IT講座サポート

本日は、久しぶりにWord講座のサポートをしてきました。
しかし、受講生は3人。
講師1人、サポート2人、その他のスタッフ数名。
贅沢な講座になりました。

コロナ感染症対策のため、IT講座の受講生は6名限定。
申込者は5名だったそうだけれど、欠席があって3名になりました。

いつものように、Facebookにアップされた写真です。
マンツーマンレベルでの勉強。
きっとステップアップできたことでしょう。

で・・・ 
パソコンのWord画面を見ていないで、iPhoneを見てる私・・・
ちゃんとサポートはしていたけど、ちょこっと(^^ゞ
しっかり撮られてしまってたな~

参加された中のおひとりは、
いつも簡単な文書はExcelで作っていて、、、と。
その方が簡単で、たまにWordを開いてもぜんぜん分からないです、、、
ということでした。
そういう人、多いです。
私から見れば、なんともったいない。
ちょこっと勉強すれば、見栄えの良い文書ができるのに。
そして、少し本気出せばすぐ分かり、ちっとも難しくないのに。

そう思いながら、サポートしていました。

42

スポーツをTVで見て楽しむことがほとんどなく、
(さんぽ道のカテゴリーにスポーツが無いことにも、自分で呆れます)
それぞれのスポーツのこともよく分かりません。
でも、世間で騒がれると情報がたくさん飛び込んできて、
思わず試合に目を奪われることも多いです。
そして、勝者にも敗者にも戦いのドラマがあったことに感動します。
そんな中、注目されていた大坂選手のマスク。

彼女の生い立ちから栄光までの年月の中で、
最も社会に問いかけたいものがこの黒いマスクに込められていたのでしょう。

スポーツとはあまり縁が無い私ですが、
常に映画を(主にハリウッド映画ですが)配信サービスで観ています。
そして感じます。米映画には人種差別問題を扱ったものがほんとうに多いこと。
なので、あえて意図して選んでいないのに、
人種差別問題を根底にストーリーが展開する映画をたくさん観ていました。

つまり、それほど日常的なことだということ。
そして、向かう方向が違う両者の人々にとって、常に意識している問題なのだということ。

それは、米国の人種差別問題だけではなく、
どの社会にも存在する、人々の心にある「自分は正義だ」という優越感にほかならない。
そういう問題にも、映画は問いを投げています。
もちろん、プロデュース側は商売を考えてのことではありますが。

また、大好きだった「風と共に去りぬ(1939年制作)」が
今になって、黒人差別的な映画だとして配信停止になったりしました。
え?!と驚き、頭の中で映画を振り返れば、
確かに、あたりまえのように白人に仕える黒人たちがいて、
スカーレットたちはその上に立ち、優雅な生活を暮らしていましたから、
差別的な映画としてのターゲットになったのでしょうか。
小説も映画も、素晴らしいと思っていたのに、ショックでした。

ずいぶん前にAmazonプライムビデオのウォッチリストに追加していた「42」という映画を昨日観ました。
追加した時は、黒人差別問題のことは頭になかったですが。
見終わって、とても良い映画だったので、さんぽ道にも紹介したくて。


「42」 (邦題:42 ~世界を変えた男~)
2013年公開
https://youtu.be/toNYuaZpd84
アフリカ系アメリカ人初のメジャーリーガーとなったジャッキー・ロビンソンを描いた作品です。
その時代、白人だけの大リーグで、黒人が試合に出ることがどれほど困難なことだったか。
彼は、始めは1945年にニグロリーグに入団
(二グロリーグというリーグ戦があることさえ知りませんでした)
やがて、ドジャースの会長(ハリソン・フォードが演じました)が彼をスカウトし、あらゆる辛苦を乗り越えて殿堂入りを果たし、
ロビンソンの背番号「42」は、大リーグで唯一の全球団共通の永久欠番となりました。

根深い差別の憎悪と嫌悪を浴び続けた者、
そして差別を抱き続け排除しようとした者。
それぞれが抱えた痛みと心の変化は、
やがて人々の記憶に永遠に刻まれる物語となったのでした。

2020年8月28日 主演のチャドウィック・ボーズマンさんが亡くなられました。
この映画で初めて見ましたが素晴らしい演技と笑顔。残念です。

ANNIE/アニー

2014年公開のミュージカル映画です。
舞台を現代のニューヨークに移し、いつか両親に再会できる日を信じてけなげに生きる少女の夢は叶うのか?
出演は、ジェイミー・フォックスとキャメロン・ディアス。
そして、10歳の少女アニーを演じたクワベンジャネ・ウォレス
(舌噛みそうだし、絶対に覚えられない)がとても良かった。
音楽もダンスも、ストーリーも、ひたすら楽しかったし。

昔、昔・・・(30年以上も前?)
日本の舞台で演じられた「アニー」の第1回公演(1986年)と第3回公演(1988年)を見に行きました(青山劇場)。
小学生だった長女と次女のためにチケットを取って。
その時(1回目)舞台に立った配役が、財津一郎、夏木マリ、尾藤イサオ、
そんな豪華で最強のメンバーだったのを懐かしく思い出しました。

こちらの2014年の映画は、話はかなり違っていますが、楽しさは倍増。
唄もダンスも、超素敵!

ジェイミー・フォックスの役は市長に立候補中で選挙前の大富豪。
潔癖症で子供も嫌い、興味のあるのは仕事と市長選のことだけ。
そんな彼がどんなふうに変化していくのか、そこがワクワクだった。
素敵な映画を忘れないうちに、ここに書き留めておきます。

褒め殺し・・・?

今日の空・・・ 気温は高いままだけど、吹く風にちょっとだけ秋を感じました。

ところで、ちょっと前の話。
「褒め殺し」を直撃弾で受けました。
すごかった!
だいだい、褒められることなんてほとんどない日々を送っています。
小さいころから自分に自信が無いままこの年になったので、
「褒められる」とか「褒める人」に拒否感があります。
そして、逆に誰かを褒めることに関しては、ものすごく躊躇し、照れる。
完全な「褒め下手」です。

自分が褒められることに拒否感があるので、
誰かを褒めても、きっと相手の人は気持ちよくないだろうな、と思ってしまうから。
いいなと思ったら、素直に褒めればいいのに、ね。

そういえば・・・
もう20年近くになりますが、その頃の個人のホームページはどこも、必ず掲示板(BBS)がありました。
どのBBSに行っても、たいていはホームページ作者(BBSの管理人)への誉め言葉が溢れていました。
その褒め合いが肌に合わなくて、自分の掲示板はそういう雰囲気にならないようにしよう、と務めていました。
そうしていると、管理人(私)への誉め言葉や持ち上げ話は少なかったですが、
その分、なかなかやっかいな話題が多くて、返事に困るような、でも面白いような・・・

あれ? 話がシニア特有の「懐かしネタ」になってしまった(^^ゞ

そういう話ではなくて・・・

ガラケーからiPhoneに変えたことで、使い方を教えてほしいからと、
すぐ近所の女性からメール連絡があって、我が家にお迎えしました。
そして、突然の彼女の「褒め殺し」でした。
目のぱっちりした、声のかわいらしい綺麗な人です。
久しぶりに会った途端「素敵なヘアスタイルね(ボサボサだったのに)」から始まり、
私の上から下まで一通り、褒めてくれました(とても褒められる代物ではない!)。
部屋に通すと、「きれいに掃除してる(ぜんぜん掃除できてないのに)」
アイスコーヒーを出すと、「素敵なコースターね(50年前の骨とう品!)」
iPhoneの説明を始めると、「よく覚えられるわね、すごいわ~」と。
もう何から何まで。次から次へと。

嫌みな感じではなくて、ほんとうにサラッと、
話の中にはさんで、何気なく、でも笑顔で・・・
その人にとっては、褒めることがあたりまえの会話。
きっとそれは、その女性の話の癖なのです。

最初は、ちょっと鳥肌気分でしたが、だんだん気持ちよくなってきました。
不思議です。
褒められるって、やっぱり、気持ちが良いことなのだ。

ああ、私はそんな風に相手を褒めながら会話していないな~
これからはもう少し、相手の素敵なところを探し、見つめ、
褒めながら話をしてみよう。
自然な会話の中にさりげなく・・・   ムズカシイけど・・・


その50年以上も前のコースター。
実家にあったので、嫁ぐときにもらってきました。

非日常的一瞬

2月21日を最後に、ずーっと訪れていなかった場所。
それまでは、週に2~4回ほどは通っていたのに、突然のシャットダウン。
通路の奥の右側に、私が参加しているNPO事務所のドアがあります。

約6か月と20日ぶりにそのドアを開けました。
そして、会議室にはいつものメンバーが、オンラインではなくその場に座っていました。
なぜだろう。ものすごく不思議な違和感。
iPadやPCの中ではそれらの顔を見て、ずっと話をしていたのに、
目の前にいて、「こんにちは、ひさしぶりです」と挨拶を交わすことが、
ものすごく奇妙に感じられて、一瞬、鳥肌がたちそうだった。

すぐに慣れたけれど、奇妙な一瞬だった・・・

オンラインと違って、リアルの会議は細かいことまで提案でき、
それぞれの表情がくっきりと「Yes」「No」を表していて分かりやすい。

半年前にはなかったアクリルの飛沫防止版が会議室のテーブルに設置され、
全員はマスクを通しての会話になる。
それでも、長い間のうちに生まれていた気持ちの隔たりも、意見の溝も、
多少は埋められた気がする。

人と人は、まず、相手の熱を身近に感じながら会話をすることがとても大切なのだと、あらためて思う会議室でのリアルミーティングでした。

もうすぐアップデートされるiOS14
また、いろいろ新しくなり、楽しみだけど戸惑わないようにしなくては。

Zoomでオンライン医学講座

住んでいる地域にある2か所の同系列大病院が、
ずっと継続的に無料の医学講座を開催していました。
それが、このコロナの影響を受けて中止になっていましたが、
9月からZoomを使ったオンラインで再開しました。

Zoomの講座なら、出かけていかなくても自宅で受けられる。
これはちょっと面白いかも、と思って早速申し込みました。
たくさんの講座の中から、選んだのは認知症・・・(^^ゞ

開催時間の数時間前にメールが届いて、ZoomミーティングのURLが送られてきました。
以前、医学とは別のZoomウェビナーに参加したことがあり、
その時は、参加者はまったく見えない状態だったのですが、この講座はいつもと同じタイプ。
お顔を出している方もいて、心で「初めまして・・」のご挨拶しました(^^;)
参加は20名ちょっとでしたから、思ったよりも少なかったです。

普段、Zoomに触ったことも無い方が参加するにはハードルがあるかも?
そこさえクリアすれば、自宅で医学講座を聴講できるのですから、とっても楽。

まあ、多少は病院の検診の勧めなどがありますが、それは仕方ないところです。

しかし、、、もうそろそろ夏に終わってもらわないと、
医学講座を受講する前に、ドロドロっと溶けて倒れてしまいそう・・・

マイナポイント

マイナンバーカードを使ったキャッシュレス決済のポイント還元
「マイナポイント事業」が9月1日から始まっています。
「予約」して「申し込み」をした人は、もうポイントが還元されたサービスもあります。
このポイント還元を受けるためには、なによりもまず「マイナンバーカード」が必要です。
国はちっとも進まないマイナンバーカードの普及にじれったくなったのかな?
チャージ等の金額に対して、最大5000円分のポイントを付与するというこの事業をスタートさせました。
キャッシュレス事業側はそれぞれのサービスを付加して張り切っています。
(来年の3月末までです)

でもね、やっぱり・・・
この申し込みをした人は、事業スタート時の予想の10分の1しかないとか。
なぜ、こんなにも人気がないのか?
大きく2つ。
・良く分からない。
・なんだか不信(情報が抜き取られる⇒国に)

さて、私たちのiPhone講座では、みなさんへ積極的に解説し、
どうやったら申請できて、どうやったらポイントがもらえるか。
何度かに分けて講習をしています。

個人のレッスンでも、マイナポイントを申請したいからと
ご自宅まで拉致されて(^^;) 設定のお手伝いをしたり、
LINEなどのやりとりや、Zoomなどのオンラインで説明したり。
だから、申請した方はたくさんいます。90歳の方でも。

マイナンバーカードそのものに対する根深い不信。
われわれシニアよりも、若い人たちの方がその不信は大きいかも。
ITに強い、というよりITにどっぷりと縛られて生活している若い人たちが、
マイナンバーカードに対する不信をぬぐうことができない。
それって結局、いかに国のプロモーションやビジョンが貧しいものなのかと、
こんなところで見え見えになってしまったのでは。

ところで、私は指導する立場にあるので、
色々なケースを自分で体験しておかないと、質問に答えられません。
なので、私のiPhoneにはキャッシュレス決済のためのアプリが、
いつの間にか増えていきました。

マイナポイント事業に申請しているキャッシュレスサービスでは、
ダントツで選ばれているのがPayPayです。
そんなわけで、今ではPayPayも並んでいます。
だから、お財布以上におサイフなiPhoneを落としたら、
真っ青になってしまう・・・

(基本的には、Suica以外は私の顔認証がなければ支払えませんが)

DANCE

1986年に発売されたアルバムの収録曲。代表曲の一つ。
2020年に再レコーディングされてもうすぐシングルが発売です。
発売前に、レコーディングの映像が公開されました。
レコーディングのビデオは珍しい。しかもとてもかっこいい。
ので・・・(^^ゞ

ただ・・・ ショートバージョンなので、最後まで無い(涙)
シングルCDが発売されて少ししたら、1曲まるごとがアップされることを期待して。

あとから、あとから・・・

「令和」という名前に代わってから、なんだか散々なことばかりです。
去年も大きな災害がありました。
今年は・・・・・言わずもがな、です。
「令和」のせいではないのだけど、つい思ってしまう。

恐ろしいほど大型の台風10号が近づいています。
今頃は大東島に接近中です。
最近、その大東島がなんとなく身近になりました。
息子のお嫁さんの親友が引っ越したのです。幼児もいます。
どうぞ、無事でありますように・・・

以前と違って、災害のレベルがはるかに高くなりました。
風速80メートルって、なにそれ!
裕次郎が「俺は負けない!」って歌ってたのは40メートルだったのに。

そして、この夏の気温は息も絶え絶えになるほどです。
というか、もう絶えてる・・・
9月になってからの暑さで、ここまでギリギリだった身体が完全に絶えました。

コロナウイルスの「本日の都内の新規感染者は・・・」というテレビの声が
すっかりかすんでしまうほど、
気象の異変が人々に襲いかかってきます。
私たちは、小さなことを積み重ねて、迎え撃つしかありません・・・

もう静かに穏やかに暮らしたいです・・・


※「言わずもがな」って入力したら、なんだか違和感。
ほんとうにこれでいいの? いえ、合っていましたが。とても不思議な言葉。
意味は「言うまでもなく、言うに及ばないこと」

  動詞「言う」の未然形+打消しの助動詞「ず」=「言わず」
  +願望を意味する終助詞「もがな」
  願望の意味の終助詞=「将来的に言わない状態」を願っている状態
なのだそうです。
日本語、美しく難しく、まことに趣がありますね。

ジェイミー・フォックス

ひとりの黒人俳優の作品ばかり紹介しています。
興味のある人がいるとちょっとうれしいけれど・・・

●2006年公開の「ドリームガールズ」
https://youtu.be/FuOkwTBz7ZU

誰が出ているかも知らず、どんな映画かも知らず、ミュージカルとも知らず。Amazonで視聴。
見ながらだんだんわかってきました。
ダイアナ・ロスとシュープリームス(スプリームス)がモデルになっていたこと。
主演はあのビヨンセ(きれいでした)、そしてエディー・マーフィーもすばらしくて、モータウンサウンズを堪能しました。
音楽だけではなく、やはり黒人差別が根底にあったり、人を愛する心、栄光をもとめる人々の葛藤、などなど。
ミュージカルと言ってもまったくミュージカル的ではなくて、心が口から出る時にソウルとなって、観ている人の胸を掴みます。

そして、見終わったあとに妙に気になった俳優がジェイミー・フォックスでした。

●2020年2月公開「黒い司法 0%からの奇跡(JUST MERCY)」
https://youtu.be/bbnKiKjOVK8
今年です。でも公開時は映画のことは知りませんでした。

黒人差別が強く残るアラバマ州、1980年代にあった実話を元にしています。
死刑宣告された黒人の冤罪をはらして正義を貫こうとする黒人弁護士の戦い、死刑囚たちとの心の交流、無罪と知りつつも黒人へ罪をかぶせることに何とも思わない白人の検察側、陪審員、また裁判そのもの。
重たいテーマの映画ですが、司法映画としてハラハラ、悔しい、がんばれ、と思っているうちに2時間強があっという間に終わってしまいました。
「黒人は、生まれながらにして有罪だ」とつぶやく死刑囚ウォルターに、胸が苦しかったです。
今でも少しも変わらない。かの国の黒人差別・・・ いえ、人類がもっている人種差別という業・・・

それぞれの俳優が魅力的でしたが、冤罪の罪をかぶっている黒人死刑囚ウォルター役だったのが、このジェイミー・フォックスでした。

●2004年公開の「Ray/レイ」
https://youtu.be/KyXqn3sxrJg

あのレイ・チャールズの人生を映画化した作品。
ジェイミー・フォックスはレイを演じてアカデミー賞主演男優賞をとりました。
ソウルミュージシャンとして成功しながらも、盲目、弟の溺死事故のトラウマ、人種差別、女性、ドラッグなど壮絶な人生を送ったレイの人生を、ジェイミーが乗り移ったかのように演じていました。
ピアノも歌もすべて吹き替え無しで演じたそうです。
その動き、歩き方、何から何まできっとレイそのもの。
レイ・チャールズを好きだったわけではないけれど、懐かしい歌が流れると胸がせつなくなりました。
レイの人生そのものが切なすぎたせいもあったのかも。やりきれないほどに。

●そして、ジェイミー・フォックスが出演しているというので有料レンタル(299円だけど)で見たばかりの映画。
2013年8月公開の「ホワイトハウス・ダウン」
https://youtu.be/CJp3GV3igNE

超アクション映画ですが、でも、ただ激しいだけのパニック映画ではないです。
ユーモアがあって、ハートウォーミングで、楽しさもいっぱいで、そしてもちろん最後までハラハラドキドキ。
久しぶりに、こんな映画を観ました。

ジェイミー・フォックスが現職黒人大統領のジェームス・ソイヤーを演じ、ホワイトハウスが占拠されてしまう危機に、偶然居合わせていた主人公のジョン・ケイルとともに立ち向かいます。
この大統領の描き方がいいのです。英雄みたいに強くなく、でも戦っているうちに逞しくなってくる。
随所に、後に続くカギが仕組まれていて、実はレンタル中にもう一度見て、見逃していた細かいサインなどを確認しました。

さて次は、「アニー」に出演しているというので、近々観てみよう。
とにかく、どの映画もすべて違う。役によってまるで別人でした。
すごいな~ そういう俳優。
イケメンではないのに、なぜかその演技に惹かれる俳優です。