投稿者「sako」のアーカイブ

気が付けば

気が付けば、シニアのNPOに参加してから7年が過ぎていました。

ということは、ビックリするような年齢です。

先月は、とうとう「高齢者講習」などという恐ろしい名前の講習を受けました。
19歳で卒業して以来、何十年ぶりに自動車教習所でハンドルを握ったのです。

どんなひどい運転をしても、落とされることはないのだそうだけど、
やっぱり、ちょっと固くなったかも?
とりあえず、無事に終えましたが、
「一旦停止の場所の停止の仕方がちゃんと停まっていなかった」との注意を受けました。

3人同乗しての運転講習で、他の2人は男性でした。
で、どうして男性ってあんなにぶっ飛ばすの?
せまい教習所の道路で、他の車はもっとゆっくり走ってるのに。
きっと、運転には自信があることを誇示したいのね?と
つい、思ってしまいました。

年を重ねると、「低くみられたくない男性」と
「もう年だからダメね~」と「甘えられる女性」と、
そんな違いのせいなのかも・・・?

まあ、そんな年齢ですから、日々老化との闘い・・・
忘れる、忘れる、忘れる・・・
言葉が出ない、名前が出ない、思い出せない・・・
ないない尽くしの毎日。
大丈夫なのだろうか?と心配になってしまう。

方や、1歳を過ぎた孫たちは、
脳細胞がどんどん分裂しているのが手に取るよう。
ものすごい勢いで、多くのことを吸収して、覚えて、
知能が発育しているのです。

こちらはひたすら忘れ、衰える一方なのに・・・
そして、特にそれが顕著な私。
気を付けないと、みんなに迷惑かけちゃうから。
どうしてよいか分からないけど、とにかくがんばります・・・

年末年始もこれで忙しい(^^ゞ

誰もがみんな、忙しさでグルグル目の回る年末がやってきます。
私も、今年は例年に輪をかけて、時間がなくなりそうな気配。
仕事でというより、家庭の事情と、その他諸々です。

そんな12月なのに、もう、ほんとに、こんな時期にまとめてくれるんだ~
(一部は来年だけど)

1)FCのコンサートがあります!
すでにいくつかの会場は終わっていて、ものすごく盛り上がっているらしい
私は幸運にもチケットが取れたけど、取れずに泣いている人もたくさんいます
感謝です。風邪ひかないようにしなくちゃ。

2)「浜田島」という映像の展覧会が渋谷ヒカリエであります。
第1回はみなとみらいの赤レンガ倉庫でありました。もちろん行きました。
でも、その後は遠い土地で開催。行っていません。
渋谷で開催で喜んだけど、なんと、12月21日~1月8日!
お正月を挟むって「そんな会期あり?」です。でも行くけど!

3)そして、突然、嬉しいニュースが飛び込んできました。
なんと、ライブ映像が、映画館で上映されるのだそうです!
2月9日~2月22日 全国あちこちのTOHOシネマズで!!!
2週間の上映期間中、何度行けるだろう! 何度も行きたい!

それから、、、
4)スター・ウォーズ エピソード8 /最後のジェダイ 12月15日封切り
これも、一日でも早く観に行きたい。
のんびりしてると、あちこちでネタバレにあうし。
年末の忙しい時間に、映画に行くなんて、厳しいけれど。

ということで、年末年始は私の好きなエンタメ満載!
元気でがんばらなくちゃ、と思うのでした。

※急性気管支炎で広島の公演を2回中止にしたそうです。
とても心配したけれど、大阪公演は元気で開催できるそうで、良かった!
やっぱり、もう決して若くないので、何かある度に心配で・・・

鎌倉八幡宮

先日、午後に時間ができたので、
日が暮れない前にと、急いで鎌倉八幡宮へ行ってきました。

イチョウの葉が色づいていて、すっかり秋深しです。

そういえば、七五三!
愛らしい子供たちがあちこちでお参りしていたけれど、
子供を写真に撮るのはちょっと難しい。
「撮らせてください」と頼むのも、どうにも気が引けるし。

でも、こちらはしっかり、飼主さんにお願いして撮らせていただきました。
ゴールデンレトリバーとコッカスパニエルの2匹の七五三です。
男の子は、凛々しい羽織袴すがた。
こんな衣装もあるのね~ 手作りなのかな?

もしかしたら、飼主さんは、
毎年この時期には、こんな風に衣装を着せてお散歩してるのかも。
でも、なんだか楽しかった!

鎌倉は、以前にもまして外国の方たちの観光客が多く、
(お隣の国の人たちは目立たず、もっと遠くから来られた方がいっぱいでした)
そして、小町通も表の通りも、お店がどんどん変わっています。

この日はお参りだけだったけど、
次に行くときは、もっとゆっくりと、
あちこちブラブラしたいな~

ひと月が流れ・・・

11月・・・とても久しぶりの投稿(久しぶりは珍しくないけれど)
気が付けば、丸1か月ぶりになりました。

元気です! 一応・・・

この1か月、世の中はめまぐるしかったです。
以前だったら、そんな出来事のひとつひとつに、
溢れるほどの思うことを書き連ねていただろうけれど、
思いは溢れてたけど、パソコンの画面に向かってキーを打つ気力がどこかへ。

どこに行っちゃったんだか??

直近では、あまりにむごい事件報道に、
できれば、何も想像したくなくて、目も耳も背けています。
まるで、猟奇スリラー本みたいで、現実の事件とは思えない。

衆議院選挙もあったし、
恐ろしい交通犯罪もありました(東名高速での)
そして何より、台風が続き、雨ばっかりの10月にうんざりでした。

孫たちが勢ぞろいして、忙しいけど最高に楽しい時間を過ごし、
仕事は相変わら忙しかったけれど、
本も映画も、それなりに十分楽しみました。

というような日々を過ごし、今年もあと2か月。
きっと、超が3つくらい付くほど速く過ぎて、一気に今年も終わるのでしょう。
そして、また年が増えるのです・・・ こればかりは減らないものね~

ドリーム

とにかく観たかったので、時間を作って行ってきました。
シアター3の映画「ドリーム」です。

人種差別が横行していた1960年代初頭のアメリカ。
初の有人宇宙飛行計画を陰で支えたNASAの黒人女性スタッフの
知られざる功績を描く伝記ドラマです。

あの頃、アメリカでは(地球上のあちこちでは)
あんなふうに「非白人用」というような張り紙で、
黒人たちの生活圏を縛っていたのでした。
ほんの50~60年前のことです。

そんな社会の中で、差別されつつも、
その明晰な知能と行動力で、宇宙ロケットの開発を支え、
ドリームを実現させていった3人の黒人女性。
爽快感とほろりとする温かさとがまじりあって、
すごく良い映画だった!

エンディングの時、思わず拍手しそうになってしまって、ぐっと抑えました!

あ、何が何でも観に行こうとした原動力は、
まあ、ケビン・コスナーが出演してたことが大きかったけど(^^ゞ
いい役だったな~
年を重ねて、ますます素敵に渋くなって嬉しいです。

恒例のお手伝い

先週末(9/23,9/24)は市民祭りのイベントでした。
この市民祭りももう何回を迎えるのか、
しっかりと地元に根差した盛大なイベントになっています。
私も、また例年のようにお手伝いに行きました。

23日(土)は市民活動センターのブースの手伝い。
今年はアンケートです。質問は・・・
「2020年、オリンピックの時、あなたは何をしていると思いますか?」
付箋紙に回答を書いてもらい、それを用意していたボードに貼ってもらう、
という今年は今までとは違ったテーマ。
子供たちには風船が配られました。

子供たちから高齢の方まで、世代を問わず呼びかけて、
この質問をして、うまくいけば回答を書いてもらえます。
声をかけて回答してくれる人は60%くらい。
断られてもめげず、また次の人へと・・・

しかし、多くの人(シニアの方の、主に女性の場合)から第一声!
「え~ 2020年、生きてるかわからないわ~」
そうです。明日の自分がどうなってるか分からないのに、
3年先のことなんて、ね~、分からないものね~

このアンケートはそこが面白い。
分からないのを無理に書いてもらうのです。
子供連れのお母さんたちはバラエティに富んでいました。
「家族4人で絶対に見に行く!」
(この地は、江の島で競技が開催されることもあり)
「今よりもっと趣味を充実させている」
「恋をしている!」(横に子供がいました~)
「働いてる」「仕事している」
子供たちは
「サッカーでオリンピックに出たい」
そして、シニアは
「健康で元気だったらテレビで見ている」
そう、1/3くらいの人が「テレビで観戦している」の回答でした。

健康の話につい会話が長引いたり、
え~っと首をかしげて黙り込む人を、じっと待っていたり、
手を振って、そそくさと立ち去る人を見送ったり、
小さな子供に風船を手渡すと、丁寧に「ありがとう」とお礼を言われたり・・・

担当時間の12時から5時まで、
一度も座らず、ず~っと歩きながら、通る人たちに声掛けして、
さすがに帰宅したらヘトヘトになっていたけれど、
でも、なかなか興味深いお手伝いになりました。

24日はシニアのNPOの方のお手伝いで、
市民祭りの公式アプリを楽しんでもらうお手伝い。
チラシを配って、アプリの紹介をして、
4体のアイテムをゲットすると景品がもらえますよ、ぜひ楽しんでください、
と勧誘するものでした。

通りゆく人たちを捕まえて、
チラシを受け取ってもらって、説明を聞いてもらう。
知らない人に声かけするのはすっかり慣れてしまったので、
(毎年やっているし)
かなり得意です。
仲間の人が苦戦していて、私のチラシの無くなる早さにびっくりしていました。

声掛けする人を選ぶことと、タイミングと、笑顔です!

日曜日はパレードがありました。
お仕事の途中でちょこっと撮ったお神輿のビデオ。
ビデオ作品としての起承転結なんて何も考えてなかったけど、
ここにお神輿の雰囲気を紹介したくて、YouTubeにアップしました。
久しぶりのYouTube。「顔をぼかす」なんていう編集機能があって、
それを使ってみました。へ~とビックリ!

公式無料アプリのブースの横にゆるキャラ君たちが集まっていました。
可愛かったです。暑い中ごくろうさま。

関ヶ原

映画館での映画は久しぶりになりました。

映画は「関ヶ原」です。

少し前に、山本兼一著「修羅走る関ヶ原」を読みました。

この本は、関ヶ原の合戦に臨んだ武将たちを、
戦いの時系列に合わせて、リレーのようにひとりひとりをとりあげ、
その武将の心の動き、戦う姿を力強く描写し、
関ヶ原を俯瞰図のように見下ろして書かれている。
臨場感にあふれ、ハラハラどきどきしながら読み進み、
歴史小説と簡単に片づけられない新鮮さがあって、感動しました。
本当の関ヶ原の合戦ってこうだったのだろうなあと、イメージも深まりました。

読み終わると、公開中の「関ヶ原」を見てみたい、と気持ちが膨らんで、
本日、いそいそとシネマへ足を運んだのでした。

「修羅走る関ヶ原」は、関ヶ原の1日のみを完璧に追っていましたが、
映画「関ヶ原」は、ここに至るまでの秀吉、家康や石田三成のかけひき、
合戦のあとの、いよいよ徳川の野望が実るときまでを描いています。

本を読んだあとなので、なかなか面白かったです。

でも、歴史(関ヶ原のころの)の予備知識がないと、
展開が早く、また人々の会話が早口で、何を言ってるのか?
誰がどうなのか? 分からないまま進んでしまうのでは?と思いました。
少なくとも、主要の武将たちの立場を知らないと、
ストーリーの中でだんたん分かっていく・・・という期待は難しそう。

それから、出演した俳優たちですが・・・
私は、惹かれる人は誰もいない映画だったので、
誰かに入れ込むこともなく、おかげで淡々と見ていた気がしました。
(惹かれる俳優がいると、もっと楽しかったと・・・)

歴史ものは、本でも映画でもドラマでも、
一人の武将の描き方がみな違います。
かなり大きく違う場合もあって、がっかりする時も。
今回、けっこうそれがあって、私的にはかなり残念だったけれど。
でも、映画自体は、とても良かったです。

ひとつだけ・・・
無理やり、三成と伊賀の女との恋を挿入するのは、ちょっと引いた・・・
映画はどうしても、色恋を添えて膨らませたいのだろうと思うけれど、
すごく違和感・・・ ちょっと文句・・・

手を振る(2)

今日、探し物があって、
OneDriveを開いたら、すぐに目に飛び込んできました。
なんだ、こんなところにコピーして保存してたのだ。
まるっきり忘れていた・・・
どこかに(iPhoneのメモ帳などに)保存していたはずなのに、
どこにも見つからなくて、コピーしていなかったんだと思ったら・・・

糸井さんが書いた「手を振る」の話。
その中の、一番「ほんと!」と思った部分です。


手を振るというのは、じぶん以外のだれかが、目に見える距離にいるということだ。そこに、そのだれかがいることが、うれしいのだ。出会いであれ、別れであれ、あなたがいることがうれしい、と表わしている。


あなたがいることがうれしい・・・

なんという素晴らしい表現だろう(さすがに糸井さん!)、
と思ったのでした。

そう、だから「手を振る」「手を振ってくれる」って、
温かいことなんだな~

※著名な方の文章をコピーしてしまってすみません。
もし、どこかからクレームが来たら、すぐに削除します。

手を振る

手の話が続いていたので・・・

「ほぼ日(ほぼ日刊イトイ新聞)」の「今日のダーリン」、
糸井さんが毎日エッセイを書き続けているページです。
iPhoneにアプリを入れてから、毎日読んでいます。

その「今日のダーリン」に、少し前になりますが、
こんな話が書かれていました。

う~ん、、、だいぶ忘れてしまったので、
ちゃんと書き出せないけど・・・

テーマは「手を振る」ということでした。
「手を振る」ということがどんなに素敵なことか、を書いていました。
おーい、と手を振る、
さよならー、と手を振る、
こんにちは~、と手を振る
誰かが自分に手を振っているって、すごく素敵なことなのだと、

いろいろなシーンを紹介し、
日本人は手の表現が下手だ、
もっと手を振ろう、というようなことも書いていたような?
もう読み返せないので、記憶だけですが。

(「今日のダーリン」は1日限りで消えてしまうエッセイなのです。
いさぎよすぎるエッセイ・・・)

それを読んで、ものすごく頷いてしまいました。
友人が私を見つけた途端、遠くから手を振ってくれた時、
なんだか、ちょっと心が温かくなります。
どんな言葉よりもニッコリしてしまいます。
ひらひらと振られた手がとても優しく感じます。

「手を振る」って、とても簡単なことなのに、
言葉よりもたくさん、誰かに笑顔を届けてくれるかもです。
私も、手を振ろう!
もっともっと、たくさん手を振ろう!

今よりもっとおばあちゃんになっても、手を振ろう~

9月最初の日は・・・

5年ぶりくらいになるかも?
センターのリソグラフで印刷しました。
文書はアンケートです。

そのず~っと前、江の島の女性センターで、
もう、ほんとうにボロボロのリソグラフを使って、
途中、紙が巻き込まれたり、ストップしたり、ずれたり、
ほとんど泣きながら2000部、3000部と印刷していたころを思い出しました。

センターの印刷機は快調!
A4,500枚を両面印刷で、何のロスもなく30分ほどで終了です。
久しぶりだったので、ちょっとドキドキでしたが。

その後、会議を終えて、5時からは映画観賞会でした。

本日の映画は「シン・ゴジラ」
映画館では見損なっていたので、ぜひ見たいと出かけました。

「面白い」との評判だったので期待していました。

見終わって・・・・ うむ・・・

ゴジラと言えば、子供のころから馴染みのある主人公です。
第1作は1954年に公開され、当時の社会問題である核実験にテーマを得て、
人間の核開発によって生まれた、哀しい怪獣でした。
だから、そのころの映画は、破壊行為を行うゴジラも、
どこか哀れで、ラストで静かに海に帰っていく姿にほっとさせられたり、
やがては人類の味方としてキングギドラをやっつけたり、
単なる悪役ではありませんでした。

さて、このシン・ゴジラですが・・・
※少しネタバレになってしまいますが

エヴァンゲリオンの監督だということもあるのか、
とにかくやっぱり「シン」でした。

この映画はゴジラが主人公の映画ではなく、
日本の政府組織、防衛組織が主人公だったんだ、と理解。
ゴジラはあくまでも、核兵器をもって日本に攻撃をしかける敵軍です。
あの昔のゴジラのように、どこか寂しげで哀愁を持った怪獣などではありません。

昔のゴジラの映画のように、
ドラマティックなラストを想像してしまった私が間違いでした。
ぜんぜん、ドラマティックな部分が無くて、あ~ なんだ~ でした。

昔のゴジラ映画は、監督がいかにゴジラを愛していたかを感じたけれど、
シン・ゴジラには、監督のゴジラへの愛が溢れていなかった。(と感じた)

ということで、私には残念な映画でした・・・