白旗神社

藤沢に居を構えて、いったいどのくらいの年数が?
その周りは、数えきれないくらい通り過ぎているのに、
お参りと言えば鶴岡八幡宮(鎌倉八幡さま)へ詣でて、
実はいちども境内に入ったことは無かった白旗神社です。

この度は、いろいろな都合で、孫の一人がこちらで七五三。
恥ずかしながら、初めてお参りしてきました。
義経のゆかりの神社なのに(^^ゞ

最高のお天気に恵まれて、お祓いも無事にすんで、
義経と弁慶の象の前、七五三祝いの看板の前で記念写真。

健やかに育ってくれて感謝。
そしてこれから先も、元気で大きくなりますように。
愛しい孫たちの成長が、一番の願いです。

白旗神社の横に、御殿辺公園があります。
銀杏並木が黄金色で美しい・・・というFacebookを見ていたので
寄ってみましたが、だいぶ散っていました。
それでもきれい。
実はこの公園、さくらを連れて良く遊びに来ていた公園です。
懐かしいな~とキョロキョロ。
在りし日のさくらの走る姿が浮かんできました。

こちらは、今日の近所の公園の銀杏です。
仕事帰りにちょっと一枚。ついでにここにアップ!

秋の鎌倉歩き

日にちがどんどん過ぎていく・・・
思い出が消えてしまわないうちに、急いで記事をアップしよう。

11月26日、いつものオンラインおしゃべりから飛び出て行って、
鎌倉歩きをしてきました。
仲間の一人が鎌倉にとっても詳しくて、私はついていくだけのラクチン遠足。

メインはこちら、一条恵観山荘です。

赤く染まった素晴らしいお庭。
写真をいっぱい撮ったけれど、とりあえずInstagramと同じ写真を。
写真を画像編集している時間が無くて(TT)

江戸初期の後陽成天皇の第九皇子 一条恵観の京都の別荘として建立した「一条恵観山荘」が鎌倉に移築され、国の指定重要文化財となり一般に公開されている。

私はその存在も知らなくて、初めて訪れました。
まさに秋真っ盛り。
手入れされた山荘内は、紅葉の見事さはもちろん、あちこち趣向が凝らされて、
訪ねる人々を楽しませてくれていました。

写真、きりがないくらいいっぱいだけど・・・とにかくこれだけを。

まだまだ心残りのまま恵観山荘をあとにして、
近くの有名なお寺、報国寺へ行きました。

竹寺として有名な報国寺も、秋色でした。
そして、滑川沿いを散策。
あちこちの木々や花、実を見ては、あれは何?と、
賑やかに歩きました。

滑川です。いかにも鎌倉らしい・・・
と、向こう岸を見ると、自分たちの影が(^^ゞ
せっかくだから、みんなで手を振ってみた!

お昼を食べたり、カフェに寄ったり。
それでも私はみんなより早くに帰宅を急ぎました。
この日の夕方、長女が子供たちを連れてやってくるので。
秋の鎌倉から、心はもう孫たちへ(^^;)

2年ぶりの旅(^^;)

旅とはいっても、娘の住む兵庫県へ行ってきただけだけれど、
それでも、私には立派な旅となりました。2年ぶりの。

2年ぶりに乗る新幹線、車窓から美しい富士山が見えました。
やっぱり写真を撮ってしまう富士山です。

新横浜で買った駅弁。30品目あるという賑やかなお弁当。

旅の目的、メインは孫の七五三のお祝い。
日岡神社へ、混むことを予想して朝9時前には到着。
さすがに人影はまばらでしたが、帰るころには七五三の子供たちが次々に。

無事にお参りを済ませて、ほっとしたら甘いもの(^^ゞ
また行きたかったわらび餅のお店へ。
ほんとうに美味しい!

次の日は、福崎町というところへ。
柳田國男の生家です。そして柳田國男が描いた妖怪たちにちなんで、
福崎町は「妖怪の住む世界」として町おこし。
観光客に縁の無かった街が、妖怪の町として成功したようでした。
町のいたるところに妖怪がいたり妖怪ベンチがあって、なかなか楽しかった。

15分ごとに河童が顔を出す池 \(^0^)/
つい、出てくるのを待って動画など撮ってしまうのだ。

あちこちにある妖怪ベンチ。結構リアル。

福崎の駅には、こんなお洒落でゆったりしたカフェがあって、
ここでしばらく休憩・・・

そして、娘たちに淡路島へ連れて行ってもらいました。
私の母が育った淡路島。
一度も訪れたことがなく、初めて明石海峡大橋を渡りました。
小さな感動とともに。
でも、この大きな島のどこに住んでいたのだろう? 北?南?
その後母は京都に移ったけれど、淡路島には何歳まで居たのだろう。
母の幼き日のことを、何も聞いていなかったことに気が付き、
元気だったころの母に聞いておけばよかったと、後悔がつのります。
もう聞くこともできない遠くへ逝ってしまった母の幼き日のことを・・・

鳴門海峡大橋です。
この日のこの時間、渦潮は小さめでしたが、
あちこちでクルクル回っていました。
空は青く、海もひたすら碧く碧く・・・

ところで淡路島ってたまねぎの産地で、どこもたまねぎだらけ。

ここにしかないというたまねぎキャッチャー。
取れたらおまけで、たまねぎが一袋もらえます。
娘夫婦と孫との3人共同で、たまねぎがキャッチできました。
お土産は、大きくて立派なたまねぎがいっぱい!
その夜は、娘がストウブでまるごとたまねぎ煮を作ってくれて、
その甘さにびっくり、みんなで舌鼓でした。

そんなこんな・・・
孫と遊んで過ごし、のんびりし、美味しいものをたくさん食べて、
再び新幹線に乗って帰宅・・・

う~ん、帰宅した途端に現実に戻る(ーー;)

大雨の中

大雨警報が出ている最中に、ずぶぬれになりながら駅へ。
そして車窓からはこの雨脚。
こんな用事じゃなかったら出かけることもないはずが・・・

東京ミッドタウンの高いビルも雨にけむり、
見上げて撮ったiPhoneの写真。左上には私の傘が写ってる。

とにかくお昼を・・・
久しぶりの都会に慣れない私以上に、まるでおのぼりさんの夫と、
いったいどこで腹ごしらえをすればいい?

ミッドタウンの中のカフェのようなお店、飛び込んではみたものの、
どうやって注文してよいか、しばし棒立ち。
でもなんとか頼めて、こんなサンドイッチを食べました。
まぁ美味しかったけど。

実は、目的はこちらでした。
しかも、連れは夫(ーー;)

日程の余裕もないほど急に、招待券が届きました。
なんでも、いつも工面してくださる方の言うには、
「やっと取れました」なのだそうです。
いえ、そんなに頑張って頂かなくても良いのだけど。
でも、ありがとうございます。

とはいえ、いつもは4枚も取っていただくのに、今回は2枚のみ。
それじゃ、友達は誘えないな~ どうしよう・・・
と、悩んでいたら、夫が「俺が行くよ」と!

というわけで、生まれて初めて観劇する夫と連れ立って、
宝塚劇場の雪組公演へ。

いつも思います。
宝塚歌劇の方たちのすばらしさを。
日頃、どれほど鍛え、どれほど練習し、
どれほどの努力を積み重ねてきたのだろう、と。

宝塚劇場を出たときは、あれほどの大雨もすっかりあがり、
薄墨色に染まりかけた都会を、
まだ胸に残っている舞台の昂ぶりを抱えながら、家路につきました。

知らなかった!

Instagramに時々写真を投稿しています。
(それをポストと言うらしいが、気恥ずかしくて言えない)
さっき気が付きました。
PCから投稿できるようになっている!

これはWindows、Google ChromeのInstagramの画面です。

今まではPCから写真を投稿することはできませんでした。
だから面倒・・・
デジカメで撮った写真をPCに取り込んで、
適宜、修正をしてから、まずクラウド(私はDrop Box)に保存。
そして、iPhoneで Drop Box を開いて、目的の写真を
「エクスポート」⇒「写真に保存」を選んで、
iPhoneの写真に保存します。

そしてやっと、iPhoneのInstagramアプリからその写真を投稿する、
という面倒な手順をしていました。

でも、これからはPCから直接投稿すればいい。
なんて楽なのだろう。
10月後半から、この機能が加えられたらしいです。

次回の投稿はPCから! 楽しみです・・・
って、最近は写真を撮ることもほどんどなくなってしまったけれど。
しかも、デジカメは重くて(ミラーレスだから軽いはずなのに)
iPhoneだけを持ってでかけることばかり。
iPhoneなら、そのまま投稿できてしまうし。
新しい機能、有効につかわなくちゃ!

また、いろいろ・・・

今日のこと。駅の近くの自動販売機の前で、
80代くらいの男性が、後ろにいる奥さんに呼びかけていた。

ご主人「おい、一般的なお茶でいいか?」
奥さん「え?」
ご主人「(ちょっと大きな声で)一般的なお茶でいいか?」

なんだか、とてもほのぼのしてしまった。
多くの人は「お~いお茶、でいい?」とか
「伊右衛門、でいい?」と尋ねるのかな。
でも、「一般的なお茶」とは、なんと味のある表現だろう。
ご夫妻のいつもの生活の、いつものお茶の風景が、
通り過ぎる私の目に広がってしまった。


10月の最終金曜日。
去年の2月以来、やっと仲間に会えました。
その間、毎週のようにZoomで話をしていたので、
つながりが途切れたことは無かったけれど、
それでも液晶画面の中の友との会話とはまるで違います。
コロナが無かったら、こんなことはあり得ない。
コロナは、そのようなあり得ないようなことを、誰の人生にも覆いかぶせて、
危うく大切な心をも失ってしまいそうな日々に変えてしまいました。
でも、やっと、少し脱出・・・

みなで会って出かけたのはフラワーセンターです。

ハロウィーン真っただ中(^^)

秋バラもシーズン真っ盛り!

話は尽きることなく、
フラワーセンターの中でも、ダントツに賑やかだったかも?
広くて青い、大きな空の下。
そんなところなら、気にすることなく・・・(^^ゞ


10月最後の土曜日。
小学4年の孫の運動会がありました。
とはいえ、見学は親だけ。
私は、配信された映像をオンラインで見学です。
生憎の事、右手の指を骨折した孫は、固定した腕を三角巾で吊っています。
それでも、みんなは右手で持つフラッグを左手で持って、
元気にフラッグダンスをやっていました。
まったく・・・オンラインでも、うるうるしてしまった・・・


11月は七五三の月です。
我が家は今年、3人の七五三のお祝いです。
この子たちも、揃って5歳になりました。
元気にすくすくと育ってくれて、感謝です。

環境問題が騒がれ、感染症とも戦い続けなければならない人間社会。
この子たちの未来が、どうか穏やかでありますように・・・
願わずにはいられません。

しかし、5年のうちのおよそ2年間が、マスク社会だったなんて、
可哀そうすぎる(T-T)

デジタルデバイド

「デジタルデバイド」という言葉を耳にしたのは、
どのくらい前のことだっただろう?
初めて知ったころは、その格差が起きるベースはパソコンだった。
パソコンを扱える人たちは、インターネットで様々な情報を得られる。
しかし、それらの情報を得られない人たちとの格差が生まれ、問題になった。

今のデジタルデバイドはもっと身近かなものだ。
そのベースが手元の小さな「スマートホン」だから。
あらゆる格差が、あまりに簡単に生まれてしまう。

昨日、病院で高齢の女性が看護師さんにお願いしていた。
「ここに書いてある私の電話番号を、携帯では無くて自宅にしてください。
携帯はほとんど使わないんですよ。家に置きっぱなしです」と。
そうよね。
携帯を使わない女性に、スマートホンで「ワクチン接種証明」とか無理よね。
デジタルの普及は、生活の根本に高い塀を築き続けているようなものだ。

そして日々、デジタルデバイドはどんどんと広がっていく。
10月25日から「かながわpay(かなpay)」がスタートした。
スマートホンに「かなpay」アプリを入れて登録すれば、
QRコード決済で買い物をすると10%~20%のポイントが付くキャッシュレスサービス。

早速今日、私もスーパーで買い物してみました。
空いていたので良かったけれど、
お店の人も手間取って、手順がよく分からないみたいだった。

11月になると、当市でも「元気回復デジタル商品券」の抽選が始まり、
当選すると、5000円で6000円分のデジタル商品券が使える。
それも、応募してみよう(なんでもチャレンジ!)と思っているけれど、
これこそ、デジタルデバイド。
それを、やむを得ないことと納得していく? ちょっと複雑です。

こちらは「かなpay」 1460円のお買い物をした直後の画面。
どんなお店が参加しているかは「近くのお店」ですぐに見つかります。

しかし、決済できるキャッシュレスサービスが限定され過ぎていて、
これでは、多くの人に使えないのでは?

秋の夜空に花火

先日、外付けHDDの中をゴソゴソ探し物をしていたら、
2000年代初めのころの、さんぽ道の下書きが出てきました。
教室をしていたころで、生徒さんたちとの触れ合いや、世の中の事、
身の回りで起きた色々なことを書き続けていたけれど、
今のさんぽ道に比べたら、ずっと内容が充実している。
日々、いろいろなことにぶつかり、いろいろな想いをし、
また、世の中のことをとてもよく見ていた。

それに引き換え、今は・・・ うむ・・・
一番の原因は、iPhoneで撮る写真のせい(責任転嫁!)
つい、写真があるものだから、その説明に追われて・・・

って、違うな~
やはり、物事を深く考えるのが面倒になっていると思う。
そして、感性がすっかりすり減ってしまってる、ということだ。
つまりは、歳をたくさん取り過ぎた・・・
けど、写真を載せて、解説するだけだっていいかな。
やれるだけ、まだましなのだ。そう思うことにして・・・

で、写真と、その説明です(^^ゞ

行きそびれていた熱海へ。土日を使って。
思った通りの混雑ぶり。でも賑やかになったのは良いことです。

荷物を置いてすぐに海まで。良いお天気だったのでじっとしていられない。

空も海も美しかった。
土石流の痛手から立ち直るのはまだまだだけれど、
観光で賑わいを取り戻すことも、大切な復興のひとつ。

実はこの夜は復興の花火大会。盛大なイベントが企画されていました。
募金活動に私も少し寄付。
その向こうは有料席だし、別の場所では食べ物の屋台も出ていました。
そこまで賑やかな海岸を期待していなかったので、ここで私はUターン。

駅まで上がってくると、のどが渇きます。
ホテルのカフェでちょっと休憩。
旅行者の人たちも、カフェタイムをしていました。
前回来た時は、だーれも居なかったっけ。

そして、夜・・・

ほんとうは海岸で見たかったけど、
ベランダから、素晴らしい花火を見ていました。
秋の花火はいつも20分くらい。この夜は倍の40分間。
お腹を突き上げるような大きな音と共に、空いっぱいい広がる花火。
iPhoneではぜんぜんうまく撮れなくて残念だったけれど、
久しぶりに、花火を堪能した夜でした。

うん、やっぱり、写真の補足説明しか書いてない・・・(^^;)

整然と暮らす

気候がすっかり穏やかではなくなって、
何時までも寒くて冬が続いていると思った途端に夏が来て、
何時までも暑くて夏が続いていると思った途端に冬が来る。
四季を楽しむゆとりは、過去の話になってしまったのかも。

プレゼントの百合です。あまりに可愛い色だったので、ここに・・・
(ブログのツールに、写真の丸枠があったので使ってみた)


私の家のお隣に住んでいた方が、数年前に引っ越されました。
とてもお洒落で、ほんとうに素敵な女性でした。
素敵というより、かっこいい!の言葉が似あうような女性。
引っ越した先は、近所の小高い場所のマンションです。
まだまだ元気で、颯爽と歩いて出かけていられたのに、
この夏、突然倒れて亡くなられました。
享年93歳だったそうです。私は最近知りました。

その女性の残されたお部屋は、とてもきれいで、
余計なものは一切なく、見事に片付いていたそうです。
そして、誰にも迷惑をかけることのないように、
自身の遺骨は散骨をするようにとの遺言があり、
ご意思に沿って散骨されたそうです。
思いもよらなかった訃報を聞いて、とても寂しく感じました。

しかし、なんと見事なのだろう。
あの方らしい、ほんとうにそんな潔い方でした。
翻って自分を見ると、まあなんと煩雑に暮らしていることか。
片づけなくちゃいけないな~ 潔く!

と、思ったこともあり、
今日は午前のうち、ちょっとだけ片付けを(^^;)
引出しを引っ張り出しました。
う~ん、私が死んだらゴミでしかないしな~
ぶつぶつ言いながら、仕分け作業を。
記事を見つけると、新聞などこまめに切り抜いて大切に取ってあった。
コンサートホールでもらうチラシ、その他の様々なパンフレットetc
みんな、捨てよう!
でも、チケットだけは・・・とっておこう(潔くない!)
って、チケットだけでもかなりの分厚さ(^^ゞ

そういえば、初めて行ったコンサートは93年だった。
その時のグッズのパンフレットがあって、ああこれ!と。
ずっと使い込んでいたのでボロボロだけど。

そんなこんなで、たった一つの引出しを片付けていただけで、
お昼になってしまった・・・

気分を変えて、午後からはちょっと散歩へ。
あまりにお天気が良かったし。

いくところはここしかないけれど・・・

ラクウショウが実をつけていました。

そして、この時期の空は美しい。

空を見上げて、整然と暮らす難しさを思っていた(ってことは無かったけど)

お昼ご飯

感染症拡大の状況が落ち着きを見せて、
しばらくの間は、巷で過ごすことも安心してよさそうです。
すると途端、外での仕事が増えて、
当然のようにお昼ご飯を外で食べることが多くなりました。

でも、以前と同じというわけにもいかず、
活動センターは、いまだ飲食は禁止です。
午前中に一仕事終えて、コンビニでサンドイッチを買って、
午後からの講座のためにセンターに来て・・・
あ!まだ食べられない・・・と気が付いて。
でも、私がランチをとれるようにと、
センターの若者が、椅子を並べてくれました(^^ゞ

こんな場所ですが、落ち着いて食べられて良かった。

講座のサポートで、ちょっと手のかかる方の指導を、
つきっきりでやり、その後ミーティングに出て帰宅・・・
ノートPCの入ったバッグは重たく、帰宅したときにはヘロヘロ。
ほんとにほんとに、体力が・・・

そして今日は、事務所の当番です。
いつものように、お弁当を(^^;)
孫のためのふりかけが余っていたので持ってきました。

9時半から4時半まで、
事務所に缶詰め・・・
会議は無く(みなオンラインで会議です)、静かです。
仲間の女性が一人、ランチのお弁当を食べによって、
その後1時間ほどおしゃべりしただけ。
あとはずっと、自分の作業をしていました。
(このさんぽ道の更新も事務所でやっています)

あと2時間ほど。
持ってきたKindleを読もうかな~
それとも、ノートPCでAmazon primeのドラマでも見ようかな(^^ゞ