誤字・・・(^^;)

なんというか、迂闊というかドジというか・・・
2つ前のエントリー「梅雨寒つづく」の中で大きな誤字をしていました。
なんと、作家のお名前です。

最初に本を検索したときから、「式田」を「武田」と見間違い、
頭の中にしっかりインプットされてしまって。
エントリーにもはっきりとそう書いてしまいました。

で!
この作家がどういう方なのか、男性なのか女性なのか、
そんなことも分からなくて、パソコンで検索したりしていました。
情報がすごく少ない。
しかも!
Googleの検索結果の1ページ目をスクロールしていると、
なんと、この「さんぽ道が」出ているではないか。
わー たいへん。
私のブログなどが検索結果にひっかかるなんて、ビックリ。
ほんのちょっと記事を書いてるだけなのに。
作家や出版社の目に止まったら、本の写真も載せているし、
怒られちゃうかも・・・と青くなっていました。

でも・・・
今日になって気が付いたのです。作家の名前を間違えてた、って。
そりゃ、検索結果に私の誤字エントリーがひっかかるわけです。

気が付いてすぐに、ブログの間違いは修正しました。
ほんとに、赤面・・・

「湘南ノート」は読み終わりました。
とても面白かった。
いくつかの別々の話は、ずっと繋がっていて、
読んでいる間中、頭の中に
逗子の青い海、鎌倉や江の島、
打ち寄せる波の音や、素足で踏む砂の感触が、
広がっていました。

庭のひまわりだけど、太陽が見当たらなくてどこを向いていいのか、困っているにちがいない。

梅雨寒つづく

風邪をひきそうな肌寒い朝。今日も雨、暗い一日の始まりです。

動き始める前の時間に、お仕事のための画像スキャンをしていました。
本の表紙のスキャンニングです。
「湘南ゆかりの本」が2冊届きました。
BOOK OFFで買ったので、それぞれ価格は180円とか450円とか。
いろいろ探して、読んでみたいと思う本を選んで購入しました。
仕事で却下になったとしても、読めるだけでもいいかな。

どちらも、Kindle本にはなっていません。売れ筋じゃないものね。
だから、図書館などで借りるか、ネットで探して買うか。
本屋さんにさえ並ばないとはいえ、なかなか面白そうです。

しかも、「湘南ノート」は表紙に惚れた(^^ゞ
式田ティエンという作家には、「このミステリーがすごい」大賞にも選ばれた、
他の本があるけれど、これを選んだのはもちろん表紙のせい。あはは・・・

ボードに乗ったトライカラーのコーギー♪
こっちを選んでしまうよね~

「江の島ねこもり食堂」は、江の島の「ねこもりさん」と呼ばれる女性たちの、
時代時代のねこもりとして生きた人生を描いた本。
こちらも興味深いですが、何より表紙をよく見ると、とても素敵な絵でした。

読むのが楽しみです・・・
で、ところで・・・
早速昨日から、「湘南ノート」を読み始めたのだけど、辛い(涙)

まだ、表紙をスキャンする前だったので、
本が汚くなってはいけないと、折り目を付けないよう気を付けて、
そっと開いて読んでいたけど、
あらためて気づきました。紙の本は折り目を付けないと読めないことに。
バタッと閉じてしまわないよう、しっかり(そっと)持って、
そろりそろりとページをめくって・・・
私のような性格には(慌て者で大雑把人間です)ものすごいストレスです。

それになにより、この文字の大きさの違い。

う~ん、この文字サイズに慣れてしまっているので、辛すぎる。
そして、Kindleは軽くて小さくて、少々乱暴に扱ったって問題ない。
眠りに落ちて、手から滑り落ちても紙の本みたいにグシャグシャにならないし、
今読んでいたところが、どこか分からなくならない。
灯りを気にせず、薄暗いところだって読めるし。

そういえば、「栞」を挟むなんて、何年振りだろう。
(なにか栞になる紙切れをと、あれこれ探してしまった)

とりあえず、これらの紙の本はベッドでは読まずに(無理過ぎるので)
日中、椅子に座って、正しい姿勢で読むことにしました。

でも、Kindleを他人には勧められません。
電子ブックの不便なところは数え上げたらいくらでも出てくる。
紙に勝る・・・とはとても言えません。
でも、こっちに嵌る人は、もう紙の世界には戻れないのかも・・・
とはいえ、周りで、Kindleで本を読む人は一人くらいしか知らないけど。

さて、そして・・・
読書を邪魔しないように、小さなボリュームで流れている音楽は、
大好きな曲ばかりをiTunesミュージックが選んでくれています。
月々課金システム(¥980)ですが、毎日聞いているので負担は感じません。
もちろん、大好きな人の曲も、唐突に流れてきたりしてニッコリしたり・・・

お弁当と本と

チキンカツ、ゴボウと人参と白滝のきんぴら、卵焼き、野菜、雑穀ご飯 (^^ゞ

今日は事務所の当番でした。
いつものようにお弁当。
弁当箱もナフキンも箸も、まったく同じ。
中身もほとんど同じようなものですが、
それでも手作りのお弁当はコンビニ弁当より格段に美味しいです。

今日は仕事を持ち込まず、ある方から借りたこんな本をずっと読んでいました。
紙の本なんて、ものすごく久しぶりです。
もちろん、やむを得ずの読書です。

この本の「東屋旅館」は湘南鵠沼に実際にあった旅館で、
ただ現存はしていません。
とても有名な旅館だそうだけれど、私はぜんぜん知らなかった。

ものすごく話をはしょりますが、明治の終わりから昭和14年まで、
藤沢市鵠沼にあり、広い敷地を持ち、多くの文人に愛された立派な旅館で、
志賀直哉、谷崎潤一郎、芥川龍之介、堀辰雄、菊池寛、川端康成、
と、書き出すだけでその旅館の歴史がどんなだったかと想像されます。

湘南地区を中心の相模湾には、なぜ工場の煙突がないのか。
(繋がる駿河湾、そして東京湾には煙突、つまり工場地帯があるのに)
そんな素朴な疑問を持った著者が、相模湾をめぐる地区を調べ、
二つの答えと思われるものを導き出しています。

ひとつは、葉山御用邸に関わること、
そしてもうひとつは、
この地域に結核保養所(サナトリウム)がいくつも出来たこと。
文豪たちの多くも、若くして結核で命を閉ざしました。

本を読み進むと、とても興味深いことが書かれていました。
その話は、またいずれ書ければいいな・・・

ところで、どうしてこの本を読まなくちゃならなくなったか。
それは、藤沢駅前の小田急百貨店がリニューアルして、
藤沢南図書館が店内に引っ越してきたことからでした。

私が関わっている仕事で、図書館の特集記事を作ることになったのです。
(って、ぜんぜんたいしたことなくて、ちょこっとだけです)
そんなこんなで、湘南ゆかりの本を紹介する・・・というわけで。

この旅館はぜんぜん違うのですが、この本のどこかに江の島が出てくるとか。
それで読み始めたのだけど・・・

う~ん、ダメだ!

面白くない!

なぜ、面白くないかというと・・・
井伏鱒二が男性で、ものすごく偏った男性小説だったから。
こういう本は苦手です。

思えば、先の東屋旅館に逗留した文豪たち。
その人たちの本も、若い若い頃に何冊か読みました。
読書が好きだったので、とりあえず、あちこちと貪りました。
でも・・・ どの本も、男性小説だった。
テーマは女性に恋する己の心と、生きることは何か、苦悶の生きざまを描くという、
そんな小説だった。出てくる女性も男性好みの女性だったし。

どうも、根っからのミーハーな私は、
文学よりも、大衆小説が好きだったみたいです。

って、話がそれました・・・
というか、話が長くなりすぎました。

そんなこんなで、しばらく「湘南ゆかりの本」を見なくては。
紙の本を読むのは、とても辛いけど・・・ 

暗いところで…

警察小説を夢中になって読み続けていたので、
小休止して、いろいろなジャンルの小説をKindleで味わっています。
(写真はiPadのKindleアプリなので、手元のKindleとは違いますが)
先日読み終えたのは「暗いところで待ち合わせ」

幻冬舎 、2002年4月の出版ですからずいぶん前の話題作品です。
作家は乙一という若い男性。

この表紙を見て、ホラーだと思っていたので通り過ぎていました。
でも、とある書評で、ホラーではなくてとても「せつない小説」だと知って、
それならば読んでみようかな、とクリック。
ちょっと「せつなさ」に渇望中・・・

私が選ぶ小説と趣が違って、ひさしぶりの感触でした。
若い作家の感性なのかな。

そして、この小説は映画になっていたそうです。
Amazonプライムにありました。

映画DVDの表紙は本の表紙とぜんぜん違う・・・
ホラーじゃなくて、
どちらかというと、ちょっとだけサスペンス(せつな系の)?
主人公の男性の国籍などが違っているらしいけれど、
今度、見てみようと思います。
無料じゃなくて400円・・・だそうですが。
Amazonの案内をコピーします。


交通事故で視力を失い、父親と2人、静かに暮らしてきたミチルだったが、父の突然の病死で、たった1人の生活を始める。一見穏やかな生活だが、不安で孤独な毎日。そんな、ある朝、家のチャイムが鳴る。彼女がドアを開けると、そこには大石アキヒロが立っていたが、ミチルは気づかない。アキヒロは今朝、駅で起きた転落事故の重要参考人として警察に追われていた。彼は素早く家の中に潜り込み、それに気づかないミチルとの奇妙な同居生活が始まった。

記憶と変化

1年のうちで、爽やかにすごせる大事な5月が、
こんな暑い5月になってしまって、なんだかとっても損した気分。
どこかで帳尻を合わせてもらえたらいいのだけど。

小説の話です。
頭の中、すっかり大森署の竜崎署長でいっぱいになってしまい、
一旦クリアしないと・・・と思い、
ずいぶん前にダウンロードしていた小説を読みました。
村上春樹著「国境の南 太陽の西」です。
出版された当時に単行本を買ってきて読みました。1992年だそうです。

「ノルウェイの森」を最初に読んで、
その後、村上春樹作品を追いかけていた時期がありました。
たくさんの作品の中で、どういうわけか、
特に心に残ったのがこの作品でした・・・ 
でした・・・
でしたが・・・

さて、25年以上も昔に読んだ本。ストーリーはほとんど忘れていました。
でも、大人の男性が、品の良いバーで、大人の女性と、
とてもオシャレな会話をする・・・という記憶だけが鮮明(?)に。
その雰囲気が好きだったのかなあ~ 大人の恋愛だったよな~

だけど、
読み進むうちに、「え?!」 こんなだった?
「え~?」 イメージとぜんぜん違う!
というか、記憶がまるで間違っている。
あの頃、いいなあと思って読んだのは、いったい何だったのか?

あんなに性描写の多い小説だった?
主人公の男性は、かっこの良いことばかり言うけど、
結局、身勝手至極の男性じゃないの!
それって、村上春樹の憧れの生き方なのかな?
あんな女性に巡り合って、生涯をかける恋をしたいというのかな?
その女性だって、ものすごく身勝手。

掴もうとするとするっと逃げてしまう女性に翻弄され続けて、
身近に守らなければいけないあんなに大切な人たちがいるというのに・・・

って、もう最悪な気分で読み終えました。

そう、人の感じ方って、年齢とともに変化するものなのね。
自分のことながら、ちょっと驚いたけれど、
それが、歳を重ねるということなのです。
年月は変化を飲み込んでいくのだ・・・と思うに至りました。

・・・というか、面倒な色恋のストーリーよりも、
竜崎署長のひとことひとことに、スカッ!とするほうが、
今の私には大切みたいで、
人生重ねて、人格が軽くなったのかもしれません(汗)

昨日は都内に住む孫の運動会。
2時間かけて行ってきました。
子供たちの歓声は元気をもらえます。嬉しいひととき。

竜崎署長

久しぶりのKindle本のことです。
とんでもなく嵌ってしまった小説シリーズがあります。
しかも、熱病のレベルです。
何に熱病かというと、竜崎署長に・・・

あはは(笑ってごまかすしかない)

4月初め、いつものように★マークと読者のレビューを見て、
評判が良かったのでダウンロードした本がありました。
「隠蔽捜査」今野敏著 シリーズの第1作目です。

https://www.shinchosha.co.jp/matome/article/75/

すぐに気が付きました。これはたいへんなことになる!
私の趣味にピッタリ! 完璧に嵌る・・・

たいていは、Kindle本は寝る前に読み、すぐにダウンするので、
1冊を1週間~2週間もかけて読みます。
それが・・・この「隠蔽捜査」シリーズに限って、
昼間も、時間があれば読み耽り、1~2日で読み終わってしまう。

Kindleは怖いです。
読み終わると、「あなたにお薦め。次はこちら」と次の本に誘導します。
「購入」をタップするまでの躊躇など、微塵もありません。
かくして、シリーズ1、2、3、3.5、4、5、5.5、6、7、番外まで全10冊!
みんな読み終わってしまった・・・

「警察官僚(キャリア)は正義を貫けるか? 吉川英治文学新人賞受賞作。連続殺人、それは序章に過ぎなかった。」

警察小説です。
でも、犯罪小説とはちょっと違います。
好きなのでたくさん読んできた警察小説はたいていドロドロだったり、暗くて重たかったり。
推理部分にひかれて読んでいましたが、
こちらは、違うのです。
なんといっても、主人公の竜崎伸也です!(このシリーズでは大森署署長)
完全にノックアウトされました。

1~6まで読み続け、あと最後の1冊で終わってしまうと思い、
一旦別の本を読んでいました。
ガマン、ガマン、、、でも、他の本ではつまらない。
もうガマンできない。会いたい!竜崎署長に!
ということで、最後の7と番外の1冊を一気に読んで、ただいま脱力中です。

何が良いかを書くのは難しい。
読んでもらえばすぐわかる(多分?)

ところで、テレビドラマで「隠蔽捜査シリーズ」が放映されていたそうです。
それで、出演者を見たら、ダメ! 無理でした。
私がひたすらイメージしながら読み続けていた登場人物たちと、
竜崎署長、伊丹刑事部長、戸高刑事、だれもがあまりに違うから・・・
イメージが壊される!・・・ ということで、
Amazonプライムでも見られますが、絶対にドラマは観ません。

Kindleはモノクロですが、iPadのKindleアプリだとカラーです。
こちらは、iPadのKindleを開いてキャプチャした画面。
こんな感じで(シリーズ1作目はこれらの下)ずらーっと、
「隠蔽捜査」が並んでいる私のKindle・・・

次のシリーズ(神奈川県警刑事部長編)が発売されるまでじっと待つだけ・・・

カテゴリー:

読書から思いを広げて

しばらく、夢中になれない本が続いていました。
でもこのところ、楽しく読めています。そんな本の中から。

久しぶりに、読み終わってすぐに、もう一度読み直したくなった本です。


『霞町物語』 浅田次郎著

最初は気が付かず、読み進むうちに、
あ、この短編集は、連作短編集なのだ!と納得(相当鈍い!)

つまり、主人公の子供のころや、特に多感な青春時代をメインに、
ひとつひとつの出来事を短編にまとめて(時系列ではないが)書かれた本でした。
だから、読むほどに、主人公と家族、仲間たちの関係が紐解かれて行き、
それに引かれるようにのめり込んでいきました。

主人公の生まれ育った場所は霞町(現・西麻布)。
そして、彼らの年代はまさに私と同時代。
浅田次郎も同世代だからか、この時代のことがものすごく活き活きしている。
(自伝的小説と言われているけれど、それはどこまでか分からない)

まさに、私の青春時代が重なるようで、
(さすがに、主人公のような悪ぶった仲間とは縁はなく、ずっと大人しい青春だったけれど)
ホンダN360やフェアレディZ、ブルーバードSSSなどのあの頃の車たち、
湘南へ、御宿へ、女の子をナンパして海へ出かけ、あるいは麻布のディスコで踊る。
それらの映像を思い浮かべながら読み続ける間、
頭にはオーティス・レディングのドッグ・オブ・ザ・ベイが流れていました。

写真館で生まれ育った主人公と、その写真家である祖父と父。
そして、今は亡き祖母の物言いとしぐさの粋なこと。
最後は、悔しいかな、涙るいるい・・・
やっぱり浅田次郎ってうまいなあ~と、久々に感じた本でした。

ところで、余談ですが・・・
小柳徹を知っていますか?

どれほどの人が知ってるだろう?
子役から俳優、司会、歌も歌うマルチな活躍をしていましたが、
20歳で亡くなりました。
1948年8月に生まれ、1969年3月に終えた生涯。

東京から横浜を結ぶ第三京浜の入り口近く、
フェンスに激突して激しく炎上。
(私の記憶では、激突してフェンスを飛び越えて炎上・・・だったけど不明?)
運転していた小柳徹はそのまま亡くなったのでした。

そのニュースを聞いたショックは、今も記憶に残っています。
小柳徹のことはずっと好きだったので。

話が逸れた、のではなく、
この本「霞町物語」に出てくるのです。
第三京浜で車をぶっ飛ばしてフェンスを飛び越えて事故をおこして、
死んでしまった友人、彼の名はトオルでした。
(ネタバレのようだけれど、ストーリーに影響するネタバレではないです)

本を読みながらすぐに気が付きました。
同じ世代を生きていた浅田次郎は、きっと小柳徹の事故死のことをヒントに、
この部分を描いたのだろうなあ・・・と。
あの時、浅田次郎青年も、小柳徹の事故死にショックを受けたのだろうか?なんて。
いろいろと思いが広がる本でした。

その他・・・


『下町ロケット』 池井戸潤著


『ハゲタカ』 真山仁著

どちらも時間を忘れるように読みましたが、
ドラマにとりあげられたりしていて、
私の感想などは面映ゆいので・・・

こういった本にワクワク感をもつ私は、やっぱりミーハーなのだなあ~(^^ゞ
今さら何を納得しているんだか・・・

Kindle読書

ウドウロク

ちょっと重たい目の本が続いたので、
軽い本を読みたくて、有働さんのエッセイ本をクリックしました。

重たい本というのは、
村山由佳著「風は西から」 (過労死をテーマに)
中山七里「テミスの剣」 (冤罪をテーマに)
などです。

で、とっても楽しくて、一気に読んでしまった!
いいなあ~ 有働さん。

そして、一緒にクリックしたのが、これから読むのですが、
安住さん著「局アナ 安住紳一郎」もスタンバイしています。
楽しそうです。

Kindle本が一番不便なのがこんなときです。
「有働さんの本、面白かったから読んでみる?」と
周りの人に貸してあげられない。

Kindleに入っている本は自分だけで終わり。
読み終わって、古本屋さんに売ることもできない。

それなのに! 紙の本との価格差はほんのちょっとだけ。
もっと安くてもいいじゃない!と思います。

そうだ! 古本屋さんに売れないのだから、
せめて、もう読まない・もう削除していい、という本をクラウドから削除したら、
Amazonがポイントをくれる、というのはどうだろう?
そのポイントをためれば、次の本を買うときに使えるの!

そのくらいのサービスがあっても良くない?
と、思うのだけどAmazonさん、どうですか?

※記事をアップしたら、URLを記載したために、大きく本のCMが表示されました。
最近、こんなのが、ブログの機能に加わったみたいです。
しかも、Amazonで購入ってボタン付きです。
決して私がamazonとアフィリエイトの契約をしているわけではありません。
この画像のリンクからAmazonで書籍を購入しても、私はぜんぜん利益がありません。
念のため(^^ゞ
でも、面白かったので、良かったらどうぞ、です。

※(6/30)その後、やっぱり本のURLを削除して、画像にしました(^^ゞ

カテゴリー:

かこさとしさんの絵本

書こうと思って、写真は用意したりしてるのに、
どんどんと日にちが過ぎてしまいます。

5月2日、絵本作家のかこさとし(加古里子)さんが亡くなられました。
92歳だったそうです。

「からすのパンやさん」

もう、ほんとうに長い長いお付き合いの絵本です。
我が家の3人の子供たちに、どれだけ読んであげたでしょう。
みんな大好きでした。

そりゃそうです。
絵本のページをひらけば、あらゆるものがパンになっていて、
テレビパン、チューリップパン、キツネパン、やかんパン、てんとうむしパン
パンダパン、えんぴつパン、だいこんパン、ひこうきパン、おそなえパン、ぶたパン、
いったいいくつあるんだろう。

子供たちは小さな指で、ひとつひとつパンを指しては、
かえるパン~ ペンギンパン~ はさみパン~ ゆきだるまパン~ と
それはそれは楽しそうに読み上げていました。

そして、いずみがもりのからすのパンやさんには、
オモチちゃん、レモンちゃん、リンゴちゃん、チョコちゃんと
4羽の子供たちがいて、毎日大さわぎ。

可愛くて、楽しい楽しい絵本でした。

そんな子供たちも成長すると、
やがて今度は、孫たちが我が家にお泊りするようになって、
また新品の「からすのパンやさん」が本棚に並んでいます。
5歳から1歳まで、まだしばらくは、読み聞かせることが続くでしょう。

そんな絵本を描いたかこさとしさんが亡くなったことを聞き、
小さかった子供たちのあの笑顔や歓声が頭の中に蘇りました。

素晴らしい絵本を読ませていただいて、心から感謝しています。
ありがとうございました・・・

エンタメ列記

相変わらずの、中身の無いエンタメメモです。

最近観た映画(ほとんどはAmazonプライム)
・オリエント急行殺人事件(旧作)
・ブラス
・私を離さないで
・大統領の執事の涙
・きみに読む物語
・ターミナル
・舟を編む

同じくテレビドラマ
・プラチナタウン(WOWOWのドラマ)

Amazonプライムなので、公開はちょっと(だいぶ)前が多いです。
特に連休中は仕事がほとんど無かったので、
夜になると、テレビの前に座り込んで映画を観ていました。
観て良かったと思う映画も、そうでもない映画もありますが、
そもそも、どんなに頑張っても、観たいと思う映画のほんの僅かしか、
観ることが出来ずに閉じる一生です。
ちょっとの時間があったら、観ておきたい。

そしてこれは本にも言えることで、
読みたいと思う本のほんの僅かしか読めない人生。
とにかくページをめくりたい、とKindleに本をダウンロードして寝る前の読書。

でも、この頃、眠りに落ちるまでに一瞬?と思うほど早くて、ぜんぜん読めない。
月に1冊くらいしか読んでいないと思います。

最近読んだ本は・・・
・日の名残り(カズオ・イシグロ)
・八月十五日に吹く風(松岡圭祐)
・おらおらでひとりいぐも(若竹千佐子)
・シャーロック・ホームズ対伊藤博文(松岡圭祐)
・風は西から(村山由佳)

でも、この頃は外れが多い・・・(自分にとって)
私には、ワクワクしたり、ウルウルしたり、早く次を読みたい、
と思うことが少ない本ばかりでした。
だから、余計に眠くなるのかな・・・?

エンタメ好きな私が、映画も観る気が起きない、
本も読みたくない、そして音楽も聴く気がしない・・・となったら、
きっと、ほとんど骸状態だと思います。
ということで、列記するだけのエントリーだけど、元気の証拠です。

※なんだか残念だなあと思うのは、
アイドルに全く興味のない私が唯一、顔と名前の一致するTOKIOが、
あんなことになってしまって・・・と。
エンタメついでに呟いてしまいました。