梅と雛と仲良しのふたり

この地域では市長選挙の投票日です。
曇天で、ときおり薄日が差す、すっきりしない天気。
選挙結果はだいたいわかっている状況。
私は不在者投票を済ませていましたが、
今日、投票所の横を通ってその静けさにちょっと驚きでした。
そもそも、看板も何も立ってないし、
中から一人男性が出てきたので分かったけれど、
そうでなければ、しーんと静まり返っていて、
普段の日曜日と何も変わらない。
投票率、悪そうだな~

昨日も曇天。
そんな灰色の空の下、買い物のついでに大回りして、
新林公園に立ち寄りました。

梅がとてもきれいに咲いて、ちょうど満開でした。
でも、灰色の空では、ぜんぜん映えなかった。

せっかく満開だったのに・・・

そして例年、公園の中にある古民家には、ひな人形が飾られます。

でも、こんな遠くからしか見せてくれない。
この時期だけでも、そばに行かせてくれればいいのに・・・

ぐるっと見回ってからスーパーへ。
川沿いを歩いていると、私の前をずっと歩いていたカップルが。

ずっと手をつないで歩いていました。しっかりと。
どちらも、きれいに歩いていられたので、
特に体調が悪い相手をかばっている、という感じては無かった。
でも、とっさにふらっとした時のために、お互いに手をつないでいられたのか?
いえいえ、ただ仲良しで、手をつなぐのが習慣の二人なのか?
どちらにしても、ちょっと気になる二人ではありました。

そして・・・
帰宅して、iPhoneの写真をよく見たらば、
この上にアップしている公園の写真に、ちゃんと二人が映ってる。
公園を散策されていたんだ、気づかなかったけれど。
またまた、なんだか感動してしまいました。

私・・・?
夫と・・・?
ありえないな~(^^ゞ

素敵なプレゼント

バレンタインになると、いつも届く素敵なプレゼント。

なんだか、ますます高度な裁縫テクニックになってきてない?
早速、これには何を入れようかな?と楽しい悩み。
いつも、いくつかは娘たちが持って帰ります。
ほんとうに、ありがとう(^^)

思えば、お正月になったばかりだったのに、
もう、バレンタイン、そして桃の節句・・・
早いな~

デフ・ヴォイス

iPadのkindleで開いた表紙ですが、iPadでは読んでいません。
重たいから無理 (^^ゞ

この本「デフ・ヴォイス」(丸山正樹 著)を1カ月ほど前に読みました。
ドラマ化されたことでタイトルが頭に残っていたのかな?
Amazonで大して考えもせずに購入。
そして読み始めました。
ドラマはこの時はまだ観ていませんでした。

ストーリーは推理もの、犯罪・警察・法廷小説の形です。
これは私の好きなジャンルなので、一気に読んでしまいました。
でも、推理小説の骨組みにからむのは、
「手話」そして「ろう者と聴者」を主題に、
コーダ(聴覚障害者の親を持つ聴者である子供)の葛藤で、
そこが読者としての私の胸をつかみました。

でもそれより何より、自分自身はほんとうに無知でした。
「手話」というものをとても単純に考えていた。
「手話」は言語であるということ、
そして手話にはいろいろな言語法がありました。

手話言語は、音声言語である日本語とは異なる言語であり、
独自の文法構造を持つそうです。
そして、生まれたときから聞こえない人の手話言語と、
中途からろう者になった人が使う手話言語との違い。
あるいは、手話言語を学ばなかった人の、独自の手話。
もちろん、地域、国、などが違えば、手話言語も違う。
手話言語が違えば、ろう者どうしてあっても、言葉が通じにくいのです。

そういったことがある程度、頭に入ってくると、
生まれたときから日本語の会話を聞いたことがないろう者は、
そもそも、単語はもちろん、私たちが普通に使う日本語の文法も、
助詞も動詞も形容詞も修飾語も、どうやって学び、
どうやってそれらを組み立てることを学ぶのか。
もう途方もなく大変な努力を積み重ねていくのでしょう。
本を読みながら、
そういった知らなかった世界のことに心をとらわれていきました。

そして先日、
録画してあったテレビドラマの「デフ・ヴォイス 法廷の手話通訳士」を観ました。

本を読んでいない人は、ドラマを観ただけで、ストーリー
(特に、犯罪ドラマとしてのストーリー部分)が分かるのかな?
主人公は、私が小説を読みながら作っていたイメージとはぜんぜん違った。
でもとにかく、
ろう者の役はすべてほんとうのろう者の人たちが演じていたことに驚き
(すごく上手くて、役になりきっていたから)
また主役の草薙さんも素晴らしかったし、
テレビ画面では、常に手話通訳の方の手話が行われていて、
初めて見るドラマの形態でしたが、見づらいことは無かったです。

そんなわけで、久しぶりにさんぽ道は、Kindle本の話になりました。

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とにかく更新

友人がいつもさんぽ道をチェックしていると言っていました。
ああ、ぜんぜん更新してないのに・・・
ということで、帰宅してすぐに更新作業を(^^ゞ
中身はたいしたこと何も書いてないけど。

先日の連休のときに開催した見本市。
もう19回になり、年2回開催しているから、10年目に入ったわけで、
ずいぶん長く携わってきたんだな~
いつ終わるのだろう? 最初は2年くらいで終わると思ってたのに。
少々疲れもたまりつつ、がんばってきました。
誰かが、知らないときに撮ったスナップに、油断している姿勢です。
いつもしゃんと背を伸ばしていなくちゃ、と思うのに。

ほんとに、ほんと! 姿勢の良し悪しが年をそのまま映します。
きっと私より年上と思うような人が、
背筋を伸ばしてすきっと立っている姿に、ハッとします。
そんな人を見かけると、ものすごく反省。
その時だけは背筋を伸ばして立ち、歩くのだけど、
ものの10分もして、ほかのことに気を取られたら元通り。
いえ、姿勢よく過ごすこと、もっと意識して暮らそう!

用事があって熱海へ行ったら、その夜はちょうど花火の夜。
今回は全部動画で撮りました。
なので、この写真は動画の切り抜き。よってピントが悪いです。

風は強かったけれど、暖かかったので梅園に行ってみました。
でも、梅は半分は散り落ちて、ちょっと残念。
それでも人はいっぱい。
行きの登りはバスで。バスも満員。
梅園の駐車場も満員の看板が立っていました。

熱海駅周辺は若い人たちで大混雑。
いろいろなお店の前(例えば「ばたーあん」とか)では長い行列。
でも、梅園は若い人よりはやっぱり中高年が多かったです。
私も、若いころは梅に興味がなかったっけ。
梅園に行こう、と思ったことはなかったけれど、
最近は、梅の花に惹かれます。年?

帰りはほとんどが下りばかり。熱海駅まで歩きました。
海を眺めて歩いていると、熱海駅界隈にすぐに到着。

こちらは、本日のiPhone・iPad講座、ハイブリッドです。
コロナになってからZoomでのオンライン講座を始めて、
みなさんすっかり自宅からのオンラインに慣れてしまったから、
市役所の会議室まで足を延ばして参加してくれる方は1/3くらい。
せっかっく、出かける機会、お話をする機会、リアルで講座を聞く機会、
それらを作っているのに、なかなか出てきていただけません。
3~4年の間に、足腰が弱ったり、体力が無くなったり、
あるいは、家族の都合で出かけられなくなったり、
単に、めんどくさくなったり・・・
家でZoomに参加すれば、着替えもせず、お茶を飲みながら、
ゆっくりと講座が聞けて、おしゃべりだってできます。
でも、ここで「よし!」と思って出ていくことが大切なのに。
と、私たち講師スタッフは思っているのですが・・・なかなかね。

梅の花より枝にピントがあってる写真です(^^ゞ
ま、いっか(^^;)

白梅も・・・ 
可愛い白梅でした。

今年最初に味わった春

月いちblogになってる・・・

1月最後の日、この日を逃すと今年は諦めなくてはと思い、
友人を誘って熱海糸川へあたみ桜を見に行ってきました。

平日のせいか、あるいはお昼前に着いたせいか、
思っていたほどの混雑もなく、糸川の川岸を桜を見上げながら歩きました。
もちろん、みんなの手にはiPhone。

そのままぶらぶらと海岸まで。
マリーナの遊歩道のベンチに座って、海を見ながらおやつタイム。
暖かかったので、のたりのたりの海原がきれいでした。
と、突然集まってくるカモメたち!

たくさんのカモメがバタバタと集まって騒ぐ様子にびっくり。
まあ、それはどなたかが餌をまくのを知って、
集まってきたカモメたちではありましたが。

お昼はここ、熱海銀座の「おさかな食堂はなれ」へ。
目当てだったわけではなく、思い立って飛び込んだ食堂でしたが。
(どこかで「おさかな食堂」という名前は目にしていたけど・・・)
これが、もう大当たり(^^;)

これでも小丼です。
レギュラーサイズだったら、とてもとても食べきれない。
お刺身が新鮮で、ごはんがギューッと詰まっていて、
掘り起こしながら食べました。
お店もやたらと活気があふれていて、いろいろな声がかかって、
美味しくて楽しいお店でした。
熱海に来たら、熱海銀座のこのお店にぜひ寄ってみてください。

海鮮丼でお腹いっぱいになったら、コーヒーが飲みたくなって、
こちらもふらっと飛び込んだカフェ。
「cafe Blue moon(ブルームーン)」
ジャズとサイホンコーヒーのお店と書いてあって、
ドアはちょっと重たい感じだったけど、ギュッと押して入りました。
まだ1年ほどしかたってないらしく、
以前はラーメン屋さんだったと、あとからネットで探して知りました。
まさに、大人のカフェ。落ち着いた空間にジャズのナンバーが心地よい。
海まで来たらまた寄りたいカフェでした。

https://retty.me/area/PRE22/ARE76/SUB7601/100001715896/

https://jp.jbl.com/soundofjbl/blue_moon.html

もっと店内や外の写真を撮っておけばよかったけど、これだけ。


豊かな時間を過ごしてから、熱海駅へ向かい、
JR東京上野ラインに飛び乗って、帰路につきました。
熱海にきても、住まいのマンションにも立ち寄らなかったので、
いつもの熱海とはまるで違う時間が流れて面白かった。


家からほど近い所にあったソーテツローゼンが取り壊されて、
更地になった姿ですが、こんなに広かったんだとビックリ。
やっぱりないと困る小さなスーパーマーケット。
立派な新店舗に生まれ変わるのだったらよいな~

街を歩いていたら、コーンの上に可愛い帽子(^^)
小さな子供の帽子が落ちてしまったのに気づかなかったお母さん。
それを拾って、コーンに載せてあげた通りすがりの人。
無事に、子供のもとに戻っていたらいいな~

懐かしき場所に引き寄せられて

隣の駅に用事があって出かけました。
用事を済ませればすでにお昼。
初めて寄ったのはヤマダ電機の大きなビルの横にあった、
「上島カフェ(上島珈琲のカフェ)」でした。

そこでランチしていると、
ん?目の前にあるこの道って、あの道だ!

ランチを済ませ、ちょっと歩いてみようと、その道へ。
まぎれもなく、あの道です!

この細い川沿いの道。
私が毎日歩いていたころは、もちろんビルなんてどこにもなく、
畑や緑地、そして住宅などの間に続く細い道。そしてここが駅への近道。
高校や大学へ通うため、冬などまだ暗い時間に、速足で通った道。
思わず、先へ先へと足が進みます。

あの頃は、もっと遠いと思っていたこの道も、
両側が賑やかになって明るくて、すぐに幹線道路に出ました。
出たところには、広くて大きな資生堂大船工場があったのでしたが・・・

その資生堂工場は2015年に閉鎖になって、あとはマンションになりました。
車でこの前を通り抜けることはあるけれど、
こうして歩くのは、引っ越してしまってから初めてです。
頭の中で、資生堂工場などの昔の風景がぐるぐると回ります。

そうだ! 青木神社だ!
道の途中に神社があります。お詣りしていこう、と即決。

私がこの地にいたころは、青木神社は、昔話に出てきそうな、
うっそうとした森に囲まれ、暗くてじめじめしている場所で、
時の流れからほっておかれたような祠(ほこら)だけの小さな神社でした。
住んでいた家の裏からたどれましたが、恐ろしくてあまり近寄らなかった。

それが!

苔むして壊れそうな石段が、今はきれいなコンクリートの階段に。
120段ですが、苦しくなるとちょうど休憩できる見晴らし場所があり、
一息入れながら登りました。

あの頃とは雲泥の差。押しも押されぬ神社です。
ほんと、立派になったのね~

神社でお詣りを済ませ、自宅のあったところへ向かいます。
竹藪の中にある獣道のような道だったところも、
きれいに整備されていました。

駐車場もあるし。

そして出たところが、私が若い若いころに住んでいた住宅地。
今は大きなマンションになっていますが、ここに8年ほど住んでお嫁に行きました。

この坂を(まだ下の方にも続きます)
重たい鞄を持って毎日通っていたんだった。

懐かしさに引かれて、思いもよらぬ散策。
自分が確かに存在し、生きて、呼吸をして、過ごしていた時間と場所。
そんな年月を確認しながら、
松竹大船撮影所の跡地のイトーヨーカドーに立ち寄ってから、
また駅へともどり、帰路の電車に乗りました。

思わぬ良い日になりました。

新しい年に祈りを

大変な幕開けになってしまった2024年。
被災された方、そして大切な家族を失った方たち、
「おめでとう」と言い合ったその直後に、そんな現実が襲うなんて、
誰が想像したでしょうか。
失意の底にいる方たちに、少しでも早く、
安らぎの戻る日が訪れますように。

例年のように、3日に鶴岡八幡宮へ初詣に行きました。
早くに家を出たので、まだ規制がかかる前にお詣りし、
下に降りてきたときに神主様が石段を下りてくる儀式に間に合いました。
動画を撮ったのですが、ここには載せられないので、
これは動画を切り取った静止画です。

幸せな一年となりますように・・・

さよなら2023

自分にとっての2023年は、おしなべて、
良いことよりも悪いことが多かった年となりました。
なんとか元気で新しい年を迎えられることに、ただ感謝を。

そして、2024年は竜が空に向かって登っていくように、
この世界のあらゆるものに、そしてほんのちっぽけな自分にも、
また何より、さんぽ道の友達にも、
素晴らしい気運に手が届きますように・・・

あと二日・・・

今日は気温が15度まで上がりました。
少し厚着をして近くのスーパーへ行ったので、
帰りはコートを脱ぎたくなってしまった。
普段だったら、マフラーをギュッと巻き付けて、
手袋をして歩いているはずの年末なのに。

青空からも、寒さはぜんぜん感じない。
正月料理も、作ったはしから冷蔵庫にしまわないと。

昨日のiPhoneオンラインサロンで今年の仕事が終わりました。
先週は市役所でリアルのサロンでした。
3年以上、オンラインで続けてきたこの講座。
3年という期間は、私たちシニアにとっては影響が大きすぎる。
コロナの前、講座には40人近い人たちが参加してくれていたのに、
今、リアルの会場に来られる人は10人ほどです。
その他の人たちは、結局、ご自宅からZoomで参加。
家を出て、会場まで行くことが、
それぞれに、こんなに困難を強いてしまうのか?
単に、自宅からオンラインの楽さに慣れてしまった・・・
ということもあるだろうし。
来年はどうなるだろう?

クリスマスも縁が遠くなって、
クリスマスソングさえ聞かなくなってしまったけれど、
それでも、ケーキは食べたいものね~

甘さ控えめで美味しかったです。

そして・・・
そろそろロスから立ち直らないと。
秋からのひとときを楽しませてもらいました。

そしてそして・・・

本日は誕生日です。おめでとうございます♪

寒い!

突然の真冬。
起床のあとの着替えは、ストーブにかじりつきながら済ませました。
急激すぎて、頭(脳内)と体感が一致しません。

昨日、センターの講座に出掛けたら、
エレベーターフロアの入口にこんなプレゼント。
え? 「もらってください」って言ってる?
ひとつ、持って帰っていい?
そんな気持ちになってしまうクリスマス飾りでした(^^;)

郵便局へレターパックを買いに行きました。
夕方で窓口には何人か並んでいましたが、
局の男性が通路に立っていて声をかけてきました。
「ご用は?」
私「レターパックを買いたくて」
「それなら、Suicaやカード等をお持ちでしたら、こちらですぐに買えますよ」

その人の言う通り、案内してもらった機器のパネルをタッチして、
iPhoneのモバイルSuicaで支払いをして、レターパックを購入しました。
すると、その男性が
「今、こちらで購入していただいた方にプレゼントしています」
と、こんなエコバックをくれました。

けっこう可愛い(^^ゞ
大きさは、レターパックが30枚入るとかで、
ちょっと縦長のエコバックでした。
案外使い道がありそうなサイズかも。

そして、おとといの日曜日・・・終わってしまったな~

毎回、うるうるとしながら観ていました。
久々に、胸熱になるドラマ。
Xのハッシュタグで「下剋上球児」を次々と読んでは、
しっかりロスに嵌っています。
ほんとに良いドラマだった。

※ずっと頭にのっていた重石のような今年最後のいくつかの仕事が、
ひとつひとつ片付いて、やっと軽くなりました。
だから、さんぽ道も少し更新が増えそうな感じです。