

とはいえ、地域によっては拡大のただ中もあるし、下降にはまだまだほど遠い地域もあるでしょう。
数字やグラフ、評論をしている人たちの解説に流されてはいけないと思っています。

でも、ガックリしてしまった。

開催できるのか半々の思いで、それでも抽選結果を待っていました。
そして、iPhoneに届いたメールに「は!」として急いで開けば、
抽選結果では無くて中止のお知らせでした。
仕方ないけれど・・・ 残念過ぎる・・・

で!
それとは反対に、シニアのイベントは無観客で開催を励行。
私はずっと開催には不賛成でした。気持ちは伝えてあります。
一個人としての、開催に対する思いを。
自治体とNPOの協働で開催するイベントを、この状況で中止にしないことに納得できなかった。

中止になったコンサートは、金銭的な大きな損害を主催者が負いながら、
それでも、「観客とスタッフとバンドやアーチストたちの安全を最優先にしました」と苦しい胸の内が書かれていました。

自治体とNPOのイベントは、金銭的な負担はわずかです。
私たちの労力が無になるだけ。元々ボランティアのようなものだし。
強引にイベントを実施するのは、自治体の市民へ向けた活動実績のためなの?
・・・なんて、つい邪念を持ってしまう。
グループの人たちも、私以外は市の意向と同じ気持ちのよう。私だけ変人なのか(?)

そんな思いに包まれるのも、このところの猛暑ののせいかもです。
ほんとうに、すでに脳も身体もみんな溶け出してしまって、
自分の身体じゃないみたい。
難しいこと、考えるのはもうやめよう・・・

今日も、日常からエスケープして「グッド・ドクター」をエアコンの効いた部屋で!

この夏は・・・

最高に楽しかった8日間があったのに、
そこをのぞけば、
この夏はいろいろなことが低迷中のようだ。

人一倍苦手な暑さのせいもあるし、
天候が不安定で、気持ちに追い打ちをかけている。
悩み事は増えるばかりだし、
仕事も思うようにいかない。

颯爽と歩いて出かけ、
好きなお店で軽いランチなど食べて、
ちょっとおしゃれな小物や服など買って、
爽やかな気分で1日を過ごす・・・なんて、夢のまた夢。
いつ以来やっていないだろうか?

何かをすれば、自己嫌悪として跳ね返ってくる。
言葉を発すれば(ものを書けば)たいていは完璧に失敗する。
夏休みの楽しかった数日のみが別次元のようで、
あとはひたすら、沼に落ちてもがくカエルみたいな気分。

しかし・・・ 私の周りも、
救いがたい、きつい現実の話が続いている。
今日もまた、思いもしなかった気の重くなる話を聞いてしまった。
歳を重ねるということは、やりきれない現実に向き合うことなのだ。
ちょっと辛い。

コロナのせいもあるかな?
きっとある! ということにしておこう。
もう少し我慢すれば、良くなるよね!

せっかくなのに

たくさんのドキドキと感動、
久しぶりに気持ち高ぶる時間を過ごしたオリンピックだったけれど・・・

もう、ほんとうに・・・残念に尽きた。
日本人はこんなつまらない人種なんだと、世界中にアピールしてしまった。
開会式も閉会式も。

4年(正確には5年)の準備期間があったのに、これ?
どこかで誰かが書いてた。
スーパーの大売り出しイベントみたいだ、って。

オープニングの光の演出は美しく(映像による合成だそうだけど)
これからどんな閉会式になるのかと期待したけど、
そして、国歌斉唱の歌声は、とても美しかったけれど(宝塚歌劇の人たち)、
あとは、チマチマ、ショボショボ・・・
唯一、ワクワク感と統一性と美しさを感じたのは、
それは、残念ながら「パリからの中継」だった・・・

開会式ではそれなりに説得力のあった聖子さんの挨拶も、
同じ抑揚と同じレベルの挨拶では、もう魅力ない。
挨拶は、1分で良かった。

閉会式は、日本の歴史を見せる場ではなくて、
(アイヌや沖縄の人たちの民族の歌声を流すのは開会式では?)
(東京のストリートにあんな人たちが溢れ、あんな雰囲気があるわけない、嘘!)
戦った選手たちを讃え合い、ここに集まった世界の国々と手を取って、
未来の地球を、スポーツで輝きのあるものにしよう、
またオリンピックの場に集おう!
というコンセプトの上にあるものでは? 

ただの学芸会だった・・・

でもほんとうに、日本人ってこんな程度しか企画ができないの?
大きな広告代理店のせいだと叫ぶ書き込みが多いけど、
それだけではなく、根本的に、センスがない民族なの?

色々な困難を乗り越えて開催したオリンピックで、
開会式に次いで閉会式でも、
思わず晒してしまったセンスの貧弱さに、ひたすら残念な思いでした。

暑い夏

東京も神奈川も、新規感染者の数は脅威的。
夏休み、そして連休、そしてオリンピック開催。
警戒して自粛せよ、と言われたってもう慣れっこになっているし。
誰も気持ちが緩み、じっとしていられない気分になるのは無理ないこと。
神奈川も緊急事態宣言が発令されるそうだけれど、
当分は新規感染者が減る要素はなさそうです。
今はただ、30代40代の働き盛りのお父さんたちや、
子育て真っ最中、家事も仕事も抱えた超多忙なお母さんたちに、
一日も早くワクチンが接種されますように。それだけです・・・


毎日暑いです。日ごとに暑さのダメージが身体にたまります。
そんなだけど、家にじっとしていては(オリンピックばかり見ていては)
身体が弱ってしまいそうで、とにかく出かけていきます。

今日も無印良品などへ買い物に。
あ~ 暑いな~ とうんざりしながら黙々と歩いていきました。
駅を少し超えたところで、仕事仲間にバッタリ。
彼女が言いました。
「すっごく疲れた顔して歩いてるけど、大丈夫?」

私と違って、通りを颯爽と歩いていた彼女。
この暑い中でも、多忙な仕事の合間にゴルフまで行っちゃう彼女。
年齢はほとんど同じだけど、この違い・・・
なんだかよけいに身体が重くなってしまったけど、
仕事の連絡やその他、話すことがいっぱいあって、
立ち話はしばらく続きました。
そして、そのうちに、彼女の元気が乗り移ったのか?
じゃあね!と言って別れたあとは、私も颯爽と歩いたけど・・・
やっぱり、暑かった~


お昼からパソコンで、例のgorin.netで、江の島のセーリングを見ていました。
二人乗りのヨットのLIVEですが、
海に字や線が浮かぶし、船体には旗が立つし、
ただただ、その中継技術に驚きでした。
セーリングの競技なんて初めて見た私の無知かもしれないけれど。
競技は「女子470級 」というのだそうです。

もちろん、海にSTARTという文字が書かれているわけではありません。

きれい! と思わずつぶやく

日本、がんばってます。この時は4位まで上がってきました。

海にラインが・・・ ヨットの軌跡も描かれます。

日本、がんばれ! 1位です! 思わず力が入る。

江の島の灯台「シーキャンドル」が見えます。

そして、FINISH!

結果、ブラジルが1位、日本は11位だったようです。
セーリング競技はいっぱいあって、それぞれに艇が違うし、
江の島や鎌倉、藤沢、など少し場所を変えて、次々にレースが開催されているらしい。
何も知らないので、何も解説できませんが、とても面白かったです。

メジャーなオリンピック競技(日本にとっての)ばかりではなく、
結果しか報じられないような競技を、こうして見られるのは、
オリンピックだからこそ。
楽しみたいと思います。

絶句です

7日前の7月3日、静岡県熱海市、逢初川で発生した土石流は、
日が経つにつれて、その原因と思われる土地開発に関わる実態が、
次々と明るみに出されてきました。
何年にも渡って、自然の山林を伐採して捨てられた建設残土と産業廃棄物。
運び込まれ廃棄された盛り土が、大量の雨によって崩落して土石流となる。
逢初川を濁流となって、
ほんのさっきまでいつもの時間を過ごしていた家々を飲み込み、
すべてを土砂で覆いながら、海まで押し流していきました。

もう少し離れているかと思ったけれど、
私が時折訪れるマンションは、現場から直線距離で700mほどでした。
もしその時に、マンションにいたら、
土石流の落ちる轟音が聞こえたかもしれません。

最初に、テレビであの動画を見たとき、背筋が凍りました。
誰だって、このような状況に巻き込まれても不思議ではない。
でも、その原因が人災なのだから、
被災された方たちの憤りは、どこへぶつければいいのだろう。
亡くなられた方たちに、どうして命を落とさなくてはならなかったのか、
誰が説明してあげられるだろう。

いつもルンルン気分で走る、大好きな自動車道路の熱海ビーチライン。
あっという間に通り抜けるこの快適な海沿いの道に、
こんな車両が並んでいるなんて・・・

小説だけなら良いのに

下校途中の小学生の列にトラックが突っ込み、
尊い小さな命が失われたというニュース。しかも飲酒運転。
またこんな事故が繰り返されました。
ほんとうに言葉もない。

実は、今読んでいた本がぴったりと重なって、
あまりの偶然に、ため息のやり場がありませんでした。

小説は・・・ 
小学生の男子が自転車を走らせているところに、
信号無視をして突っ込んできたトラックに命を奪われました。
運転手は飲酒運転でした。
しかし、この運転手が公安委員長だったために、
警察の上部組織が事故の原因を隠蔽し、不起訴になりました。
愛する我が子を思い、夫婦でこの運転手に復讐する話です。

息子の命を奪った犯人を、親はどれほど憎いことでしょう。
でも、どんなに憎んでも、
あるいは、小説のように復讐を実行したとしても、
息子は自分の手に帰ってきません。

八街のトラック事故でも、
今、悲しみに引きちぎられるような思いをしている親がいる。
車は凶器になりえます。
事故のない世の中が来るといいけれど・・・
(自動運転が進化したら、そういう世の中になるのだろうか?)

小説はこちらです。

少し気分を変えて・・・Instagramに載せた写真です。
ちょっと前のラベンダー

いざ、都内へ!

1週間ほど前、行ってきました。

かかりつけ医では、1回目が8月下旬以降だと言われ、
迷っていた時に、講座の受講生の「行きました」報告を聞いて、
躊躇なく決心!
すぐにネットから希望日、希望時間が予約できました。
6月前半だったので大量の空きがあったころです。
今は定数いっぱいになっているそうですが。

一昨年の11月以来、ずっと都内に行っていませんでした。
東海道線で多摩川を超える時は、なんだか感慨・・・
ああ、東京に入るんだ!って。おかしな話だけれど。

グリーン車に乗ったので、のんびりと座って、
車窓に流れる久しぶりの景色に見入って、眠くもならない。
Kindleもバックに入れて来たけれど、取り出すことも無かったし。

東京駅の丸の内南口から外へ。
案内通りに、シャトルバスに乗り込みます。
僅か10分ほどの観光バス気分。
東京フォーラムの前では、「またコンサートに来れる日はいつ?」
皇居、二重橋の前では、「友達と来たっけ。夫とは大嘗祭に来たっけ」
ワクチン接種など忘れて、いろいろな想いに包まれていました。

大手町の接種会場は、規律正しく整然と、
とてもスムースにすべてが終わりました。
まだ、65歳以上だけが対象。同じような人たちが、
案内されるとおりに動いて、「チクっとしますよ」です。

こちらは、帰りのバスで東京駅へ戻ってきた時の、
バスの中からの写真なので、色がちょっとグリーンですが、
あの3台がシャトルバスで、私は往復ともはとバスに乗りました。
今度は、東京観光ではとバスに乗りたいな~

モデルナワクチンなので、次は4週間後ですが、
今、周りの人たちでは、医療施設で予約を頼んでも、
8月後半です、9月です、10月です・・・だそうです。
国の総理大臣は、確か7月いっぱいで65歳以上は終わりますって、
言ってなかったっけな~?
それ以下の若い人たちにも、早く接種が広まるように。
この秋以降には、普通の生活っぽい日常に戻れることを願って・・